2008.11.09

JunkStageをご覧の皆様、こんばんは。
先日、JunkStageから生まれた素敵なコラボレーションを紹介いたします。
去る11月7日、東京都高田馬場の「甘味茶寮・夢々」で行われたクラシックライブ。
お堅いイメージのあるクラシックを、気軽に、酒場で、飲みながら、
しかも演奏家たちから1~3mの距離で聴けるというイベントを
JunkStage「Salsa!! 歌いたい!! 踊りたい!!」ライターの廣川昭彦がプロデュース。
出演は、8/2のJunkStage第1回公演でサルサプログラムにも出演してくれたエイミーさんと、ヴァイオリンの早川文乃さん。
加えてこのシリーズに初めて、ゲストとしてJunkStageの音楽家2名が参加しました。
チェロ奏者であり、JunkStage「チェロ演奏紀行」ライターの金子鈴太郎と、
コントラバス奏者であり、JunkStage「クラシック居酒屋トーク」ライターの鷲見精一。

オーケストラの舞台では見られない、表情まで見えるリラックスした舞台に、
しょっぱな「司会の金子鈴太郎です」と自己紹介をして笑いを誘ったトーク。
そして、必死でやっていた様子にも関わらず、途中でエイミーさんにクビにされてしまった譜めくり担当の廣川…。
終始笑いと感動でいっぱいの舞台となりました。
2008.11.01
JunkStageをごらんの皆様、こんにちは。
JunkStageが各ニュースメディアにて特集・掲載されました。
ライブドアニュース(10/30のニュースに掲載)
http://news.livedoor.com/category/vender/196/
TechinsightJapan(10/30のニュースに掲載)
http://japan.techinsight.jp/
Googleニュース(「JunkStage」で検索)
http://news.google.co.jp/nwshp?ned=jp
下記に掲載内容をご紹介いたします。
◆情報メディアでなく感動メディアを…「JunkStage」の挑戦
高度情報化社会と言われる昨今、世の中にはありとあらゆる情報が氾濫している。街角には「求人」「マンション」「資格」…と無料の情報誌が数多く並べられている。ネットの世界でも、ブロガーの増加で様々な文章が目に入るようになった。では、それによって我々の「読みたい」という欲求は満たされるようになったか。情報が増えるということは選択肢が増えるということなのだが、増えすぎてしまったために、今度はそこから選び取るという手間が生じてしまった。氾濫する情報の多くは宣伝が先行しているものだったり、駄文を書き殴ったものだったりと、辟易してしまうものばかりだ。こうした「情報の雑踏」に一筋の光明をもたらす表現集団「JunkStage」が登場した。「『情報メディア』でなく『感動メディア』を…」そう語るのは、「JunkStage」の代表を務める須藤優さん。広告代理店勤務を経て、イベントのプロモーションやウェブサイトの運営などに携わる一方、ライターとしての活動も精力的に行っている。
そんな須藤さんが「JunkStage」を立ち上げたのは2006年12月のこと。そもそも「JunkStage」を立ち上げたきっかけは何だったのか。話を聞いた。
「世の中には情報が溢れています。特にウェブの世界はそれが顕著で、それによっておもしろいものが埋もれてしまっています。そこに私たちは『編集』を持ち込み、おもしろいものを集めたいと考え、『JunkStage』を立ち上げました。」
確かに、われわれはプロの料理人ではないから、どれだけ豊富な素材が享受されようとも、それを取捨選択するのは容易ではない。須藤さんはまた、そうした豊富な素材たちが「情報」として検索対象になっていることに疑問を呈する。「情報は人の心に訴えかける熱を持っていない。『情報』メディアではなく、『感動』メディアを実現したいのです」
そして、WEBマガジンとして2年前に「JunkStage」はスタートした。現在ライターは50名ほど在籍しており、85歳の日本最高齢ブロガーから、車椅子バスケの元五輪代表、バリ島で日本人だけの一夫多妻生活を送る人まで、様々だ。そのほとんどはスカウトにより集めたという所にも「JunkStage」のこだわりが垣間見える。
従来のマガジンでは、選ばれた書き手による限られた文章しか手に入らなかった。一方、ネットはそのボーダーが取り払われたかわりに、誰でも書けることの弊害として、面白くないものや宣伝目的の文章が実に多い。
自身がライターとしても活躍する須藤さんによれば、職業ライターでなくとも、秀逸な文章を書ける人は世の中に大勢いるという。確かに、自分の専門を持って活躍する人には、その人にしか語れない言葉がある。これまで、こうした人たちには書く機会が与えられていなかった。
「JunkStage」ではそうした人たちにもスポットを当てて、『おもしろさ』を掘り出している。営利目的ではないので、スタッフはもちろん、書き手も皆無償で活動を続けている。それでも続く理由の一つに須藤さんはライターとスタッフとの信頼関係を挙げる。やはり、大切なのは人の心だ。
一方で「JunkStage」は様々なジャンルで活躍する人同士のコラボを実現させたり、WEBにとどまらずフリーペーパーも発行するなど、活動の領域を広げている。
さらに、今年8月には「JunkStage」に集まった様々な人たちが一堂に会して、舞台公演を行った。「JunkStage」はWEBマガジンから「おもしろいもの」を発信するだけでなく、ライター同士が異種コラボレーションを行ったり、読者とライターとが接点を持ったりというような「場・機会の提供」も行っているのだ。
須藤さんは語る。「場所や機会を設けると、勝手に集まって、勝手にコラボレーションしていくのです。その化学変化が『おもしろさ』を生みます」
この『おもしろさ』を追求していった結果として、「JunkStage」では敢えて「こうしろ」と路線を決めたり、ジャンルで括るというようなことを行っていない。そのため、フリーペーパーに舞台にと様々な分野に拡大を続けているのだ。アメーバのごとく『おもしろさ』が増殖していく。
それでは一体、「JunkStage」とは何なのか。これは須藤さんご自身が「難しい質問…」と言葉を詰まらせる。というより、「こういうものだ」と規定したくない、という意志が伺える。
例えばウェブ上のポータルサイトでは、「クラシック」「スポーツ」などとジャンル分けをする。そうすると、そのジャンルに興味を持った人しかそこには集まらない。しかし、「JunkStage」ではとにかく『おもしろい』ということを売りに、人を集める。その結果、自分の見聞を広めたり、新たなジャンルとの競演を果たすといったことが実現するのだろう。
立ち上げ時の苦労を伺おうとしたら、「拡大を続けている今の方が大変」とのことだった。しかし、何よりも『おもしろさ』が勝るから、「JunkStage」を続けているのだろうし、そうした須藤さんの情熱がライターにも読者にも伝わり、多くの人が「JunkStage」に集まってくるのだろう。
◆JunkStage
http://www.junkstage.com/
2008.10.30
皆様こんにちは、JunkStageです。
この度、JunkStageではメールマガジンをはじめました。
毎月のニュースや、月例でのイベント情報、新規ライターさんのご紹介など情報盛りだくさん。
月に1回の発行となっております。
メルマガをご希望の方は、
お名前(ペンネーム等でも登録が可能です)と配信を希望されるメールアドレスを明記して、
info@junkstage.com
までメールをお送りください。
メルマガはPC用となりますが、長い文章でも配信が可能な携帯電話でしたら、携帯電話のアドレスでもご登録いただけます。
それでは、今後ともJunkStageをよろしくお願いいたします。
2008.09.30
この「JunkStageのつくりかた」コーナーは、
文字通りJunkStageがどのようにしてつくられているのかをちらっとお見せするコーナーです。
毎月1回のオールスタッフミーティングの模様を、毎回変わる書記がリポートしていきます。
* * *
<<JunkStageのつくりかた その1>>
JunkStage 月例オールスタッフミーティング
9月23日 新宿某所にて
* * *
■須藤(代表)「えーみなさん、舞台お疲れ様でした。ってわけでJunkStageがいつの間にか“ウェブマガジン”でなくなってしまったので、今後方向性を決めるにあたり、今日はみなさんのJunkへの思いとか動機とか希望とか、そういうものをフリートークしたいなーと思いまして。じゃあ目が合ったから桃生さんから、反時計回りで。」
■桃生(編集部部長)「あたしは、Junkを100年続くものにしたい。今のままだと、優ちゃん(注・代表須藤)死んだらどうなるかわかんないし、少なくともこのメンバーみんな死んだら絶対なくなっちゃうから」
■整(デザイン・システム担当)「いや、ゆうさんはあと100年くらいなら生きると思うよ。」
■桃生「(無視)だから、もっと組織化して、もっとスタッフもプロフェッショナルになっていきたいし、あたしが面白いと思ったものをもっともっと広くJunkStageを通じて世の中に紹介していきたいし、面白いものを探すのもすごく楽しい。
あとね、JunkStage Storeやりたい。クラモチさんの手作り石鹸売ったりするの。」
■須藤「はい、じゃあ引き続きスカウトをがんばるということで。
じゃあ次、整さんね。あの話してよ、ダーウィン。」
■整「またそういう事情知らない人には意味わからん振り方をする。
まあ振られたので話しますが、俺、先週夏休みを取ってヨルダンに行って、死海に浮かんできたんすよ。で、死海に浮かびながらJunkって何なんだろう、ってずっと考えてたんすけど。
こりゃ答えが出ないな、と思ってたときにたまたまダーウィンの『進化論』が頭に浮かんで。
別に何かを目指して進化する必要なんか無くて、JunkStageという生態系のなかで、あらゆる存在がそこにあって、そのなかから自然淘汰的にいま残るべきものが残っていく。
“ここからはこういうものが生まれる”っていうのがないかわりに、“ここからはこういうものは生まれない”っていうものもない、と。
Junkってそれでいいんじゃないかと思うんですよね。そこで結果的に存在しているものがJunkStageなのであって、規定する必要なんかないと思うワケです。」
■須藤「う、っと・・・ちょっと、2人目で結論っぽくすんのやめてよ。」
■整「結論じゃないって、だからなんでもアリなのがいいって言ってんじゃん。はい、次。」
■粕谷(プログラミング担当)「あ、報告で、インド人のプラシャントさんが今度からプログラミング部隊に入りますー。」
■桃生「インド人っ!」
■須藤「確認したところ、ビザは少なくともあと1年あるようです。」
■整「抜かりないな…そこかよ。」
■粕谷「俺は単純に、プログラミングして、それを使ってもらえたら嬉しいです。」
■須藤「そういうもんなの?!」
■粕谷「そういうもんです。あ、で、スッゲーって言われたら嬉しい。」
■(一同)「スッゲー! スッゲー!!」
(しばし、話は粕谷が最近プログラミングした更新管理ツール及び週刊JunkStage更新ツールに)
■酒井(ブレーン担当)「僕はずっと、日本発の文化というものの提唱をしていきたいということを考えていて、それがJunkにぴったしハマっていたから、今後も文化としてのJunkStageというものの構築をしていきたいですね。」
■須藤「ディスカバリー・ジャパンだよ。」
■酒井「(笑顔で黙殺)…オープンソースって一時期すごく注目されていたけれども、人的コスト的にも犠牲が生まれると僕は思っているから、それを補うための法人化なども考えていいんじゃないかと。桃生さんも言っていたけれど、100年“続ける”ことによって出てくるJunkのカラーというものもあると思いますからね。」
■リツ(Web企画担当)「俺は単純に、いろんな人と出会えるJunkが面白い。普通に生きてたら出会わないでしょ、一夫多妻してる人とかさ。」
■須藤「いや、丸太彫ってる人にもなかなか出会わないと思うけどね。(注・リツは丸太作家としてライターとしても参加)」
■黒田(イベント担当)「俺もそうだなあ。だから、直接会えるイベント担当っていうポジションも自分には合ってると思ってる。実際に自分がいろんな人に会えるのも楽しいし、出会いを提供するのも楽しいよね。Junkの一番の特徴は、なんでもやっちゃう自由度にあると思うから、みんなが好きなことをやりつつ“JunkStageはJunkStageです”って言えるといいかなあ。」
■千映(企画・編集担当)「あたしは、優ちゃんが好き。」
■須藤「それはもう538回ぐらい聞いたよ。」
■千映「あと、字が好き。」
■黒田「字って?活字?」
■千映「うーん、活字っていうと活版印刷みたいだから、なんていうのかな、」
■黒田「紙に印刷されたものってこと?それとも文字ならなんでも?」
■須藤「いや、それ、そこまで突っ込むことじゃなくね?」
■千映「とにかくJunkStageっていう中で、みんなが自分の夢を叶えられるところであってほしいの!」
■桃生「話が飛んだな・・・」
■整「そうかな。俺はそんな大それたものじゃなくて、“なんもしないJunk”でいいと思うけど」
■須藤「・・・って、一番“いろいろなんかしてる”人が言ってますけど・・・」
■桃生「っていうか、優ちゃんはどうしたいの?Junkを。」
■須藤「うーん、Googleになりたい」
■リツ「ホエッ?!世界の全てをインデックス化したいってこと?!」
■須藤「うーん、世界中のおもしろい人は全員JunkStageにいてほしいっていうのはあるけど・・・」
■整「世界の全ての“おもしろいヒト”をインデックス化したいんですよ、きっと。」
■須藤「Googleになりたいっていうのはそこの部分っていうよりも、『Googleって何?』って聞かれたら、『うーん。・・・検索サイト?』とか答えるのって、ちょっと無理あるじゃん。『GoogleはGoogleだよ!』って思うでしょ。
そういうものになりたいの。『JunkStageはJunkStageだよ!』っていう。」
■酒井「JunkStageを、文化に、概念にしていきたいっていうことですよね。」
■須藤「それだよ。」
■桃生「さすが翻訳機・・・。酒井さんは、優ちゃんの宇宙語を人間語に直す係なんだもんね。」
■酒井「そんなことないです。優さんが僕に向かって喋って、それをもう一回僕が優さんに伝えているだけですよ。」
■桃生「なんだそれ!」
■須藤「だから今度、JunkStageはライブドアニュースに載るから!」
■一同「はぁっ?!?!?!」
■桃生「酒井さん、翻訳して、翻訳!!」
■酒井「えと・・・」
コトの真偽とその後はお知らせにてご報告予定。
本日の書記担当:須藤
2008.08.04
去る8月2日、JunkStage第1回公演においでいただきました皆様、
本当にどうもありがとうございました。
楽しんでいただけましたでしょうか。
次回の参考にさせていただければと思いますので、
ご感想、改善要望点などございましたら
こちらにコメントの形でいただければと思います。
今後ともJunkStageをどうぞよろしくお願いいたします。