Home > ジャンクステージのつくり方 > ミーティング録
みなさん、こんにちは。ジャン子でス。
ごあいさつがおそくなりましたガ、ことしも、よろしくおねがいしまス。
きょうは、ジャンクステージの”りじかい”のほうこくをしまス。
“りじかい”は、しとしさんのお友だちのバーでおこなわれましタ。
ゆうさんがついたときには、すでにしとしさんとももうさんはお酒をのんでいて、ジャン子わ、しとしさんが ちゅうもん してくれたオレンジジュースを飲んでいましタ。
ゆうさんが「ももちゃんがあたしのミントとった」とおこっていましタ。
オレンジジュースわ、おいしかったでス。
ぎだいわ、ジャンクステージの“そうかい”についてでしタ。
“そうかい”とは、まいとし1回、ライターのみなさんとスタッフが“はらをわって”
いろんなことをおはなし する場だそうでス。
この場で、「ジャンクステージアワード」もはっぴょうに なるのでス!
(きょねん の“そうかい”のあとの のみかい の写真 でス。)
もも「アワードは、じゃあ例年通りクオリティ重視で、SNSの反応も加味、ということで。」
ゆう「そうね。あとさ、今年のプロジェクトなんだけど、このまま進める方向でいいよね?」
もも「ちょっとスケジュール引いてみようか。3月にこれして4月からこっち着手。」
ゆう「5月に整さんがあれとこれがっちゃんこ、でオープンリリース。いいんじゃない?」
しとし「……予算は。」
ゆう「まだ考えてない!」
もも「ちょっとジャン子ちゃんの前で生臭い話やめてよ。」
ゆう「でも総会この子も出るんでしょ? その時聞くより良くない?」
しとし「……おまえら。まず企画書を出せ、企画書を。」
なにがなまぐさいのかよくわかりませんでしタが、ことしもジャンクステージはイベントをやることになるようでス。
その ないよう については、そうかいの場でライターさんに おひろめ するのだそうでス!
そのときまで、ジャン子にも ないしょ と、ゆうさんとももうさんはいいましたガ、しとしさんが「もうすぐちゃんと教えてやる」といいましタ。
ジャン子わ、どきどき しましタ。
こちらでも、“そうかい”の もよう や、イベントの ぞくほう をあっぷする予定でス!
みなさん、こんにちわ。ジャン子でス。
じけんでス!
ジャンクステージに、あたらしいプロジェクトがはじまりましタ!!
とうしょ、ゆうさんが、このプロジェクトに
「ジャンクステージ ビルディング」となづけましタ。
ゆうさんわ、”ふどうさんやさん”になりたいのだと みんなおもいましタ。
もも「そりゃそうよね、ジャンクはビラも刷れない清貧で、
不動産業でも始めれば不労所得で毎月チャリンチャリン…」
しとし「おい、ももう、園児の前でオトナの話は控えるんじゃなかったのか。」
もも「こんなジャン子ちゃんにしたのは、わたしじゃなくて、ゆうさんよ。」
しとし「…教育放棄…」
そのご、3にんわ、はなしあいをかさねましタ。
このプロジェクトは、「そのご」の「東京と東北」をかんがえる
サイトになるのだそうでス。
「いまをいきる」、すてきなひとたちが、たくさん とうじょうするそうでス。
しかし、「ジャンクステージ ビルディング」というなまえは、
”いただけない”ということで、
3にんは、”りじかい”をすることになりましタ。
ゆう「別にね、正義をふるったりしたくないわけですよ。
大上段にも、悲観的にも、なりたくない。っていうか、なってないし。」
しとし「東北の事を、なぜジャンクステージが語るのかという存在意義だよな。」
ゆう「Junkがやってきたのは、一貫して”人が基軸”で、”情報メディアより感動メディア”。」
もも「そう、そこが守れればいいわけであって、自ずと出てくる人も決まるよね。」
ゆう「あーーーあとはなんかこう、パッとくるネーミングだけなんだけどなーーーー」
しとし「…なぜそこで腹筋を始めるのだ、須藤…」
そのご、ももうさんの”はつあん”で、なまえはきまりましタ。
もも「じゃ、それで仮決定ってことで。」
ゆう「いや!仮にするといつまでも決まらないから、もうこれで行こう!」
しとし「ロゴのイメージはつきやすいな、そのネーミングだと。」
そのご、3にんは、コンテンツの分担をきめて、
会議はおわりましタ。
このプロジェクトは、12がつ1にちの、
ジャンクステージ(と、ジャン子の!!!!)のおたんじょうびに
公開されるそうでス。
はぴばーすでー、でス。
ジャン子
みなさん、こんにちは。ジャン子でス。
せんじつ、「ジャンクステージぶちょう会」がひらかれましタ。
ジャンクステージは、ライターのみんなの”ジャンル”ごとに
”びじゅつぶ” ”かていかぶ” ”うんどうぶ”などにわかれていて、
それぞれ、ぶちょうさんのライターがいまス。
ぶちょう会でわ、ひとつ、だいじなけっていがなされ、
ゆうさんの”むちゃぶり”がいりょくをはっきすることになりましタ。
「しらはのやをたてる」とゆうさんわいっていましタ。いみふめいでス。
また、12がつ1にちのジャン子の6さいのおたんじょうびに
”ジャンク バー”をやることなどがけっていされ、
展示のないようなどわ、ちひろさん に”むちゃぶり”されましタ。
そのご、ぶちょう会は、”じょし会”になりましタ。
めぐみさんの”絵”がひどいということで、
みんなで、めぐみさんのかいた”にんぎょ”の絵をかんしょうし、
ジャン子も、”ぜっく”しましタ。
ゆうさんが「絵心のないわたしでもこれには勝てる」といい、
ちひろさんは、プロの絵心をはっきしましタ。
これが、ちひろさんの”にんぎょ”の絵でス。
”にんぎょ”ははーどるがたかかったということで
つぎはちひろさんのすきな”とり”をかくことにしましタ。
ひとし「めぐみさん、なんで4本足なんですか。ケンタッキーのブラックジョークですか?」
めぐみ「えっ?!(←なぜかちょっと怒っていまス。)足はわたしが一番正確じゃない!」
ひとし「あ、足の形ですか…」
ひとし「ゆう、これはニワトリというよりもサンバカーニバルだ。」
ゆう「いやこれはマジで自信があるね!」
ひとし「理紀さん、あの、なんていうか…」
まさき「…なにかまちがいがありますか。」
ひとし「…いえ?」
ひつじでス。
ゆう「ちひろちゃんの、めっちゃかわいい!ストレイシープだ!」
ひとし「ゆうのは、だから、羊ではなくて、ポン・デ・ライオンだ。」
ちひろ「めぐみさんのは、へたとかうまいとかではなくて、アートですね。」
こうして、よるはふけていきましタ。
さいしょの”にんぎょ”の絵わ、めぐみさんがのんでいたときにかいたそうでス。
「みんなやさしいなあと思って。わたしが飲んでたら絵描こうよって誘ってくれてね。
素晴らしいじゃない?生きてるって!」
と、めぐみさんがまとめましタ。
ジャン子わ、このコラムをかくために、みんなのかいた絵をだいじにほぞんしましタ。
ジャンクステージは、とてもたのしいでス。
ジャンク バーが、たのしみでス。
みなさん、こんにちは。ジャン子でス。
しゅうまつ、「ジャンクステージ りじ会」がありましタ。
ゆうさん、ももうさん、しとしさん、があつまるのが”りじ会”でスが、
とても じゅうようなことを きめるときは、”るのあーる”に しゅうごうしまス。
このまえのりじ会は、”るのあーる”でしタ。
ジャン子は、”ほごしゃ”であるところのささきちひろさんの おてつだい で、おくれましタ。
ゆうさんが、ちひろさんと、いろいろと”きかく”をすすめていて、
ジャン子は、”しょるい”のおつかいをしたり、”でーた”のおつかいをしたり
てつだいをしているのでス。えっへん。
これについては、ごじつ、ゆうさんから はっぴょうがありまス。
ジャン子が”りじ会”についタときは、
「じゅうようじこう」のかいぎはすでにおわっていましタ。
ももう「じゃ、これで、残す議題はもうナシだよね。」
ゆう「大丈夫?整さん。」
しとし「…俺なのか…」
ゆう「整さんがサイトリニューアルする、整さんが掲示板作る、整さんがアレとアレ消す、
整さんお金出す、でファイナルアンサーでいいのよね?」
ももう「まちがいない!よろしくお願いします!」
しとし「…なんか最後にちょっと違うの入ってなかったか、今…」
それから、3にんわ、”お花み”について、もめはじめましタ。
しとし「…だから、桜は10日には散ると。」
ももう「20日以降にして!ゼッタイ!」
ゆう「あ、●●●●なら何種類も桜があって3ヶ月くらいなんかしら咲いてるよ」
しとし「…そんな高尚な場所でどんちゃん騒ぎができるか。」
ゆう「じゃーもう梅とか桃とかでいいんじゃないの!」
しとし「…だから、それは、桜よりも前だ…。」
ももう「バーベキューにしよう!」
しとし「…バーベキューを4月にやる意味あるのか…。」
ゆう「寒くない? 前バーベキューしたの6月じゃなかった?」
ももう「飲めばあったかくなる!」
ゆう「…そうだな。」
しとし「…えっ…」
というわけで、ばーべきゅー大会をすることになりましタ。
たのしみでス。
なんと、”いんどねしあ”の、ンゴンゴ大学から、たかくらさん がかけつけてくれるそうでス!
さぷらいずでス。
ジャン子
みなさん、こんにちは。ジャン子でス。
このあいだ、ジャンクステージの「ぶちょう会」が、ありましタ!
これは、ライターさんから ジャンクステージで やりたいことの プロジェクトをあげてもらう
ことし、ジャンクステージが”どうにゅう”した”せいど”だとのことでス。
スタッフのみんなわ、”ぶかつどう”と、よんでいまス。
にたジャンルのひとたちで、9つの”部”にらいたーさんを わけて、
らいたーさんのなかから、”ぶちょう”さんをせんしゅつしましタ。
なぜか、”風紀委員”というものがあり、これだけ、”部”でわなくて、”委員”でス。
ぶちょうさんは、こんご、”めるまが”などにもとうじょうするそうでス。
めるまがのとうろくは、こちらでス。
ゆうさん の いえに ぶちょうさん が あつまり、かいぎをしましタ。
ゆう「イトウさん。なんですか、そのあやしいふろしきは。」
イトう「えっ、えっ、これ、ワイン冷やしてきたから、あたたまらないように…」
メグミ「ちょっと、イトウさんのあの紙袋、カ●ティエなんだけど。どういう事?」
ゆう「疑惑ですね。あの大きさは、時計か、アクセサリーか…」
整「紙袋って、ひとり歩きして、流通するからな。」
理紀「あ、どうも、遅れてごめんなさい。これ、日向夏です。」
イトう「ヒューバランス?! 僕、東京マラソンに出るんです!」
ゆう「イトウさん、もう、なんていうか、なんなんですか。」
理紀「そうそう、わたし今日、太鼓の居残り自主練があるので、途中で失礼します。」
整「…太鼓…突っ込むべきか…」
イトう「ぼくは、女子とデー…いえ、東京マラソンの練習で8時に失礼します。」
ゆう「っていうか、東京マラソン当たったんだ、イトウさん。」
メグミ「わたし外れたのに!! あ、ゆうさん、これ、イカ飯ね。」
ゆう「あ、はい、メグミ部長。お湯ですね。…あっっっつつちぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!」
整「…だから、なぜ、なんでも素手でやろうとするのかと…」
ゆう「…わたしの失敗はすべて、”常になんでも強火”が原因です(キリッ」
といったふうで、イトうさんの”ぎわく”と、ゆうさんの”やけど”から、
”ぶちょう会”は、はじまりました。
イトうさんは、”帰宅部”といって、
いままでのジャンクステージのOBOGのコラムから、すばらしいものを
”はっくつ”するのがしごとでス。
メグミさんは、”保健部”といって、
”医療系”のライターさんの、おやぶんでス。
そして、理紀さんは、”風紀委員”で、
ジャンクステージの”もはん的”なコラムニストの、おやぶんでス。
みんなが、「委員長」と、よんでいまス。
そのたの”部”は、また、しょうかいしまス。
みんながアイデアをもちよって、
ジャンクステージのことや、ことし、5しゅうねん の”まがじん”をだすので、
そのことについて、はなしあいましタ。
わくわく しましタ。
でも、ジャン子は、”部”には、いれてもらえませんでしタ。
なんででスか。
ジャン子
みなさん、こんにちわ。ジャン子でス。
どようび、ジャンクステージの「総会&新年会」がありましタ!
スタッフ、ライター、あわせて26にんものめんばーが、つどいましタ!
ジャン子は、「やかん がいしゅつ きんし」なのでスが、
きのうわ、”ほごしゃ”であるところの、ささきちひろ さん がいっしょだったので
さんかすることが できましタ。
ジャンクステージ アワードのはっぴょうがあり、しゅっせきしていた
おときたさん、ほしのさん、すぎさん、ささきさん がひょうしょうされましタ!
そのご、あたらしいプロジェクトの発表がありましタ。
これについてわ、またこんど くわしく かきまス。
そのご、しんねんかいは、とてもたのしかったでス。
めぐみさん ひきいる「めぐみ部」のてーぶるは、”じょしかい”になり、
イトうさん が「怖い…」といいながら はしらのかげから のぞいていると
めぐみ「イトうさん!おいでよ!」
イトう「い、いえ、あの、女子会なんて、ぼくには10年はや…」
れな「”女子をめぐる冒険”ってコラム書いてるくせにね~。」
イトう「あ、あ、あの、その…ぼぼぼぼぼぼくは妄想専門なんです!!!」
と、といつめられていましタ。
うえださんは、きひんあふれる おとなのじょせいで、
ジャン子も あのようになりたいとおもいましタ。
やまもとさん は、あまりに”いけめん”だったので、じょしテーブルにひっぱりだこでしタ。
おときたさんも、ジャンクステージの”イケメンバンク”にいれてもらえるそうでス。
ただし、ぎりぎりだそうでス。
”いけめん”かどうかわ、めぐみさんが、はんだんしまス。
ひがしでさん、いしかわせんせい といった、OBのらいたーさんもきて、
ももうさんは、「ぜひ再開を」と、ちっとも よっていないふうで、かんゆうしていましタ。
よしださん、あきこさんわ、”ママトーク”をしていましタ。
ういかさん わ、はつさんかと おもえないほど めぐみ部になじんでいましタ。
むとうさん わ、あいぱっど で、深海のようすをみせてくれましタ!
にじかいでわ、おときたさん が、「やまざき」という、たかいウイスキーのぼとるをちゅうもんし、
ゆうさんが、おこりながら いちばんのんでいましタ。
ジャンクステージは、ことしも、がんばりまス。
みなさん、こんにちわー。ジャン子でス。
ぜんかいに ひきつづき、”がっしゅく”のようすをおつたえしまス。
ジャン子は、”やかんがいしゅつきんし”なノで、ふつかめから いきましタ。
ちえ「ああっ!ジャン子ちゃん!!はじめまして!ちぃです!」
ジャン子「もとらいたーで、”そうりつめんばー”で、”ふじょし”のちぃさんでスね!」
ちえ「腐女子…ジャン子ちゃん、4歳なのにもうそんなことしってるの…」
ジャン子「ハい!”うすいほん”と、”びーえる”ですね!?ちぃさんのこらむを、よみましタ!」
ちえ「…………。ねえ!!!! ゆうさん!!!! ほんとごめん!!!! 生きててごめん!!!!」
ゆう「や、意味わかってないから、無問題。」
もも「やはりJunkには教育上よろしくないコンテンツが…焚書されるかな。都知事に。」
ちえ「あっ…非実在…!」
ゆう「や、だから、ジャン子になかのひとなど居ませんから。断じて。」
がっしゅく わ、ことし5しゅうねんをむかえる ジャンクステージが
らいねん、なにをやるかを ちゅうしんに はなしあわれましタ。
くわしくは、1がつの”そうかい”ではっぴょうされるそうでス。
”そうかい”は、1ねんに1ど、らいたーさんが つどうのだそうでス!!!
そこで はっぴょうされることについてわ
ジャン子のコラムで はっぴょうしてはいけナイ、といわれましタ。
でも、それダと、なにもかけなくなってしまうので、
ももうさん とそうだんしテ、”だんぺんてき”にこのみーてぃんぐで
おこなわれた かいわ を しょうかいしまス。
しとし「風紀委員は、その名の通り、書くことに専念してもらえばいいわけだ。」
ちぃ「保健部っていうのがヤラしすぎるね。うふふ。」
ゆう「イトウさん、帰宅部は最大勢力ですから。責任、最重大です。」
もも「私、”メグミ部”に入りたい!!!!!!」
いトう「すみません。ほんとすみません。あの…すみません。すみ…」
クロ「で、ごはんはどこに食べに行くんですか?!」
そして、こレが、ゆうさんが かいた
「ジャンクステージの再定義」でス。
そうかい が たのしみでス。
みなさん、こんにちはー。ジャン子でス。
ジャンクステージは、このしゅうまつ、”がっしゅく”をやりましタ!
ゆうさん、ももうさん、しとしさんと、
いトうさん、もとライターのちえさん、もうすぐ”さんきゅう”にはいるくろさんがいきましタ。
ジャン子もいきたいといったのでスが、
「園児はお留守番」とゆうさんにいわれて、ふつかめ だけ いきましタ。
この がっしゅくには ひともんちゃく ありましタ。
ゆう「クロちゃん、合宿の場所、手配してー。」
クロ「いいですけど、先に希望を教えてくださいね。去年だって、
温泉とかいってたのに、結局山の中の極寒コテージだったじゃないですか。」
ゆう「そうだっけ?オリンピックセンターは?」
もも「あそこは学生専用でしょ。…あっ…整さん…学生…!」
しとし「おれの肩書きを、利用したいだけするがいいさ。」
~(すうじつご)~
クロ「ゆうさん、オリンピックセンターに年齢制限はないそうです。よかったですね!」
ゆう「よかったですねっていうのもなんか…。じゃ、大部屋予約しよう」
クロ「ダメです。」
もも「…なんで?」
クロ「男女が同じ部屋に泊まることはできません。青少年のための施設です。」
ゆう「おろっ…つまり我々は男女が同じ部屋に泊まっても疚しいことが起きない程度に”非”青少年…」
クロ「ついでにお酒の持ち込みもNGですからね。ゆうさん、お願いしますよ。」
もも「ヤダ!やっぱそこ、ヤダ!っていうか合宿する意味ない!」
クロ「ええっ?!でも、もう予約しましたから。登録をしたら、スタッフの過半数が
20代ということで、青少年団体と認められ、安くなりました。」
しとし「…そこでいい(キリッ」
もも「うちら、若かったんだ!!」
ゆう「…なんだ、その手のひら返し…。」
こうしテ、どようびに、6にんわ おりんぴっくせんたー に しゅうごうしたそうでス。
ゆうさんわ、「おとなのじじょう」により、きらびやかなかっこうをしていて、
クロさんわ、「きせつのじじょう」により、みかわけんいちのようだったそうでス(ゆうさんだん)。
みんなで、かれーやさんで ごはんをたべたそうでス。
これが、しとしさんのとったしゃしんでス。
ジャン子も、まざりたかったでス。
じかいわ、ふつかめのようすについて かきまス。
おもな”てーま”わ、「メグミ部」でス。
みなさん、こんにちわー。ジャン子でス。
ジャン子はこのまえのしゅうまつ、ジャンクステージぶたいこうえん のみーてぃんぐへいきましタ。
ながいえんせいからかえってきたスギさんをかこみましタ。
このひは、ジャンクステージの”しまいサイト”の「ジャンクステージらぢお」の
かめらのしゅざいが はいっていましタ。
ゆう「イトウさん。お金払ってください。」
イトう「う…っ。もうちょっと待ってください!9月の頭に、お金が入るアテがあるんです!」
ゆう「借金する人は、みんなそう言うんですよ。」
イトう「こっ、こっ、小道具の確認をしましょうッ!!」
スギ「えーと、主演のじいさん、トウジキのノートは?」
ゆう「いま、ブータン遠征中の整さんに一応いいのがあったらって頼んでます。」
スギ「トウジキの杖は?これも、ブータン製がいいのですが。」
イトう「トウジキの小道具、凄い!!」
ゆう「つ、杖ですか…」
スギ「いいのですよ。流木で。…あるでしょう、流木。」
ゆう「木を国外持ち出しするのは…ほら、いろいろと。サンフランシスコ条約とか。」
クロ「それは第二次世界大戦ですね。」
ゆう「…文句ある?わたし、数学受験なの。」
ジャン子は、おびかねゆかり さんに、はじめてあいましタ。
ながいくろかみが きれいな おんなのひとでしタ。
「はっちゃけ系」の、じょゆうさん なのだそうでス。
イトう「ゆうさん!!なんですかこれ!!!」
ゆう「大道具。ってか、舞台美術?」
イトう「よ、よ、幼女じゃないですか!!!!」
ゆかり「イトウさん、気持ち悪いから。」
イトう「ぼくは幼女専門です!!」
ゆかり「大変!ジャン子ちゃんが食べられちゃう!」
ジャン子「ジャン子はたべられまセン!!!!!」
ゆう「はい、カメラ、止ーーめーーてーー」
スギ「さて、残るは映像の確認ですね。お屋敷の地図、できましたか?」
ゆう「ええ。XXXXXXXのXXXXXXだそうです。」
スギ「…それは良いアイディアではないですか。」
イトう「それ、見る人が見れば、わかるんじゃ…」
ゆう「いいえ。わかりません(キリッ。お屋敷の地図がなんだかわかったお客様にはブータンのお土産を差し上げます。」
イトう「整さんのブータン買い出し品目がどんどん増えますね…」
こうしテ、イトうさんとスギさんをちゅうしんに、かくにんがすすみましタ。
みーてぃんぐは にじかんで おひらきとなりましタ。
ゆかり「やっべー!サイフにあと50円しかないよ!!」
イトう「ゆかり、それ、いつもじゃん…」
ゆかり「イトウさん、ちょっとこの後、いい?お茶。」
イトう「え、でもゆかり、50円しかないって…」
ゆかり「そのへんになんかあるよねー。テキトーな店?」
イトう「え、あ、えと…」
こうえんまで、あと、3しゅうかんでス。
ジャン子も、せんでん を がんばりまス!
みなさん、こんにちはー。ジャン子だヨ。
ももうさんは、ジャン子のそだてのおやなのだそうです。
うみのおやは、ゆうさんなのだそうです。
「ささきちひろさんじゃないのでスか」ときいタら、
ゆうさんにみかんをなげられましタ。
しとしさんのおとうとは、みかんせいじん なのだそうでス。
しょうさいは、ふめいでス。
ジャンクステージには、なぞがいっぱいありまス。
ジャンクステージのこうえんの、サイトができましタでスよ!
http://www.junkstage.com/110911/
じつは、このさつえいでわ、「ひともンちゃく」ありましタ。
~ろくがつ じゅういちにち~
ゆう「イトウさん。なんですか?”それ”は。」
イトう「えっ?え、えっ?」
ゆう「撮影をするからそれなりのつもりで来てといいましたよね。」
クロ「いいました。僕がだけど」
ゆう「なんですか?そのふざけたTシャツは」
イトう「えっ?こ、これ、だめですか?」
ゆう「なんですか、その『日本の夏』ってーのは。脱いでください。」
イトう「えっ、えっ、すみません、ボクこれしか持ってな…」
ももう「半裸になっていいのはA・RA・SHIだけッ!ダメ、ゼッタイ!!」
イトう「す、すみま…」
ゆかり「ゆーうー!服、3つ持ってきた!どれがいいかな??」
ゆう「ゆかりさんを見習って下さい!!!!! 主演の自覚が足りまセン!!!!!」
イトう「す、すみ…」
スギ「まあまあ、しょせん初老の老人役ですから。」
ゆう「…それもそうですね…」
スギ「それよりも、私、めがねを忘れました。これでは写真に写れません」
ゆう&ももう「ええッ (な、なんで?!?!?! ←心の声MAX)」
スギ「イトウさん。めがねを貸して下さい。」
ゆう「…イトウさん。貸しなさい。」
イトう「は、は…、はい!」
といったふうで ぶじ、さつえいはおわりました。
ジャン子も、どうなることかとおもいましタ。
「ジャン子ちゃん、かわいいです」といってもらったので、イトうさんは、すきでス。
かえりに、しとしさんに、
「ジャン子のとうこう が『しんちゃくきじ』にでないのは、なんででスか」
ときいたところ
「出ないか?すまん。直しておく。」
と、しとしさんがいいましタ。
ジャン子もこれで、らいたーのみんなの なかまいりでス。
これから、このきじを こうかいしまス。
どきどきでス。