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2011/03/12

3月11日 金曜日、14時46分

宮城県を中心に大きな地震が発生しました。震度は最大で7。
エネルギーの強さでは、観測史上最大のマグニチュード8.8。
阪神大震災の178倍の大きさだそうです。

被災地には、私の家族、友人、同僚、大切な人が住んでいます。

大きな被害を被った仙台には、bjリーグの仙台89ERSの本拠地であり、選手・スタッフ、沢山のブースターの皆さんが住んでいます。

発生当日はメールも電話もつながらず、交通機能がマヒした都内をさ迷いながら、大切な人々の安否も分からず、津波の映像を見たときは心臓が潰される思いでした。

夜にかけてポツポツとメールが帰ってきて、なんとか無事が確認できましたが、津波、火災、避難生活など、地震災害はこれからが大変なんです。

今すぐ飛んで行きたい気持ちでいっぱいですが、
現地の交通が麻痺した現状ではそれもままなりません。

今はとにかく、被災地以外の人間が出来ることを考え、書きます!

 
■悲観せず!元気よく!負けてやらない!!

大変なのは、間違いなく被災した人々です。悲しくなるニュースが沢山流れます。身内が被災した方は打ち砕かれるようなニュースもあります。しかし、それで私達がショボンとしてしまったのでは誰も救われない!

何をするにも、悲観せず!元気よく!災害に負けてやらないこと!!

まずはコレが一番大事!!

 
■節電!!節電!!

今回の地震では、太平洋沿岸の原発、火力発電所が被災しています。はっきり言って電力不足です。これから被災地に徐々に電力が復帰していくにつれ、確実に電力が不足します。全国の発電所は、送電路を開放してカバーしますが、送電元で電力を使いすぎるとそれもままなりません。

全国で節電をお願いします!!

1.エアコンは使用しないで下さい。
2.照明はこまめに消してください。
3.使用していない電気機器は、コンセントを抜いてください。
4.使用していない部屋や設備は、ブレーカを落としてください。
5.店舗の電光看板は最低限にして下さい。

遠いところに住んでる方も、電力網はつながっています。
もし被災地に対してお気持ちを持っていただけるなら、まずは節電を宜しくお願いします。
 

 
■自分自身の避難準備!

今回の地震は、大変広い範囲に被害が及んでいます。
使う使わないに関わらず、イザというときのための準備をしておくと、不安が和らぐことで自分が落ち着き、正しい判断が出来るようになります。

最低限でよいので、避難準備を!
 

■隣の人と声を掛け合うこと!

今回のことで、大きな災害時には携帯、メールは正常に機能しなくなることが実感できたと思います。隣近所の人と声を掛け合って、イザというときには、少しでも自分達のことは自分達でできるようにネットワークを確認しましょう。
 

■義援金寄付・支援物資の準備

じきにに各地で義援金の募集と被災地への支援物資送付事業がスタートします。少しでもかまわないので、まずは義援金の寄付をお願いします。そして、よかったら支援物資を送りましょう。それぞれの自治体やコミュニティのニュースによく注意して、喜ばれるものを送って下さい。困るものは送らないようにしましょう。

【食料】

 喜ばれるもの:飲料水、カップ麺、お湯だけで作れるレトルト食品、乳児用粉ミルク、哺乳瓶

 困るもの:野菜や魚などのなまもの、アイス、電子レンジで調理しなければならないもの、消費期限切れ食品

【衛生用品】

喜ばれるもの:おむつ、生理用品、歯磨き、石けん、タオル、トイレットペーパー、ウエットティッシュ、マスク、水を使わないシャンプー、

【その他】

喜ばれるもの:マスク、新品の肌着や衣類、使い捨てカイロ

困るもの:古着(古着は誰も貰いません、ゴミになるだけです)、家でかきあつめたようなこざこざ、趣味で作った装飾品、絵画など。
注)医薬品はダメです。医薬品は医師や薬剤師がいないと配れません。

  

■大切なひとのために出来ること

私は高層ビルの中層階で地震に遭遇しました。
大きな揺れに生きた心地がしませんでしたが、安全確認ができるまで建物の外にでることは出来ず、電話もメールもまったくつながらず、情報源をシャットアウトされた状態で待たなければいけなかったことが何より辛かった。

いつ来るか分からない余震に戦々恐々とする中、ビルの管理部からアナウンス。

「宮城県で震度7の地震発生。東北各地に甚大な被害が出ている。」

電話もメールもつながらない。部屋からは出られない。
もれ聞こえる「被災地」には、家族、友人、同僚、大切な人が住んでるんだよ!

必死でメールを打ってみるが送信できない。たまに送信出来ても反応はない。
不安がるお客様にかろうじて笑顔で応対しながら、押しつぶされるような不安に襲われました。

ビルの安全管理が解け、夜中に電車が動きだして、自宅に帰りに着いたのは朝の5時半。それからやっとニュースを見て、被害の大きさに正直打ちひしがれました。

が、ここでそんな事に自分が負けたら何も始らない!

被災地に大切な人が住んでいる方。ブースター仲間の皆さん。
出来ることは、まずは自分がしっかりとすることです。元気を出すことです。

まずはあなたのエネルギーから送りましょう!
それだけでも、現実に戦っている人の大きな生きる力になるよ!

胸の痛くなるニュースに負けるな!

みんなで戦おう!!災害になんか負けてたまるかよ!!

 

2011/03/12 04:57 | バスケ全般, 日本のバスケ, 未分類 | No Comments

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