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2012/08/29

更新が遅れました。
申し訳ありません。

 

お好み焼き屋をやると決めてから、
2年弱で、多分1000枚は焼いたと思います。
明日もイベントで100枚は焼くことになるでしょう。

 

そんなお好み焼き。
修行に行きたかったのですが、
日本での滞在期間が限られていたため、
お店ではできませんでした。
そこで私が利用したのが、オタフクソースさんの研修です。

こんな格好で実地研修をします。

店舗を開店することを目的とした人たちが、
受講できるのですが、
3日間みっちりと材料の使い方切り方、
出汁の取り方から、もちろんお好み焼きの焼き方、
そして店舗の運営方法までを学びます。

私は関西風のいわゆるお好み焼きコースと、
広島焼きコースの両方を受講しました。
詳しくはこちら↓
http://www.otafuku.co.jp/laboratory/training/index.html

 

とても勉強になり、おかげさまで腕も上がったと思います。
それまでも、大阪出身ですので家庭的な、
普通のお好み焼きは焼けてはいたと思います。

しかし、お店で出すなら別です。
家庭で出せない生地や味を生み出さなければなりません。
before&after両方食べた友人が美味しくなったと言っていたので、
間違いないでしょう!!!(笑)

 

明日も頑張って焼いてきます!!

11:33 | 経緯 | No Comments
2012/08/13

昨年7月に、幸運にも見つけた物件、
早くオープンさせたくてたまらないわたしは、不動産屋さんを急かしました。
結果、仮契約を結ぶことになりました。
そして8月末、再度渡仏したのです。

しかし、そこはフランス。
いざパリに来てみると、
『8月前半天気が悪かったから、先方の弁護士がまだバカンス中。』
『だから、資料が一切こちらに来ていない。』
とのこと。
さーすーがーすーぎーるー!!!!!

不動産屋さんも、
小娘が本当にお金を集めてくるとは一切思っていなかったそうです。
実際そのように言われました。
本気として取り合ってもらえていなかったと今は思います。

結局、8月末から9月頭にかけての渡仏は、
わたしにとってもただのバカンスとなってしまいました。
この1週間余り何をしていたのか、本当に記憶がありません。
よっぽどショックだったのだと思います(笑)

何もできず帰国しましたが、
その後も不動産屋さんとの連絡は取り続けました。

 

ある日のこと、
『あの物件、火が使えないって言ってます。』
と、メールが来ました。
予想外すぎます。

レストランとして売りに出しているのに、
ガスももちろん来ているのに、
大きな排気口もあるのに、
火が使えないですと???????????

その後何度かメールをし、
お好み焼きとは何か、煙は出るか、においはどうか、
などを証明できれば、火を使ってもいい、かもしれない…
ということになりました。
綱渡りにも程があります。

プレゼン資料を作ることになり、
日本で急いで作ったのですが、
先方の求めていたものと全く異なり、
なかなか話が前に進むことはありませんでした。
(店内予定図を3Dで作ってこいとかハードル高すぎます…。)

 

今年2月に渡仏後、こちらでの友人も増え、
日本人フランス人共に試食をしてもらったところ、
『この味であれば、敢えて日本人街に出す必要はない』と、
みんなに言ってもらえたので、
このいろいろあった物件ではない物件を今探しています。

他にも、オーナーが複数人(十数人)いるなど、
懸念事項が多いのも理由です。

物件さえ決まれば、いろんなことが動くのですが、
場所が一番重要と言っても過言ではないので、
現在、慎重に探しています。

08:30 | 経緯 | 1 Comment
2012/08/06

今日はわたしが今購入しようとしている商業物件についてお話ししようと思います。

日本では、お店を開こうと思ったら、
店舗可物件を探して、10ヵ月相当の不動産取得費を支払い、
その他、機材費や工事費がかかると思います。

東京の場合を調べてみました。

不動産取得費 ~ (東京だと家賃×10か月分)
工事費用 ~ (デザイン・設計費用、施工費用(内装/外装)
厨房設備費 ~ (冷蔵庫・流し台・ガスコンロ・製氷機・コールドテーブル等)
商品の仕入れ費 ~ (食材・野菜・飲み物・酒代など)
消耗品・備品 ~ (キッチン・ホール・トイレ・レジ備品・消耗品)
運転資金・予備費 ~ (1~5の合計の10%程度 + 家賃3か月分)

とのことです。
『飲食店開業手帖』さんより引用させていただきました。
http://a-yeah.com/shikin.html

 

パリでは、営業権というものがあり、それを購入しないとお店が開けません。
営業権の数は、地区によって一定数に保たれていて、
営業権の購入=開店可能となるわけです。
この営業権は店子から店子へ売られていきます。
もちろん、大家との契約期間はありますが、減価償却は(ほぼ)されず、
自分が営業をやめ、営業権を売りたいときには、売ることができます。

この営業権は、
日本円で言うと1000万円相当から、
大きい物件だと1億円を超えるものまであります。

私が昨年の7月に見つけた商業物件は、
日本食レストランの乱立するオペラ&ピラミッド周辺でした。
なかなかいい具合の大きさのレストランが売りに出ることは少ないのですが、
ちょうど見ていた日系の不動産屋に、いい物件を発見!!
翌日には不動産屋を訪れていました。

不動産屋の担当者さんを質問攻めにし、
何がいくらかかって、いくら予算があれば購入できるのかを聞きました。
当時の見積もりで、約2000万円必要だと判明しました。

 

バツイチ住所はやっと決定しかし無職、のわたしに、
2000万円もの貯金はもちろんありません。
そこで、例のグループです。
『こんくらい必要なんですがーーーー!!!!』と、
投げかけてみました。

そうすると、奇特な方々がいるもので、
お金出してもいいよと言ってくれるではないですか!!!(´;ω;`)
計8名と一社から2050万円投資していただけることになりました。

 

今流行りのクラウドファウンディングをしたと思われることも最近よくあるのですが、
わたしの場合は、元々友人だった方たちから投資を受ける約束なので、
クラウドファウンディングではありません。
もちろん、それを活用してみないか、という話もありましたが、
高額ということもあり、活用には至りませんでした。
(8月6日現在、物件を再考しているのでまだ入金はしていただいておりません。)

商業物件の話(2)へ続きます。
次回更新は来週月曜日です。

08:30 | 経緯 | 1 Comment
2012/07/30

小さい頃から特技は、『友だちを作ること』でした。

パリでお好み焼き屋をやるー!!と、
9月にノリで決めてから、友人たちに、
『わたしパリでお好み焼き屋やりたいのー!』
言って回っておりました。

苦笑いされること数知れず、
鼻で笑われること数多、
ボロクソに言われること数回。

しかしながら、中には興味を持ってくれる人たちもいて、
その人たちとどうやって一度にコンタクトを取るか、
どうやって、相談をしていくか考えました。

 

わたしにはやる気はあるけれど、知恵もなければ、お金もない。
その人たちに協力してもらわなければどうしようもできません。

 

メーリングリストも今更だしなぁ…
一斉送信メールもなんだかなぁ…
そして考えた結果、
Facebookのグループ機能を使うことにしました。
このプロジェクトに(多分)興味を持ってくれていることを前提に、
各種経営者、投資家、飲食店経営者&経験者、広告代理店勤務、
コピーライター、音楽家、WEBクリエイター、OL、
その他様々な業種の友人たちがグループに参加してくれました。
基本的には、わたしが勝手に追加したんですけど(笑)
また、参加したいと言ってくれた方たちも加えました。

 

その後の相談や情報共有は全てそこで行いました。
参加者からも、こんな情報あったよ!などと、
様々な情報が寄せられました。
今でこそ更新頻度は減りましたが、
相変わらず相談や情報共有を行なっています。
(※現在、非公開、秘密のグループで行なっています。)

お店の名前もそこで決まりました。
当時広告代理店勤務の後輩が最終的に決定してくれたので、
パリに来てくれたときには、お好み焼きを奢る予定です(笑)
あとロゴ作ってくれた友人にも!!

 

何かこう、文字におこしてみると、
自分の弱さとか、自分に欠けている部分等を、
声を大に?ではないけれども、
『わからないから助けてー』って言えるようになっただけでも、
24歳のときに起業したときから考えて、
大人に、そして強くなったなぁと思います(笑)

本当にそこのグループの方たちにはお世話になってます。
みんな、ありがとう!これからもよろしくね。

ではまた次回(´ー`)/~~

08:30 | 経緯 | No Comments