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2008/02/27

お久しぶりです、こんにちは。
JunkStageプロデューサーの須藤優です。

今日は大事なお知らせがあります。
JunkStageで舞台をやることになりました。
えっそれこのタイミングでこの場所で勝手に言っちゃうの? とうちのスタッフ(←うるさい)が怒りそうです。

ゆかりさん、イトウシンタロウさんが、演劇します。
安直樹さんが、イスバスパフォーマンスします。
鷲見さん率いる超豪華クラシックチームが、コンサートやります。

展示会なみに、Junkのライター大集合。ふれあえるチャンスです。
ベトナム青年海外協力隊のRudyさんに、現地のホントのとこを聞けます。
ヒロトくんの、どかーんな展示会も、あります。
詳細は後日アップします。

あなたの8月2日を、わたしにください。

ひるがえって、昨日。というか今朝。
とある縁で、スタッフ千恵さんと赤坂にいた。
ゲイとかなんだとか、そういう分類にわたしは詳しくないのだが、
きれいなお姉さん(男性)が、歌ったり弾いたりするところだった。

そこは、明るくて、ステージに段差がなかった。
手が届くところに、というよりは気をつけなければぶつかるくらい、
ステージに近い所に設置されたまるいテーブルが客席。
ちょっとした表情も見える、肌感も伝わる、その距離感。

目の前で全力で演じられて、わたしは久々に涙が止まらなくなった。
おとなりの千恵さんは、さぞかしおろおろして……なかったなあ。
「情熱」なんて言葉はくさいのだが、だれかの情熱に触れるとき、
傾倒ともいえるほどのその偽らざるまっすぐな意志が、体全体から発される。

オーラに満ち満ちていた。
人を凌駕するオーラはきっと、どこまでもは届かない。
オーラの発される半径のなかに、いたということなのだろう。
客席からステージを「見下げる」ことが、圧倒的に多かった。
だから、「同じ人間」がそこで何かをしている、と感じることが、あまりなかった。
「同じ人間」だと感じるとき、つまり昨日、わたしは彼女たちのことを
「すげーな」と思いこそすれ、嫉妬もしたし不甲斐無い無力な自分も思った。
それでいいのだと思った。

なにか、悪いものが洗われて、いま流行りの「デトックス」した気分になった。
いや、600CCくらい泣いたので(脳みその3倍だ)、実際デトックスしたのだが。

この距離感、この肌感。
ディズニーランドじゃない。劇団四季でもない。

こんな舞台を、つくりたいと思った。

よし、やるぞ。やるぞやるぞやるぞ。

2008/02/27 06:58 | 【コラム:JunkStageの歩む道】 | No Comments

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