« | Home | »

2008/11/01

JunkStageをごらんの皆様、こんにちは。
JunkStageが各ニュースメディアにて特集・掲載されました。

ライブドアニュース(10/30のニュースに掲載)
http://news.livedoor.com/category/vender/196/

TechinsightJapan(10/30のニュースに掲載)
http://japan.techinsight.jp/

Googleニュース(「JunkStage」で検索)
http://news.google.co.jp/nwshp?ned=jp

下記に掲載内容をご紹介いたします。

◆情報メディアでなく感動メディアを…「JunkStage」の挑戦

高度情報化社会と言われる昨今、世の中にはありとあらゆる情報が氾濫している。街角には「求人」「マンション」「資格」…と無料の情報誌が数多く並べられている。ネットの世界でも、ブロガーの増加で様々な文章が目に入るようになった。では、それによって我々の「読みたい」という欲求は満たされるようになったか。情報が増えるということは選択肢が増えるということなのだが、増えすぎてしまったために、今度はそこから選び取るという手間が生じてしまった。氾濫する情報の多くは宣伝が先行しているものだったり、駄文を書き殴ったものだったりと、辟易してしまうものばかりだ。こうした「情報の雑踏」に一筋の光明をもたらす表現集団「JunkStage」が登場した。「『情報メディア』でなく『感動メディア』を…」そう語るのは、「JunkStage」の代表を務める須藤優さん。広告代理店勤務を経て、イベントのプロモーションやウェブサイトの運営などに携わる一方、ライターとしての活動も精力的に行っている。

そんな須藤さんが「JunkStage」を立ち上げたのは2006年12月のこと。そもそも「JunkStage」を立ち上げたきっかけは何だったのか。話を聞いた。

「世の中には情報が溢れています。特にウェブの世界はそれが顕著で、それによっておもしろいものが埋もれてしまっています。そこに私たちは『編集』を持ち込み、おもしろいものを集めたいと考え、『JunkStage』を立ち上げました。」

確かに、われわれはプロの料理人ではないから、どれだけ豊富な素材が享受されようとも、それを取捨選択するのは容易ではない。須藤さんはまた、そうした豊富な素材たちが「情報」として検索対象になっていることに疑問を呈する。「情報は人の心に訴えかける熱を持っていない。『情報』メディアではなく、『感動』メディアを実現したいのです」

そして、WEBマガジンとして2年前に「JunkStage」はスタートした。現在ライターは50名ほど在籍しており、85歳の日本最高齢ブロガーから、車椅子バスケの元五輪代表、バリ島で日本人だけの一夫多妻生活を送る人まで、様々だ。そのほとんどはスカウトにより集めたという所にも「JunkStage」のこだわりが垣間見える。

従来のマガジンでは、選ばれた書き手による限られた文章しか手に入らなかった。一方、ネットはそのボーダーが取り払われたかわりに、誰でも書けることの弊害として、面白くないものや宣伝目的の文章が実に多い。

自身がライターとしても活躍する須藤さんによれば、職業ライターでなくとも、秀逸な文章を書ける人は世の中に大勢いるという。確かに、自分の専門を持って活躍する人には、その人にしか語れない言葉がある。これまで、こうした人たちには書く機会が与えられていなかった。

「JunkStage」ではそうした人たちにもスポットを当てて、『おもしろさ』を掘り出している。営利目的ではないので、スタッフはもちろん、書き手も皆無償で活動を続けている。それでも続く理由の一つに須藤さんはライターとスタッフとの信頼関係を挙げる。やはり、大切なのは人の心だ。

一方で「JunkStage」は様々なジャンルで活躍する人同士のコラボを実現させたり、WEBにとどまらずフリーペーパーも発行するなど、活動の領域を広げている。

さらに、今年8月には「JunkStage」に集まった様々な人たちが一堂に会して、舞台公演を行った。「JunkStage」はWEBマガジンから「おもしろいもの」を発信するだけでなく、ライター同士が異種コラボレーションを行ったり、読者とライターとが接点を持ったりというような「場・機会の提供」も行っているのだ。

須藤さんは語る。「場所や機会を設けると、勝手に集まって、勝手にコラボレーションしていくのです。その化学変化が『おもしろさ』を生みます」

この『おもしろさ』を追求していった結果として、「JunkStage」では敢えて「こうしろ」と路線を決めたり、ジャンルで括るというようなことを行っていない。そのため、フリーペーパーに舞台にと様々な分野に拡大を続けているのだ。アメーバのごとく『おもしろさ』が増殖していく。

それでは一体、「JunkStage」とは何なのか。これは須藤さんご自身が「難しい質問…」と言葉を詰まらせる。というより、「こういうものだ」と規定したくない、という意志が伺える。

例えばウェブ上のポータルサイトでは、「クラシック」「スポーツ」などとジャンル分けをする。そうすると、そのジャンルに興味を持った人しかそこには集まらない。しかし、「JunkStage」ではとにかく『おもしろい』ということを売りに、人を集める。その結果、自分の見聞を広めたり、新たなジャンルとの競演を果たすといったことが実現するのだろう。

立ち上げ時の苦労を伺おうとしたら、「拡大を続けている今の方が大変」とのことだった。しかし、何よりも『おもしろさ』が勝るから、「JunkStage」を続けているのだろうし、そうした須藤さんの情熱がライターにも読者にも伝わり、多くの人が「JunkStage」に集まってくるのだろう。

◆JunkStage
http://www.junkstage.com/
 

2008/11/01 05:38 | 【お知らせ】 | No Comments

Trackback URL
Comment & Trackback
No comments.
Comment




XHTML: You can use these tags:
<a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">