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2008/03/31

出版プロデューサー
古屋荘太 様

最近思っていること。

「5年後、10年後を考えて
いま、なにを書けるだろうか?」

考えたら走れない
とはおもわない。

メディアをつくる理由は
ページビューが上がって
広告が取れる(=お金になる)
ではなく、今ほしいからつくる、
やりたいからやる、でいい。

ただし、終わってはいけない。

続けていく。これだけだ。

自分たちの生きた奇跡が
何かしらの次の世代につながること。

追い続けていく軌跡が、
やがて誰かの通る道になること。

価値があるかどうを決めるのは
未来にまかせる。

ただ、今、
自分が必要だから続ける、続く。

そういう志を持った人たちが
「Junk Stage」に集っている。

『いま』を走る、
『いま』を走り続ける。

この過程でしかわからないこと。

出てきた文字の結果だけだけなく、
今、この瞬間も人を追い続けている。

自分がいなくなったときのこと、
ここまで考えて、今日何を書こうか。

もう一度、問う。

「5年後、10年後を考えて
いま、文章を書けるだろうか?」

ガウディという建築家はすごい。

自分がいなくなった時までの
仕事を構想した。

インターネットの時代にこそ
必要な視点ではないだろうか。

じぶんがこの世から
いなくなったあとも残る活字。

自分はまだ、決めあぐねている。

それでも、書き続ける人がいるから
今日も書く。

2008/03/31 12:00 | 【080331特別号】 | No Comments

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