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2008/08/02

常夏トコナツおっぱおぱー!!
どうもどうもこんにちピョン!!
 
変態兼劇作家のイトウシンタロウですぼぎょーん!!
 
 
 
…はい。
 
皆様よくお分かりになりましたね。
 
そうです。
違います。
 
ぼぎょーんとか言いません、イトウさんは。
そして間違っても自分のことを変態などと認めません!
 
 
じゃあお前は誰かと問われれば、言わずもがなのオビカネなのでございます!!
 
HEYらっしゃい!!
 
本来ならここにはジャンクステージ第一回総合演出であるイトウ氏がつらつらとご挨拶だったり裏話だったりを書くはずだったのですが。
 
ちょっとそれどころじゃなくなりまして。
 
 
作劇が。
 
 
…執筆が。
 
 
本番までいよいよ1週間切ってるぜという今日この良き日(7月29日)、あたくし
アンティーク臭漂う我が家でまだ見ぬ台本へ想いを馳せつつ、のんびりとかりんとうなど食しているのであります。
 
で、今イトウさんがマジで「食う・寝る・執筆」以外のことは断固拒否!!って雰囲気丸出しなので、バイトもせずすっかりかりんとう食うくらいしかやること無い私が急遽この記事を書くことになったんです!
 
と言っても、今回イトウ氏がジャンクステージ総合演出と演劇チームの作・演出を兼任するにあたり、何を書こうにも私はただまわりをウロチョロしていただけで、ほぼ何もしておりませんでしたのよ!
 
てへへ!…ていうかとほほ!
 
 
しかも。
 
何もしないならまだマシなものを、わたしってば本番10日前だというのに突然ゲロと下痢の集中豪雨に襲われ(Gの悲劇)まして。
頼る者のいない私はよりによってイトウ氏に助けを求めたのでありました。

帯「も…もしもし…イトウさん…たすけて…」

イ「…」

死にそうになり震えながら助けを求めているのになかなか助けに来ようとしないイトウ氏。
さすが執筆中!

イ「…何かあったらまた電話して」

いやいやいや何かあったから電話してんだってば!!
こんなにハッキリとオファーしてるのに!!
ギャグか!!

…という台詞もひどい吐き気で出てこず

帯「(ぜえ、ぜえ、ぜえ、)」


しばらく沈黙が続いたあと
イ「……(助けに)行こうか?」
 
この「行こうか?」という台詞のニュアンス。これ是非皆さんにも聞いていただきたかった。「コイツこのクソ忙しい時期に体調悪くしやがって…でもはっきりとは言えない、言える訳がない。」な意志露骨に飛び出しまくり。
 
もうそれこっちもビンビンに感じまくり。
 
けど今ゆかり家無き子レミ並みに身よりないから。
ほんとあなたが私の命の鍵握ってるから!!
マジ一刻も早く…しのごの言わずにさっさと来て…。
 
 
そんな私の必死の訴えと息遣いが功を奏したのか、1時間後に登場したイトウ氏。
看病したというより苦しみ悶える私を観察しに来た、と言った方が正しいような気がしましたが、無事救急病院に私を輸送し点滴にまで付き合ってくれたのでありました。
 
 
そしてすっかり元気になった病院からの帰り道、「苦しんでいるゆかりが、ゾラという人が書いたナナという小説に出てくるすぐ性病とかにかかっちゃって最終的になんかよく分かんない病気にかかって真っ黒になって死ぬサタンっていう娼婦の子のその死に際似ていてとても(性的な意味で)良かった」という完全に私のキャパを突き抜けてる訳の分からない評価をいただきました。
 
その価値観、世界中でイトウさんだけだと思います絶対。
 
 
とにもかくにも具合良くなって良かったね!ハイそうですねほんとすみませんでした、これで執筆に集中出来ますねもう時間無いんで頑張って書いてください!おうそうだな!あははは!あははは…
 
 
 
 
と、大団円で終わったその2日後ですよ。
 
 
帯「もしもし」
 
イ「(ぜえ、ぜえ、ぜえ)…たすけて…」
 
 
きたーーーーーーーーーーー!!
 
恐れていたことが!!
あってはならぬことが!!!
ああもうほんとすいません!!
それ絶対私のウイルスです!
 
今すぐ土下座したい。ひれ伏したい。
ひれ伏して且つ土下座したい。
いっそいでイトウ邸に向かう私。
あのカンジ…病院行きは免れまい。
全身全霊嫌な予感でいっぱいになりつつチャリをすっ飛ばし、30分で到着するとそこにはGの悲劇に見舞われ過呼吸となり意識もおぼろげなイトウ氏の姿が。ああ!
 
リアルにひどい有様!!
大丈夫ですかイトウさん!?

するとイトウさん開口一番
「先日は…すぐに行かなくて…ごめん………思ったよりツライ…」

いや別にいいから!!

救急車こそ呼ばなかったものの、なんかもう仮死状態?ってカンジのイトウさんをタクシーに放り込み、病院へ。

しかしさすが大病院の救急外来はマジで一刻を争う患者にドクター達もてんてこ舞い、所詮急性腸炎レベルのイトウさんは「命に別状無いから」という理由であっさり後回しにされたのであります。

病院の廊下の粗末なベンチの上、手足しびれっぱなしでぶるぶる震えながら腹痛と過呼吸と戦い、さらに熱にうかされるイトウさん。
時々白目を剥いて意味不明なことを口ばしるイトウさん。
 
ちょっとコレ…ほんと可哀想だわ…。

なんか、可哀想もレベルを超えると蹴っ飛ばしたいとか言ってらんない。
ぜんぜんらんない。
萌えをはるかに越えた悶絶っぷり…。

正直人生でここまで「苦」な人を見たことが無かったので私もうっすらテンパッておりました。
おりましたけれども私なりになんとか励まそうと
「絶対ネタにするからね、絶対コラムに書くからね!この苦しみは無駄にはならないよ!!」

若干的外れなエールを送り続けたのでありました。
 
 
その後はやっとこさ診察してもらい、点滴を打ち、家に帰って丸1日熱と戦い…
 
 
で、あっさり1週間前ですよ。
 
ほんと…ほんと…イトウさんごめんなさい…(土下座)。
私のせいです、概ね私のせいです…!
 
 
この後、8月2日までの4日間がどうなるかは全く持って未知数ですけれども、とりあえず2人とも元気リンリンになったので、まあきっとどうにかなるでしょう!!

うん!
 
多分大丈夫!!
 
割と何とかなる!!
 
 
 
…ハズ!
 
 
ま、そんな裏事情も含めどんなモノが出来るか楽しみに来ていただけたらと思いますハイ。
 
 
 
おっとそれはそうと、せっかくなので最後にイトウさんに総合演出の立場でお話を伺ってみようとおもいます!
 
イトウさん、今回のジャンクステージ第一回公演を総合演出するにあたって最も大切なことって何でしたか?
 
 
「えー、いろいろあったんだけどやっぱ体調管理だとおもいます」
 
 
 
 
……うーん、ごもっとも。

2008/08/02 12:00 | 【080802特別号】 | No Comments

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