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2010/06/13

6月11日、南アフリカW杯が開幕!
開幕戦のキックオフの笛は、六本木の小洒落たBARで聴いた。

今回は、いかんせん、
日本代表がここ数ヶ月あまりに不甲斐無い戦いをしているせいもあってか、
なんだか自分の周囲でも、あまり盛り上がっている声を聞かない。

時差の関係で、放送は深夜だし、
ふと思えば、周囲の人間はみな社会人になっているわけだから、
なかなか今までのように夜通しお祭り騒ぎというわけにもいかないのだろう。
そんな連中を尻目に、このときばかりは大学院生という立場をフル活用して、
徹底観戦してやろうと、一人、密かにわくわくしている。

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思えば、前回の2006年ドイツW杯は、大学4年生。
縁あって日本戦チケットをタダで入手するという幸運に恵まれたので、
卒業前の思い出づくりも相まって、友人と2人、現地に観戦に行った。

決まったのが大会開始直前だったこともあり、ドイツ直行便が取れずに、
オーストリアのウィーンから入り、陸路でドイツに向かったのだが、
ウィーンで有名なザッハトルテを、野郎2人で食べたこととか、
アジア枠というよしみでイランを応援してたら、イラン人に間違えられたこととか、
ケルンで宿を確保できず、仕方無く大聖堂の前で一夜を明かしたこととか。

今となっては、どれも良い思い出だ。

germany01
真っ昼間からビールで盛り上がるスウェーデン人サポに便乗。

germany02
ブラジル戦直前。他にも侍とかバカ殿とかいた。

germany03
ブラジル戦後、中田英寿の最後のシーン。(写真ブレブレ…)

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さらに遡ること4年、2002年は日韓W杯。
日本代表が初のベスト16へ躍進した大会として、
記憶している方も多いのではないだろうか。

そして、その当時も自分の肩書きは大学生、だった。
3大会連続で大学(院)生としてW杯を迎えたヒトは滅多にいないはず、
と、まるで自慢にならない事実にうっかり気付いてしまったわけで。。

そして、その当時は全く知らなかったのだが、
自分が今、研究フィールドとしている「ブータン」が、
こんなこと↓をしていた。

2002 FIFAワールドカップの決勝戦が横浜市の横浜国際総合競技場で行われた6月30日に、ブータンの首都ティンプーのチャンリミタン競技場で、当時FIFAランキング最下位のモントセラトと、その一つ上のブータンの間で「もう一つの決勝戦」と題して最下位決定戦となるFIFAインターナショナルAマッチが行われた。
(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

ちゃんとFIFA公認の国際Aマッチとして開催されているのが泣けるところ。

この話は、なんと、ドキュメンタリー映画化されているので、
もしチャンスがあれば是非、ご覧になってみてほしい。
(かく言う自分が、実はまだ見たことがなかったりするが…)
http://www.amazon.co.jp/dp/B0000ABAOZ/

ちなみに、2010年6月現在のブータンのFIFAランキングは196位(当時は202位)。
ブータンではかなりサッカー人気が上がってきていると聞いているが、
どうも、人気と強さとはなかなか連動しないようで。

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さて、再び今回のW杯。
個人的には、ずっと応援してきたオランダ代表に、初の優勝を!
と思っていたのだが、奇しくも日本と当たることになってしまい、
若干、複雑な気持ち。

が、何はともあれ、良いプレーがたくさん見れることを期待したい。

2010/06/13 12:00 | 雑記 | No Comments

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