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2012/04/28

屋久島では日中は半袖で過ごすのが普通になり、車に乗ってると運転焼けが気になる程の日差しの強さになってきました。

今までうちのウィークリールームのメインの客層と言えば工事関係でやってくる業者さんがほとんどだったにも関わらず今年はなぜか一般の方が多く、しかも屋久島移住希望の方が本当に増えています。

屋久島への移住者は以前から増加傾向にあるのですがうちにいらっしゃる移住希望者の方は今までとはちょっと違うんです。

移住といえば、今住んでいる家を引き払って新しい土地の人間になるということですが、最近増えているのが「家財などは持ち込まず、とりあえず何か月か住んでみて大丈夫そうだったら住所移します」みたいな感じである意味、移住体験をし、移住を決めても家財は持ち込まず、身の回りの物だけ持ってきていつでも引き上げられる状況で仕事を探して住む。みたいな感じなんです。

年齢層としては30歳前後の方が多く、感覚的には海外で言う「ワーキングホリデー」みたいな感じなんでしょうか?

ちなみに去年いらしたお客さんで「とりあえず2か月」と期限を決めてきたのにもかかわらず「住みやすいから仕事もみつけたんでこのまましばらく移住します」という方が2組いらっしゃった(笑)1組は年末に引き上げたのだかもう一人はまだ在住。

なお、屋久島の仕事事情としては、選りすぐりしなければ求人をしているところは多く、観光シーズンであれば観光関係の仕事(レンタカー・食事処・お土産屋さん)などは人を欲しがっているのでわりと仕事にも就きやすい。

うちの主人は島内の某レンタカーチェーン店で働いているのでタイミングによっては入居されてきたお客さんをスカウトすることもあり、去年引っ越してきた方も主人の勤めるレンタカー会社にスカウトし、もうすぐ1年が経とうとしているところだ。

来月から移住を考えているお客さんも現在スカウト中(笑)

屋久島は車が無いと非常に不便な場所なのでレンタカーの需要は本当に多く、ゴールデンウィークは私も本日より5月6日まで主人のレンタカー屋さんでバイト中です(笑)

話は戻りますが、家財を持ち込まずに身の回りの荷物だけを持ってプラっと移住するのは「プチ家出」ならぬ、「プチ移住」と私の中では命名させていただきます。

屋久島は遊ぶところやお店が少なかったり、買い物などで少し不便なこともありますが、屋久島の人達は本当に親切で、ヒッチハイクしなくとも普通に道を歩いてるだけで「どこ行くの?送ろうか?」と下心無しで声を掛けてくださる方も多いので移住者は環境よりも島民の暖かさに惹かれる部分が多いみたいです。

みなさんも日々の生活に疲れたらプチ移住いかがですか??

2012/04/28 07:43 | 屋久島の魅力 | No Comments

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