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2012/08/06

今日はわたしが今購入しようとしている商業物件についてお話ししようと思います。

日本では、お店を開こうと思ったら、
店舗可物件を探して、10ヵ月相当の不動産取得費を支払い、
その他、機材費や工事費がかかると思います。

東京の場合を調べてみました。

不動産取得費 ~ (東京だと家賃×10か月分)
工事費用 ~ (デザイン・設計費用、施工費用(内装/外装)
厨房設備費 ~ (冷蔵庫・流し台・ガスコンロ・製氷機・コールドテーブル等)
商品の仕入れ費 ~ (食材・野菜・飲み物・酒代など)
消耗品・備品 ~ (キッチン・ホール・トイレ・レジ備品・消耗品)
運転資金・予備費 ~ (1~5の合計の10%程度 + 家賃3か月分)

とのことです。
『飲食店開業手帖』さんより引用させていただきました。
http://a-yeah.com/shikin.html

 

パリでは、営業権というものがあり、それを購入しないとお店が開けません。
営業権の数は、地区によって一定数に保たれていて、
営業権の購入=開店可能となるわけです。
この営業権は店子から店子へ売られていきます。
もちろん、大家との契約期間はありますが、減価償却は(ほぼ)されず、
自分が営業をやめ、営業権を売りたいときには、売ることができます。

この営業権は、
日本円で言うと1000万円相当から、
大きい物件だと1億円を超えるものまであります。

私が昨年の7月に見つけた商業物件は、
日本食レストランの乱立するオペラ&ピラミッド周辺でした。
なかなかいい具合の大きさのレストランが売りに出ることは少ないのですが、
ちょうど見ていた日系の不動産屋に、いい物件を発見!!
翌日には不動産屋を訪れていました。

不動産屋の担当者さんを質問攻めにし、
何がいくらかかって、いくら予算があれば購入できるのかを聞きました。
当時の見積もりで、約2000万円必要だと判明しました。

 

バツイチ住所はやっと決定しかし無職、のわたしに、
2000万円もの貯金はもちろんありません。
そこで、例のグループです。
『こんくらい必要なんですがーーーー!!!!』と、
投げかけてみました。

そうすると、奇特な方々がいるもので、
お金出してもいいよと言ってくれるではないですか!!!(´;ω;`)
計8名と一社から2050万円投資していただけることになりました。

 

今流行りのクラウドファウンディングをしたと思われることも最近よくあるのですが、
わたしの場合は、元々友人だった方たちから投資を受ける約束なので、
クラウドファウンディングではありません。
もちろん、それを活用してみないか、という話もありましたが、
高額ということもあり、活用には至りませんでした。
(8月6日現在、物件を再考しているのでまだ入金はしていただいておりません。)

商業物件の話(2)へ続きます。
次回更新は来週月曜日です。

2012/08/06 08:30 | 経緯 | 1 Comment

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