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2013/03/31

相変わらず遅筆で申し訳ない限りです。
早、年度末、ということもあり、今年度の負債はきっちり精算せねば、
とばかりに筆をとっています。
そう、半年以上前のセブ島留学記を、なんとか完成させねば、と。
今更感もありますが…

というわけで。
最後はバカンス編で締めようかと。

セブ島留学を決めた目的の第一は、もちろん、語学の習得であったわけだが、
半分、バカンスを満喫しよう、というつもりで行った感も否めないわけで。
働いてもいないヤツが、バカンスとはけしからん、と怒られそうだが…

なにはともあれ、学校の選択の際に、
可能な限り自由を満喫できる学校を選択することに。

というのも、セブ島の語学学校は、意外と、と言っては失礼かもしれないが、
割と校則が厳しめの学校が多い。
例えば、寮の室内での飲食(もちろんアルコール含む)禁止であったり、
門限が設定されていたり、クラブやカジノへの出入りが禁止されていたり。
たしかに、セブ島は誘惑も多い島なので、こうでもしないと、
語学学校としての質が維持できない、ということなのだろうが、
こちとらいい歳したおっさんなので、今更校則とか言われても、ちと辛い。

そんな中、語学学校の中で「自由な校風」を売りにしている学校を発見。
門限無し、寮内で飲酒可、全ては自己責任、という願ってもない環境。
ほぼ、選択の余地は無かった、と言ってもいい。

ただ、若い学生連中(自分も一応学生だが…)は、
門限が無いのをいいことに、遊び狂っている輩も散見され、
ここらへんは良し悪しが分かれる部分だろう。
自分のカネで来ているなら、いくら遊ぼうと自由だが、
親のカネで来ているなら、もう少し厳しい校風の学校に入るべき、
と、至極真っ当なことを言ってみる。

—–

セブ島といえば、島巡りも大きな魅力。
セブ自体が島なのだが、周りに大小さまざまな島があり、それぞれ特色が違う。
セブを訪れる前は、あまり興味を持っていなかったのだが、
たまたま、語学学校で仲良くなった方が、そのあたりに詳しかったこともあり、
彼の案内で、週末を利用してボホール島やカモテス諸島といった島を訪れた。
このあたりの話は、文章で書くよりも、写真を見てもらったほうがよほど伝わるだろう。


©Hitoshi Fujiwara / ボホール島にて(左:チョコレートヒルズと呼ばれる丘、中央:島名物のターシャという猿、右:FOODの写真が怖い)


©Hitoshi Fujiwara / カモテス諸島にて(左:島の足はバイク、中央:ローカルビーチ、右:リゾートホテルにて夕陽を望む)

また、セブはダイビングをする人間にとっても魅力的な場所だと思う。
かくいう自分は、実は学部生時代になぜかダイビングのライセンスを取ったものの、
その後さっぱり潜る機会がなく…

あまりにもったいないことをしたので、ここで取り返さんとばかりに、
このJunkStageで連載中のセブ島在住ダイバー・二瓶立行さんに連絡を取り、
語学学校の友人とともに、ダイビングツアーに参加させてもらった。


©Hitoshi Fujiwara / ダイビングツアー(左:出港(ちなみに写真中央の方が二瓶さん)、中央:ダイビングポイントに向かう船上にて、右:パンダノン島の砂州)

—–

最後に、フィリピン留学の費用対効果、のようなものを少し書き記しておきたい。

航空券、授業料、そして現地での滞在費(娯楽費)まで含めても、
1ヶ月で30万円程度という安さが魅力なのは間違いない。
何よりも、公共交通や食事、マッサージ等の価格が、日本に比べてとても安いので、
長く居れば居るほど得した気持ちになる。

そして、肝心の語学学校の質と授業料のバランスだが、こればかりは、
残念ながら欧米の語学学校留学や、日本での駅前留学経験が無いもので、
他と比べようがないわけだが、少なくとも自分としては満足できるレベルだった。

そんなわけで、長々と書き綴ってきたセブ島留学記も、ここらで幕引き。
もし、このコラムを読んでセブ島留学に興味を持った方がいれば、
お気軽に問合せいただければ、多少のアドバイスはできると思う。

2013/03/31 12:00 | アジア周遊, 大学院生活 | No Comments

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