Home > サルサってこうゆうもんだ!!!っていう嘘

2009/02/20

みなさん、まいど(。・_・。)ノ

三日ほど前のYahooのNewsにこんなんがありました↓↓↓

 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20090218-00000000-natiogeo-int
アメリカ、ニュージャージー州のラトガース大学の人類学者ヘレン・フィッシャー氏によると、男性は一般に舌を絡ませたウェットなキスを好む傾向があるという。と言う記事なんだけど、結びにヘレンさんは、こうもおっしゃってるということが書かれています。

↓↓↓

「人は愛のために歌い、愛のために踊る。そして愛について書き、愛のために生き、殺人も犯せば、死もいとわない。関係が良好なときは溺れるほど素晴らしいが、悪化したときの状態は本当に悲惨だ」

いやぁ~、ある一説によると、ピストルは恋に破れた男の嫉妬から生まれたとかもいうお話もあるくらいで、いやぁ~本当に悲惨だ。

 皆様、愛や恋などに夢うつつをぬかさず、せいぜい『踊り♪&歌う♪』くらいにしておきましょう♪

さて、ところで本日の『Salsa』ですが、

1966年生まれの僕が、もしもカラオケに行ったとします。

カラオケは、好きじゃないから行かないけど、中学・高校の同級生やよっぽど心を許せる人となら行ってもいいかなぁ~と思ったりします。

カラオケに行ったなら、『科学忍者隊ガッチャマン』の歌を熱唱するね♪ 

もしくは、西城秀樹か沢田研二を熱唱!!!

時代劇のテーマソングを熱唱!!!

火傷するぜお嬢さん♪

いや、サルサってのもそんな感じなんですよ。

アツくって、ダサい感じなの。。。

今回のタイトルからして、だいたい想像がつくでしょうけど、実は、俺、あんま、『サルサ』って必ずしも好きじゃないんですよ。

アツ苦しくってダッサイから。。。 

『サルサ』って言葉が指す音楽ってものすっごく広くって、、、

いっしょくたにして『サルサ』って言っちゃてるんですよ。

’70年代のサルサ・ムーブメントの中から生まれてきた音楽を『Salsa』って本来は呼ぶんですけど、アツ苦しいわりにとってもカッコイイんですよ♪

 コレは、超大好き!!! ハードボイルドなんですよ♪

ニューヨーク州最高裁の元判事エドウィン・トレスの小説及び映画『カリートの道』最高にカッコよすぎるアル・パチーノ大先生主演のろくでなし映画の中でリアルな『Salsa Club』が観れます♪

今時は、北中南米のスペイン語音楽は、みんなサルサって言っちまうんだけど、コレっがダッさい!!! ダッサいだけにキャッチーなメロディーとキャッチーな歌詞で、踊ってるぶんには、楽しいのですが、楽曲がダッサイ!!!

『Salsa』の元になったキューバ音楽、今も進化し続けるキューバ音楽が最高なんですよ!!!

キューバには、ほんの最近まで、音楽の形式を指す言葉に『Salsa』なんてぇ言葉はなかったんです。。。。

皆さん、特に女性の方、身近に『Jazz』『Blues』『Latin』なんてぇ音楽が好きな男がいたりしませんか???

悪いことは言いません。今すぐ絶縁してください!!!

何故ならば、飲んだ席での話が長いからです。

なにしろ『Rock』や『Hip-Hop』より歴史が長いもんだから、

『Rock』や『Hip-Hop』が好きな男の話よりもっと長い。。。

ヤツらは、その音楽の生い立ちをアフリカから語り始め、奴隷貿易の話になって、名盤のライナーノーツの話になって、ミュージシャンのエピソードの話になって、学生時代のバンドの話になった頃には酔いつぶれます。

僕は、女性に嫌われたくないので『Salsa』の生い立ちについては、今回は、遠慮させていただきますが、翌日の正午まで『Salsa』の生い立ちについてロビンソン・クルーソーや遠藤周作の『侍』のネタを交え耳を傾けてくださるようなドMな方は、どうぞビール、ワイン、ラム、バーボン、テキーラをご持参の上我が家までお越しください。

いや、『Salsa』って単語が指す音楽はそれほど面倒くさく広義なのです。

面倒くさいから、

『Salsa 好きですか???』の問いかけには、

即答!!!!! 『Salsa 大好きです!!!』

Cuba音楽大好きです!!!

’70年代の『Salsa』大好きです!!!

『Mambo』の時代から『Salsa』の時代にかけてのNYの音楽大好きです!!!

今時の『Salsa』大嫌いです!!!

今時の『Salsa』で踊るの大好きです!!!

コロンビアの、、、ベネズエラの、、、プエルトリコの、、、パラグアイの、、、、

あぁ~メンドクサイ!!!

あ、脱線しますが、、、

音楽には、ほぼ絶対的な大前提があります。

『海の香りがする音楽は、ダッサイ!!!』←ココ重要!!! 要メモ!!!

中南米の音楽やサルサ、ブラジルやキューバや数々のラテン音楽、トロピカル音楽は、海の音楽と考えられがちですが、実際は、街のモダンな音楽が多いのです。

。。。

。。。

。。。

音楽オタクでごめんね。

次回は、いよいよ『Jazz』と『Blues』の生い立ちについて書きます♪

2008/12/30

 『一曲ごとにダンスのパートナーを変えて踊るサルサは、3分間の恋。』

『アツい想いをダンスに込めて交換し合う、セクシーな大人の擬似恋愛。』

みたいなことを言うわけですよ。

サルサ・イベンターやサルサ・ダンス教室の先生は。

実際、サルサのダンスを踊る日本人の多くはサルサ・ダンス・レッスンを受けてますから、レッスンの中でパートナーを交換しながら練習しますし、レッスン後のフリータイムでもパートナーを交換しながら練習したり楽しんだりしています。

実際のサルサ・クラブでも多くの皆さんが一曲ごとに踊る相手を知ってる顔・知らない顔に関わらず誘って・誘われてダンスを楽しんでいます。

一般的に日本のサルサ・クラブでは、コレが普通です。

社交ダンスも含めレッスン・ダンスではコレが当たり前です。

それにね、気軽に気さくに感じのイイお嬢さん達とお近づきになれて、楽しく踊って、楽しくお喋りできるわけですから、コレ結構なことです♪

でもね、コレは必ずしも常識ではないのです。

多くのラティーナ達は、彼氏でも友達でもない人とは踊りません。

『踊って♪』と誘っても踊ってくれません。

不愉快な顔をされてしまいます。

ところが、『彼は友達だから踊って。』と誰かが紹介してくれると態度急に好転して踊ってくれます♪

背景には、『誰とでも踊るのは売春婦だ。』『私はそんなに安くない。』みたいなのがあるようなのです。特にナイト・クラブですから 売春婦がいて、マフィアがいて当たり前の南米の環境なら、お嬢さん達は、ちゃんとしたお嬢さんに見られたいわけですから当たり前のことなのです。

よっぽど好みのタイプか、よっぽどダンスが上手な人でしか初対面で踊ってもらうことは不可能です。

日本のサルサ・クラブで気軽に相手を交換して踊るようになった背景は、

1.OLちゃんのお稽古事としてSALSAが一般化する前のサルサ・クラブには、露骨に外国人目当ての日本人女性も多かった為、外国人達にナンパ・フリーの習慣が根付いた。って言うかそもそも六本木のナイトクラブ。

2.多くの方がレッスン・サルサでステップを覚えてる。レッスン・サルサは、みんなと踊るのが当然。

3.サルサ系音楽のルーツ発祥の地 アモールの国 カリブの女郎宿 と呼ばれたCUBAは、SALSAを踊る人達にとって当然大人気の旅行先ですが、そもそも観光客にたかる習慣のあるCUBAでは、初対面でも愛想良く、さらに相手に隙があればいきなりセクシーに誘惑してきます。 CUBAを訪れるとコレがサルサの普通と思ってしまいます。

ところがね♪

そのCUBA人でさえ 

ある時、僕はサルサ・クラブでよく踊ってもらう知り合いの女性に声をかけました。

『こんばんは。元気?踊ろうよ♪』

とたんに、僕の知り合いのCUBA人が走ってきてさえぎります。

『彼女は、僕の友達と恋人になりました。だから、ちょっとなら喋っていいけど、たくさん喋っちゃいけない。踊っちゃいけない。』 そんな感じなのです。

しかも、コレは男の世界の内緒話ですが、、、

そのC△B×人達と仲良くなると、ビックリするような思いがけない話を聞きます。

友人達となんでもかんでもお喋りするC△B×人達は、

『今日さぁ、俺、街を歩いてたんだ。そしたら向こうからお婆さんが歩いてきてさぁ、、、』みたいな話までするお喋り好きのC△B×人達は、

あの娘は、イイ人。ちゃんと接しないといけない。

あの娘は、軽いからテキトーでいい。とかシビアに情報交換してたりします。

表面上は、分け隔てなく女性に親切に愛想よく接するC△B×人ですが、結構シビアにちゃんとみてたりします。

さらに!!!

CUBA人同士では、六本木で見かけるようにSexyに踊ってたりはしません。

それどころか、手さえもつながずにペアで踊ってたりもします。

それが、女性に対する男の尊敬の態度でもあるそうなのです。

 へぇ~!? と思いきや 平均的に一人当たり一生で6回の結婚をすると言われているCUBA人独特の女性に対しとっても誠実で&とってもろくでなしな 頭の固い日本人には理解しがたい男女観や結婚観がありますから、それがどうなんだか、よくわかりませんが。。。

 サルサ・クラブは週末を楽しむ最高のスペースです♪

酔ってOK♪ 踊ってOK♪ ナンパしてもOK♪ 普通の飲み屋です♪

いろんな人がいますし、SALSAの楽しみ方もそれぞれです♪

南米流儀に恋人と友人としか踊らない。という人達もいますし、

いろんな人達と踊りたい♪ という人達もいます♪

ガンガンに踊りたい人もいれば、ゆったり踊りたい人もいますし、セクシーに踊りたい人もいます。

踊る相手によって、その日、その時によって気分もかわります。

例えば、『SALSAでは、一曲ごとに踊る相手を交代します。』みたいな決め付けをしちゃうと恥をかくことがあります。

ちなみに僕は、恋人と友人としか踊りません!!!!

ですが!!!

カワイコちゃんを見つけたら誘いますし、ガンガンに踊りたければみんなと踊ります♪

ゆったり踊りたければ、ゆったり踊るのが上手な人を誘います。

日によって、気分によって、その時流れてる曲によっても、僕のいつもの考え方と関係なく気分で変化します♪

音楽が好きな奴に悪い奴はいない!!!

本当です!!!

サルサ・クラブなんかに集まる人達は、

素敵な音楽が大好きで♪ 美味しいお酒が大好きで♪ カワイコちゃんが大好きな三拍子揃った大人達です♪

そして、盛り上がるのも 身体を動かすのも大好き♪

皆さんくれぐれも

六本木のナイトクラブで知り合った人を気軽には信用しないでください♪

火傷しないように♪

ってことで、皆様、今年も大変お世話になりました♪

来年も『人生は、音楽とベースボールとロマンスだ!!!』を志として”くるっぱぁ”に飲んで踊ります♪

来年は、是非ご一緒にいかがですか?

SALSA♪

2008/09/26


サルサのダンスには、
キューバン・スタイル、ニューヨーク・スタイル、ロサンジェルス・スタイルとかクラブ・スタイル、マンボ・スタイル、on1、on2、他、先生が掲げるスタイルがいろいろあります。
 
例えば、キューバの『ソン』とかいったって、
首都のハバナと旧都のサンティアゴ・デ・クーバではちょこっと違いますし、
今、また若い世代で盛んになっている新しいソンもまたちょこっと違うようです。
 
なんとかスタイルは、無限にあります。
 
 
『ニューヨークではみんなこうして踊ります!!!』
そう言ったA先生は嘘つきです。
もしくは知らないのか、頭がかたい。
 
 
B先生はこう言います。
『NYでは、こんな風に踊る人もいます。あんな風に踊る人もいます。今日はこんな感じで練習してみましょう。』
まどろっこしいですが、B先生は正しい。
 
当たり前なんですけど
100人いれば100のステップがあって100人の技に個性があります。
 
アレがよくて コレがダメというわけではありません。好みはありますが、たいていはOKなんです。
 
豊島区と中野区では同じ盆踊りもちょこっと違うのが当然で、様々な個性の踊り手さんがいます。
 
同じNYでも 社交ダンスの方も通うようなキャバレーやサロンもあるでしょうし、不良もチンピラもお金持ちもおとっつぁん&あっかさんがいるラテン系のナイト・クラブもいろんなところがあると思います。集まる人達の習慣もお店の選曲も違うハズです。
 
ご年配と若い方でも違うでしょうし、同級生のアンヘルとオスカルだって違うハズです。
 
クラブで楽しむサルサと競技のサルサは違うし、
ステージでパフォーマンスするサルサも違う。
 
観光客用や、踊りが下手な人用のサルサもあれば
サルサ・ダンス・マエストロのサルサもある。
 
ホントにいろいろあるんです。
 
では、例えば(ニューヨーク)スタイルってなんなんだ???
 
1.先生が教わってきた(ニューヨーク)の先生のスタイル。
 
2.先生が覚えてきた(ニューヨーク)のクラブやレッスンのスタイル。
 
3.先生がみてきた(ニューヨーク)のごちゃ混ぜ平均的スタイル
 
4.先生が教えやすい自分流(ニューヨーク)のスタイル
 
 
キューバンスタイルも
ニューヨークもロサンジェルスも それぞれのスタイルは楽しくて奥深いから、ひとつにハマると そればっかりにハマりがちなものなんです。
 
まぁ、当然です。
 
どのスタイルもホントに楽しいんですo(^-^)o
 
だけど、レッスン・サルサの方々が見逃しがちな肝心なことは、実は音楽そのものにあるんです。
 
キューバ産らしい、
北米産らしいリズムの特徴ってのがあるんです。
 
自分が習ったダンスがニューヨーク・スタイルだからと言ってキューバ色の強いリズムにニューヨークスタイルでごり押ししても滑稽ですし、また逆も滑稽です。
 
キューバの曲で踊ったらキューバ風、
プエルトリコっぽい曲で踊ったらプエルトリコ風、コロンビアの曲で踊ったらコロンビア風ってことでイイと思うんです。
 
先生以上の先生が一曲そのものの中にあって、
『俺のリズムで踊れ!!』って音楽が言ってるわけですから、素直に音楽に従えばよいのです。
 
サルサを始めたばかりの方には、『なにスタイルですか?』『on1ですか?on2ですか?』と聞かれちゃいます。
 
『その時々です。』って言うと。
『嘘つき』だと思われてしまうようです。
 
on1で、on2で、コントラティエンポで、コンガを感じて、ベースを感じて踊りたい様々な曲があるんです。
 
キューバンでも、ニューヨークでも、 是非いろいろと試したり、ハマったりしてみてください。
 
それぞれが面白いですし
ダンスの幅がひろくなるハズです。
 
 
 
最後に
 
『じゃ、例えばキューバンのA君とニューヨークのBさんは一緒に踊れないのね?』
ってことですが、
全くバカバカしいことにバッチリ踊れます!
 
サルサの醍醐味!!
 
それは、A君が僕のリズムを主張して、Bさんが私のリズムを主張して、ぶつかりあって、お互いに気持ちイイところを探しあって微調整してこの二人の組み合わせならではの気持ちイイリズムで踊ることです♪
 
ペアダンスですから、私の踊りたい気持ち、僕の楽しみたい気持ち、この音楽が好きだ!という気持ち、発散したい欲求、私の愛情でも僕の下心でも内容はなんでもイイんです。
人と人とが向かいあう気持ちやエネルギーがあってこそサルサのペアダンスなんです。
 
向かい合うものが欠けたペアダンスほど淋しくてつまらないものはありません。
 
 
『(なんとか)スタイル』は、教える先生の側の都合。くらいに受け止めて、いろいろ吸収するなり、突き詰めるなりした方が良いと思います♪
 
 
今回のネタは、実際にいろんなサルサ・ダンス教室に通われた方しか解りにくい内容かと思い恐縮ですm(__)m
 
 
と言うか、サルサ踊ってる人達は そんなアホなことにごだわって、そんな当たり前のことが解らないのか??とビックリされるかも知れませんね。
 
自分のエゴを通すより
音楽に従う♪
そして、踊ってくれる相手と魂をぶつけ合うように向かいあう。
それが肝心です。
 
知らない人と踊る
はじめてその人と踊る
友達と踊る
そうゆう時は
結構大丈夫♪
 
自然と気を使って、心向き合って踊れるもの♪
 
ところが、不機嫌そうなカップルを横目に僕はほくそ笑む。
 
大切なハズの彼女と踊る時
大切なハズの彼氏と踊る時
 
恥ずかしいせいなのか、
気を許す余りなのか、
心込めないで踊ってしまいがちな不器用な日本人気質(>_<)
 
大切な人とこそ
心向かい合わせて踊ってね♪