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2011/06/08

bjリーグは浜松・東三河フェニックスがBack to Back(2連覇)を飾ってシーズンを終了。海の向こうアメリカさんではNBAがプレーオフファイナルまっ最中~!!

なんて話を書こうと思ってたら、どエライ知らせが飛び込んできました。

我らが東京アパッチが、2011-2012シーズン、つまり来期のリーグ参戦を断念し、活動を休止すると発表したのだ。理由は、スポンサーが集まらなくてお金がないから、とのこと。

http://www.tokyoapache.com/tokyo-apache-announces-suspension-of-the-2011-2012-basketball-season-ja/#more-9107

おいおいアメリカンジョークはデーブ・スペクターのTwttierで間に合ってるぜ。まったく。
え?あれはアメリカンジョークじゃなくて、駄洒落だって?ああそうね。

ってか、、そんなんどうでもええわーーーーーーー!!!!!

んふー、、、、いかん、おちつけおちつけおちけつ、、、

・・・落ち着いた。

こういうときは、情報をまず整理することで現状を正しく把握し、一息おいて行動すべしとばっちゃんが言ってたので、そうしてみよう。えーと、、つまり、ワシら東京アパッチブースターは、波乱万丈ありながらも6シーズンを過ごしてきた我らが東京アパッチの試合を、もう見る事が出来ない、、と、、、

・・・

・・・

ちょーーーーーーwwwww!!!!!!!
どうすんのこれどうすんのこれどうすんのこれどうすんのこれ!!!!

ってだから、おちつけおちつけおちけつ、、、

・・・落ち着いた。

チーム側の発表によれば、スポンサーが集まらず来期は参戦できない、という以上の情報はない。今の運営会社は、オーナー会社として一社でもチームを運営できてしまう資金力が売りの外資ファンド会社が母体。あくまで推測に過ぎないが、それが「スポンサー不足」による運営継続の休止を発表するということは、やはり震災の影響による本業の急速な悪化があるのだろうね。

オーナーが変わるとか、運営会社が変わるとか、そういうことに関してはもはや何の驚きもない。(ほぼ毎年それを経験してきたから。)。問題は、現運営会社が東京アパッチの運営を引き続き行うのか、それとも手放すのか。もし、今回の発表が後者のいちステップならば、早いとこ全部情報公開して欲しい。そしたら次の動きが早くなる。

繰り返すけど、6月7日の段階では「来期は参戦しない」以上の情報はまだ出ていない。それ以上の判断について、いたずらに情報を拡散するのは控えたい。しかしながら、私自身は最悪の想定はしておかなければいけないと思う。ひとつは、自分自身の心の安定のため。

もう一つは、行動を起こすため。
 
焼け石に水かもしれないけど、やっぱり私は東京にプロバスケチームを残したいのだ。
行動における優先順位は下のとおり。

1.東京にチームを残すこと
2.東京に選手を残すこと
3.東京に「アパッチ」という名前のチームを残すこと

「子供達に夢を与えるチームが無くなってしまう」などと、きれい事は言わない。いろいろと批判をしてる時間はない。「俺が見たい」から動く。出来る範囲だがとにかくやってみよう。震災が発生してまもなく、被災地にいる人にこんな事を言われた。「今頑張らないで、いつ頑張る?今頑張らないで、明日がくるのか?」と。アパッチ馬鹿的には、そんな状況だよね。
 
とは言え、具体的にどう動けばいいかなんて、今のところ全然わかんねー(笑)!!ので、みなんで考えようw(他力本願)。ひとりでバタバタしてもしょうがないしね。まずは、情報だな。記者会見なり、ブースターミーティングなり、情報公開するように働きかけようかね。

ということで、「先生バスケが足りません。」、こんな話がしばらく続くと思いますが、ご理解とご指導ご鞭撻のほど、宜しくお願いいたしマッスル。足りないどころじゃなくなりそうなんで(笑)
 
さあて、こんなときこそ、まずはアレですよ。

東京一丸!
  

2011/05/06

いやぁ、すっかりゴールデンウィークですねー。
汚れた心に爽やかな新緑が突き刺さるフィルコです。こんにちわ。
 
 
・・・ほんとゴメンナサイ。もうプレーオフも始まっちゃった。
 
 
ということで、もう1ヶ月も前になりましたが、アパブーお花見会の続きです(元気)!

 
■お花見開始!!

そんなこんなで、発起人を差し置いて勝手に開始されていたアパブー花見(参照:前回の記事)。私が会場に戻った頃には皆さん普通に出来上がってらっしゃいました(笑)。

「まずい。このままでは主催者としての威厳が、、」ということで、酔っ払いどもブースターの皆さんを誘導して車座になってもらい、反時計回りで自己紹介タイム開始。一人一人、お名前と「どういう経緯でアパッチにハマったか」を順番に語っていただきました。

ここで、みなさん普段の飲み会やらのことを思い浮かべて下さい。分かると思いますが、普通、始めましての人も多い宴の席の自己紹介って、割とシンプルになりがちですよね。私もそう思ってて、どうやって話題を引き出そうかな~などと考えていたんですが、、やっぱりアパブーは一味も二味も違いました。

一人一人が語るわ語るわ。むしろ長げぇよ!(笑)

しかも突っ込む隙もありゃしないww。でもそれは、本当にそれぞれに、東京アパッチに対しての思い、選手に対しての思い、バスケに対しての思い、そして仲間に対しての思いがあるからで、それは応援している期間の長短とはまったく関係なく、本当に楽しい話ばかりでした。
 

今回は「はじめまして」の方も、実は本当に「はじめまして」というワケではなく、たまたまいつもは別の場所でアパッチを応援していて、たまたまイベントに初めて参加されたってだけで、ずっと同じ会場で同じ思いを共有していたんですよね。
 
その思いがあるからこそ、こんな寒い日に集まってくれているんだよなぁと。そういう事も含めて、皆で顔をあわせて共有できたってだけでも、なんとも幸せな気持ちになってしまい、私個人としては自己紹介だけで十分にエンターテイメント(笑)。

しかも今回のお花見会は完全持ち寄り制。手作りの料理を持ってきてくれたブースターさんも多くて、一人暮らしの侘しい食卓に慣れてしまった私としては、もう本当にいろんな意味で幸せな時間でした(笑)。

ちなみに私の持ち込みは、発泡酒を1ケースと、お徳用ローストビーフ1kg。

大雑把(笑)。

 
自己紹介の後は、本日のメインイベント募金タ~イム!

特に何をするということもなく、ただ花見で集まろうよというのが趣旨ではありましたが、せっかく集まって本当に何もしないのもなんですから、やはりここは被災地への支援ということで募金をしましょうと。

ちょうど同じ日に、東京アパッチも門前仲町商店街さんとのコラボで街頭募金を行っているということもあり、ここで集めた募金を持っていってもらおうという事になりました。

プレゼンターはこの方

昨季まで東京アパッチの現場盛り上げ隊長として我々ブースターを引っ張ってくれた、MC-UMEさん。この花見会のことを知り、お土産を持って駆けつけてくれたのですが、私の鬼フリによって、急遽、門前仲町へのプレゼンターになって頂いた次第です。

後から考えたら、色々と複雑なところもあったと思いますが、、快く引き受けて下さり本当にありがとうございました!今後とも鬼フリしますんでひとつ宜しくお願いします(笑)
 

募金にご協力いただいたブースターの皆さん、ありがとうございました。皆さんのお気持ちは、確かにアパッチスタッフに手渡された事を確認しております。

今後のイベントでも継続的にやって行きたいと思いますので、今後とも宜しくお願い致します。

用意していた募金用の箱をうっかり自宅に置き忘れ、急遽ツイッターで呼びかけて箱まで持ち寄りしてもらったのは内緒。箱を持ってきてくださったブースターさん、ありがとうございました
結構、重要なアイテムだったので本当に助かりました。優しくするとすぐ惚れるのでご注意下さい(笑)。

急造の募金箱 (書:フィルコ)

 
 
■やっぱりバスケでしょ!!

さてさていい加減に酔いがまわるとバスケしたくなるのはバスケバカのしょうが無いところ。しかも、今回の会場は日本のストリートバスケの聖地「代々木公園」。これは行くしか無いでしょ。ということで、

聖地「代々木公園バスケットコート」に降り立つ酔っ払い(笑)

なぜか皆ボール持ってきてるし。

実は私自身もこのコートでボールをつくのは初めてでした。本当に憧れのコートでもあるので、まさかこんな風にプレーすることになるとは(笑)。まあ楽しいからいいか。

不思議なもので、いくつになってもコートに上がるとちゃんとやりたくなるんだよねぇ。最後のほうはヒィヒィ言いながら、割と真面目にやってしまいました。運動不足の上に酔っ払いのオッサンでは、たかが知れてるんだけど。あまりにボールが手につかなくて悔しかったので、この日からまたボールを触り始めました。

集まって飲むのも楽しいけど、やっぱりバスケに触れるのが楽しいよなぁ。もっと沢山こういう場所と機会があればいいのに。微力ではあるんだけど、こういう事を続けて行きたいなぁと思いました。

この子が学校に通いだす頃には、バスケ好きな人が普通にアチコチで集まって楽しめるようになってるといいなぁ。ってか、しよう。ああ、かわいい。

ゼイゼイ言いながら花見会場に戻ると、まわりにも結構人が集まって、自粛ムードが懸念された代々木公園もそれなりに花見シーズンぽくなってました。この寒いのに(笑)。

遅れて参加したブースターさんも合流していて、東京アパッチの話や選手の話、これからのバスケ界や、はたまた日本の将来に至るまで、大盛り上がりでまだまだ話のネタが尽きる気配すらない。

最終的な参加者は延べ40人超。何もなければ、もしからしたら、ずっと会わないままになってしまったかもしれない仲間とこうやって集まれたっていうのは、ほんとに嬉しいことで、皆さんのおかげで、寒かったけど本当に暖かいお花見になりました。
 
うん。やってよかったな。
 
こんな感じでゆるゆるで続けて行こうと思うんで、ブースターの皆さんも、ブースターじゃない(笑)皆さんも、良かったらまた一緒に楽しく過ごしましょう。

このコラムを読んで、ちょっとでも「楽しそうだな」って思った方もゼヒ(笑)

これからも宜しくです!!
 

【お詫び】
 
今回のお花見会運営にご協力頂いた皆様、ならびにご参加頂いた皆様。
そして、ご参加が叶わず、レポートを楽しみにしていて下さった皆様。
報告が大変遅くなりましたことをお詫びいたします。申し訳ありません。

これに懲りずまたのご参加・ご協力を宜しくお願いいたします。

んね。(甘えてみた。)

 

2011/04/13

 
杉には強いがヒノキにゃ弱い。フィルコです。こんにちわ。

一事が万事、周回遅れで花粉症。へくしょい。
ということで、4月3日に開催されました「東京アパッチブースターお花見会」の模様を今さらレポートしまーす!!
 

■開始前

  
ビールとツマミで膨らんだ箱をガラガラと引いて新宿駅に降り立つと、まだ日曜の8時前だというのに山手線代々木方面のホームは激混み。自粛だなんだと言っても、やっぱりみんな桜が好きなんだねぇと思ったが、見渡すとお洒落した10台~30台前半ぐらいの女性しかおらん。花見って感じではない。
 
そう、このお嬢さん方は間違いなくアパブー花見のお隣のイベントが目的。思いっきり同時刻に開催されるジャニーズ事務所総出のチャリティーイベントのお客さんだね。連日10万人の人出だそうな。すげー。

しかし、しっかりアパブー花見にぶつけてくるなんて、さすがはジャニーさん、仕掛けが早い。
 
女性ファンでごった返すいい匂いの原宿駅を抜けて代々木公園に。場所取り先発隊のブースター兄貴達がツイッターに載せてくれた桜を目指し、間髪入れず完全に迷う。桜はボチボチな感じ。気温はたぶん6~7℃。咲いてくれてありがとう。

うーん、やはり例年に比べれば全然人が少ないんだろうなぁ。自粛ムードっていうか、普通に寒い(笑)。とかなんとか思いながらウロウロすること20分でなんとか会場に到着。
 
こ、これは!!なんという素晴らしい枝振りの桜!!
世が世なら古今和歌集で歌われちゃうレベルだろこれ。

 

なんと先発隊は前日からリサーチをしてこの木を押さえてくれていました。素晴らしきかなブースター愛。渡した缶コーヒー、迷ってる間にすっかり冷めててすみまそん。

程なく実行部隊のブースターさんが集合し、9時にはもう完全にスタンバイOK。さすがは危機と共に生きるアパブーです。仕掛けが早い(笑)。
 
しかしあまりに早く準備が整ってしまうとどうなるでしょう。そう、ヒマです。寒みーし。なので、ツイッターに「飲んでいい?」って書いたら、すかさず「どうぞ」って返事を貰ったので、すぐさまビールが開きましたとさ(笑)
 
実行部隊意外で一番最初に来てくれた高校生ブースターさんに、開口一番「名乗れ」というとても丁寧なお迎えをさせて頂きました。酔っ払っていました。その節はすみません。えへ。
 

■かんぱーい!!

 
どんどん増えて公園内に溢れ出して来たジャニーズファンの皆さんの行列を眺めつつ(桜は?)飲んでたら、時はあっという間に過ぎいよいよ10時30分。実行部隊は各自持ち場に。
 
私はいつもの戦闘服(紫アフロ+レプリカユニ)に着替え、公園の原宿門にスタンバイ。なにやら懸命にアキレス腱を伸ばし続けているばあちゃん二人をナンパしつつ、案内開始。

集合時間の11時前から続々と参加者の皆さんが登場。「とにかくずーっとマッスグ行ってアパブーっぽい人が立ってるから右」と、とても丁寧な案内でどんどんご案内させて頂きました。酔っ払っていました。その節はすみません。

花見シーズンの代々木公園だから、すぐにでも連行されそうな怪しい人が沢山いるだろうなぁとと思っていたら、意外にそうでもなかったです。紫アフロで明らかに振り切れて浮かれている人間はどう見ても私一人(笑)。ジャニーズ行列の人から相当見られてる中、怖がらずに声をかけて頂きありがとうございました(笑)

それにしても嬉しかったのは、沢山の方が「今日を楽しみにしてたよ!」って、本当にワクワクした感じで会場に向かってくれたこと。初めましての方も多くて「他の用事もあって申し訳ないんですが、居ても立ってもいられなくて参加しちゃいました!」と言ってくれたこと。

やっぱりみんな会いたかったんだなぁと、始まる前からちょっとウルっと。

開始予定時間の11時30分。公園内で迷ったブースターさんから電話が来たりしてたので、これは迷子を出さないようにもう少し頑張らねばと、案内延長を決断。
  
社会人としての常識がひととおり備わっている私は、すかさず会場係に電話でその旨を伝えました。

「こちら入り口案内です。そちらはもう集まってますか?迷子が出ないようにもう少し案内を続けます。申し訳ありませんが、時間なので先に始めてもらってかまいませんので宜しくお願いします。」

「あ、お疲れ様です。もうだいぶ集まってます。っていうか、もうとっくに始ってますので、ごゆっくり~(笑)」
 
・・・さすがアパッチブースター。仕掛けが早い(笑)。

【2】につづく~
 

2011/03/30

 
東京はここ数日やっと暖かな日が続くようになり、春を実感できるようになりましたね~!
毎年言ってますが、私の人生の春についてはその限りではございません。
フィルコです。こんにちわ。

みなさんいかがお過ごしです?

相変わらず不穏なニュースが飛び交ってますねー、、これで精神的にダメージが蓄積されている方も多いのではないですか?

東京アパッチは活動休止しちゃうし、、停電・節電で家も街も電車も暗いし、、神田祭や三社祭まで中止とか、、放射線がどうとかで不安だし、被災地の状況を考えると楽しむことが罪悪みたいな感じがして、正直無力感や閉塞感でたまんないっす。
 
と、しょぼんとしてるアパッチブースターさんも多いのではないでしょうか。
 
そんな皆さんに朗報です!!
 

この国には『桜』があります!

 
我々は長い歴史の中で、この小さな国土に何度も何度も大きな災害を受けてきました。しかし、楽しむことを決してやめてないんです。娯楽が発達した平安や室町、安土桃山あたりの時代は、実は大きな戦乱や災害、飢饉が多発した時代でもあるのです。

それら娯楽のなかでも、とくに身分を問わず愛され続け、益々盛んになっているもの。
それが近年に言うところの『THE HANAMI』。

そうそれはつまり、、「お花見」であります。

という事で、
 

■東京アパッチブースターお花見会を開催します!!

 
ご参加は別にアパッチブースターじゃなくても全然かまいません(笑)
 
 
開催日:   2011年4月3日(日)

時間:    11:00集合 11:30開始~15:00ぐらいに終了

場所:    代々木公園

アクセス: JR「原宿」・地下鉄千代田線「代々木公園」(C02)下車 徒歩3分、 
       小田急線「代々木八幡」下車 徒歩6分

集合場所: 代々木公園 「原宿門」前 (原宿駅側、代々木第1体育館向かいの入口)

会費:    無料 (募金をやりますので、お気持分はお持ち下さい。)

飲食:    各自持ち寄りでお願いします。

ゴミも各自持ち帰って頂きますので、その辺の加減も含め各自でご考慮願います。
レジャーシート等の敷物をお持ちの方、ご協力お願いします!
 
参加人員: 無制限(ただし、大きな場所取りは難しいので、大人数になった場合はばらける
        可能性も多々あります。予めご了承下さい。)
 
代々木の屋外コートも近くにあるので、私はボールも持って行きますよ~。
************************
 
ご不明な点は、幹事のフィルコ(fillco32@gmail.com)までお問合せ願います。
ご参加お待ちしております!
 
【募金について】
 
今回のお花見で集まった募金は、しかるべき窓口を通じて被災地支援に当てられます。
ブースターのみんなが少しでも繋がっていけるように、今後もこのような小さなイベントをチョコチョコやろうと思います。募金もその都度実施しますので、ご協力は無理の無い範囲でお願いします。続けることが尊いと思いますので。

我々のDNAは、きっと桜が咲けば大丈夫なシステムを採用しています。

俺たちはブースターなのだから、いつもの代々木(とはちょっとだけズレてるけど)で、ぱ~!!と騒げば大丈夫なシステム(笑)。

元気出していきましょう!!
 
 
■JunkStage花見会

実はワタクシ先週末の27日に、ちょいとフライングで花見してきました。当JunkStage主宰の花見会。といっても桜が全然咲いてなくて、急遽会場変わって渋谷の「無銘食堂」って小さな店で飲んだくれたんですがね(笑)

JunkStageのスタッフの皆さんがカウンターの中でホストとして迎えてくれました。仕事帰りだったので、日曜の真昼間にも関わらず、完全に「普通にスナックで飲んでるサラリーマン」でしたが(笑)

毎年好例の行事ではあるのですが、今回はとくに震災復興支援行事として行われ、会費の一部を義援金として寄付したり「東北の産物で皆で元気に騒ごうぜ!」ってことで東北のモノを持ち寄ったりしました。

私はちょいと時間が取れなかったので、うちの田舎の日本酒と、東北6県の桜の写真を張り合わせて持って行きました。人が撮った写真を、会社のプリンターで印刷して(笑)。まぁお花見なんで許してたもれ。

 

一応だが、願いをこめた。

 青森の桜:華やかな春でありますよう

 岩手の桜:雄々しい春でありますよう

 秋田の桜:艶やかな春でありますよう

 宮城の桜:逞しい春でありますよう

 山形の桜:穏やかな春でありますよう

 福島の桜:普通の春でありますよう

 

あんまり長くいられなかったけど、バカな話をして飲んだらやっぱ元気でた。
 
 
だから桜が咲いたら大丈夫。きっと大丈夫だ。
  
いつも通りの春で賑わえ!!

2011/03/21

震災の日、あれから10日。

当初では把握できなかった被害の大きさが明らかになるにつれ、本当に大変な事が起きたのだな、と実感しております。 しかし、ここ最近の私の消費が落ち込んでいるのは、震災に対しての自粛などでは決してありません。もっと中期的な危機。つまり、、

2月のイスラエルで調子こいてカネ使いすぎました。。だって物価高いんだもんあの国。

震災前から大ピンチ。フィルコです。こんばんわ。

 

■今季の活動を休止

3月17日、bjリーグより衝撃的な発表がありました。
- 仙台89ERS、埼玉ブロンコス、東京アパッチについては今季の活動を休止する-
まるで背骨を引っこ抜かれたような感覚と、「やはりな」と冷静に受け止める理性が同時に沸き起こり、節電で肌寒い事務所にあって妙な汗をかいた。

89ERSは会場が破損、というよりホームである仙台は今回の震災の中心地のひとつで、それを言ったらあらゆる場所が破損している状況。復興には時間が必要だ。

ブロンコスと、我らがアパッチについては、会場の安全性の問題と、選手・スタッフが国内にいられないという事情があるでしょう。収まらない余震、流通の停滞、原発の問題と、諸外国にとって見れば「帰国勧告」を出すに値する条件がそろっています。普通ならば、きっと暴動が起きたりしても不思議じゃないからね。国によっては事実以上の惨状に報じられ、半ばパニックになっているとか。

外国で災害や戦争が起きたときは、日本も逆の立場で帰国勧告を出すわけですから、これはもうしょうがない。

と、自分の体制を整えるまで、結構な時間が必要でした。
自然を相手にしたとき、我々は「備える」以外の対抗策は持たないというのは、頭では分かっている。しかし、理解できたつもりでも、どうしたことか悔しさが湧き上がって収まらない。

こうなってみると、あんなに問題だ問題だとギャーギャー騒いで過ごしてきた今までの6シーズンが、全て最高に楽しく、最高に美しいものに思える。いや、きっと実際そうだったんだろう。

状況は易しくはない。が、決して負けてはやらないよ!

この6年間、チームやリーグを拠りどころにして、我々は「ブースター」という大切な、そして大きな仲間を得たんだ。みんな、ひとりではないんだ。

 

■bjリーグ再開!!

3月19日(土)、20日(日)の両日。bjリーグは「復興支援ゲーム」と称して、各地で計8試合を実施しました。
大分ヒートデビルズ VS ライジング福岡
京都ハンナリーズ  VS 宮崎シャイニングサンズ
大阪エヴェッサ   VS 滋賀レイクスターズ
島根スサノオマジック VS 琉球ゴールデンキングス

試合結果・詳細はコチラ → bjリーグ公式HP

 

各地でいつもと変わらぬ、いやそれ以上の熱い試合が繰り広げられ、試合の収益金の一部は被災地への義援金として送られました。

しかしそれ以上に嬉しいことは、各チームのブースターの皆さんが、試合前に被災地のチームである89ERSをはじめ、ブロンコスやアパッチの応援コールをしてくれたり、「頑張ろうTOHOKU」「がんばろう日本」の横断幕を掲げて、沢山のメッセージをくれたりしたことです!

リーグを通じて、バスケを通じで繋がっている実感。今まさに被災地で戦っているみんなに大きな力となって届くよ、絶対。

この場をお借りしまして、リーグ続行を決意してくれたbjリーグの皆様、各チームの皆様、そして暖かい気持ちを贈ってくださった全てのブースターの皆様に、厚く御礼を申し上げます。

本当にありがとうございます!!

■決して灯を消さないこと

我々に出来ることはなんでしょう。

チームの先行きは正直どうなるか分かりません。「今はバスケどころじゃ無いだろう」というのも事実。こと仙台においては、まずは生きることが最優先、次に復興です。

埼玉、東京においても、東北の復興を牽引する役割を担わなくてはいけませんから、これから長い戦いを強いられるでしょう。それが現実です。
しかし、そこにバスケは、スポーツは、エンターテイメントは不要なのか!?

そうじゃないだろう!!今だからこそ必要なんだ!!

苦しい日々を元気に笑顔で吹き飛ばすために。そもそもエンターテイメントっていうのは、

そのためのものなんじゃないのか?

事実、この土日で行われたbjリーグの試合に励まされた人がどれだけいることか!!

いまの状況の中で、一番苦しんでいるのは選手、休止せざるを得なかったチームの皆さんです。ブースターは、選手やチームを応援することで自分達が元気になる人種。だから我々は変わらず選手とチームをブーストし続ければいいし、それに加えて弱っている隣の人をブーストすればいいんです。
せっかく出来た大切な仲間を思い、残された灯を決して消さない。

ちいさな事でも全然OK。
自分が出来ることをやり、しっかりと生活を送り、週末には、こう叫ぶ。

いつものように。

Go!Go! ナイナーズ!!

Let’s GO BRONCOS!!

Let’s GO TOKYO!!

そして、

Let’s GO TOHOKU!!

Let’s GO JAPAN!!

ひとりじゃない。みんなで笑って生きようぜ!


 

てことで、とりあえず、ぱ~っとお花見でもしましょう!

4月3日、代々木近辺でアパッチブースター花見を計画しています。

詳細は後ほど本コラムとツイッター、mixiなどで告知させて頂きます。
他にも、ちょこちょこ集まりを企画したいなぁなどと、思っておりますので、

宜しくお願いします。

2011/02/27
往生際がもの凄く悪い男。フィルコです。こんにちわ。
卒業とか往生とかほんと苦手です。長生きすると思います。
 

「諦めたらそこで試合終了ですよ」


とは、あまりにも有名な安西先生のお言葉。バスケ馬鹿の類ではなくても、この言葉に勇気付けられた人が、たぶん世界中で22億人ぐらいいるはずです。(フィルコ総研調べ)
大体にしてプロアスリートになろうなんて考える輩は、もともと諦めが悪いに相場が決まってるわけですが、我らが東京アパッチもにひとり阿羅漢クラスで諦めない男がいます。
 
#00 バイロン・イートン
 
通称:肉団子 B-ton(ビートン)
1986年 クリスマスイブ生まれの25歳 やぎ座
 
****
 
 2月22日(火):東京アパッチホームゲーム at 代々木第二体育館
 
 東京アパッチ(東3位)VS 大阪エヴェッサ(西1位)

この組み合わせは、アパッチブースターに「伝説の試合」を思い起こさせる。
2008年11月20日。代々木第二体育館。残り1分で10点をつけられながら、驚異的な粘りで追いつき、残り0.5秒、青木康平が奇跡の大逆転シュートを決めた、あの試合を。あれはホントにね。凄かった。
 
今回の対戦も、そんな胸騒ぎの中で行われました。
 

■前半はがっぷり四つだったけど

 
伝説の試合を意識してかどうかはしらないが、出だしはやや固めの展開。しかしパスが回り始めると、両チームとも速い展開から点の奪い合いになるという、バスケ馬鹿的には美味しい展開に。
 
東京は好調のケンスケ、康平、スイフトが引っ張る。ビートンはまだいまいちピリッとしてない。大阪はリン、田村、ブラックレッジが速い展開に持ち込み前半は一進一退の見ごたえのあるゲームだった。
 
しかし第3Qに入ると徐々にリン・ワシントンにボールが集まり、アパッチディフェンス陣は彼のパワープレーに苦戦。NBAクラスの選手にも全く負けてない本当に凄い選手です。ガード陣にもターンノーバーから失点するなどで、東京アパッチは9点差のビハインドを背負って最終第4Qに望んだ。
 
第1Q 東京 20-18 大阪
第2Q 東京 39-38 大阪
第3Q 東京 53-62 大阪 
 

■諦めない男

 
で、こっからが面白い。
 
これ以上は絶対に離されたくないアパッチ、前線からプレスディフェンスを仕掛けてボールを奪いにいく。しかし敵も西の1位。簡単には流れを渡してくれない。プレスディフェンスは諸刃の剣で、どうしてもゴール下が薄くなる。前線が破られてしまうと1パス2パスで得点されてしまい、ナイト、田村、ブラックレッジにサクサク点を取られてしまう。
 
アパッチブースターにとってはフラストレーションが溜まる展開で、残り5分で【東京58VS78大阪】と、19点まで点差が開いてしまった。あの「伝説の試合」だって、ここは9点差ぐらいで折り返しましたからね。普通は諦めが入ってしまう点差です。
 
しかし、我らがアパッチとHCヒル爺は全く諦めてませんでしたね。タイムアウトをとったヒル爺はディフェンスをもう一度確認。気合を入れます。安西先生のように「君達は強い」とか言ったのかね(笑)
 
ここにきてやっと集中してきたのがビートン君。どうも試合の序盤には割と迂闊なプレーが出るビートン君ですが、シーズン中盤以降、第4Qの男として、実はここまで3試合ほどチームの窮地を土壇場で救っています。ん?「割と迂闊なプレー」「土壇場でチームの窮地を救う」。どっかで聞いたフレーズ。。ま。いいか。
 
アパッチはプレスディフェンスの陣形をさらに前線に上げ、ガンガン攻めるように守ります。それにしても、ここからの康平、ケンスケ、ビートンの気迫は凄かった。3人合わせて7つのスティールを積み上げ、たった3分半後には、ケンスケが相手のスローインをかっさらってそのまま押し込みカウントワンスロー!
 
残49秒:【東京 81 VS 81 大阪】 ついに同点!!!

なんという爆発力!!客入りの寂しい代々木第二体育館だが、そんなことお構いなしに爆発する歓声。ビートンはこの3分半で4スティール12得点。「諦めないスイッチ」が入った彼の集中力は常軌を逸しているにも程があるわ(笑)。
 
しかし敵はあくまであの大阪エヴェッサ。そのまま終わるわけが無い。速攻崩れから#10ケビン・タイナーが決めてくる。諦めないアパッチ。ビートン得意の無理やりカットインで返しファールを貰いフリースロー。
 
1本目、成功。みんな祈る。2本目、落ちた!
 
もう残るはファールゲームしか道はない。わざとファールをして時間をとめ、相手がフリースローを落として自分達がリバウンドを取ることに期待する、ギャンブルにかけるほか無い。
 
こんなとき一番怖いもの。地震?火事?いや、西の将軍様「リン・ワシントン」に決まってる。こんな展開になると、リードしている方にももの凄いプレッシャーがかかる。フリースローはプレッシャーとの戦いだ。リンは、誰よりもそのプレッシャーに強い。だから「将軍」なのだ。
 
大阪は、そのリンワシントンにボールを集める。アパッチはしかたなくリンにファール。リンのフリースローだ。
 
怒号のようなブーイングが響くなか1本目。決めた。
 
そして2本目。
 
・・・外れた!!!
 
残2秒:【東京 82 VS 84 大阪】

リバウンドはスイフト。すかさずビートンにパス。会場の誰もが、bjtvのカメラマンさえもが諦めていた中、ビートンだけは全く諦めていなかった。センターラインの手前、極限まで集中した「第4Qの男」がゴールに向けてボールを放つ。直後、試合終了のブザーが鳴る。
 
時間が、長い。
 
誰の目もボールを追う。諦め。期待。 
凝縮した感情に引き伸ばされただけ時間をかけて、ボールは空中を静かにすべる。
 
 
ザグン!!

諦めない男の諦めない魂は、ネットに深々と突き刺さった。
Photo by 東京アパッチ公式HP
 
正真正銘、奇跡の大・大・大逆転ブザービート(ブザービーター)!!!!
会場は総立ち!!優勝したかの大騒ぎ!!!
この興奮、感情の爆発。
 
これがバスケットだ!!
 
その夜はネット上でこの試合の奇跡についての感想が踊った。中でも沢山の賛同を集めていたのが、あまりの諦めの悪さに、名物アパッチブースター・ガンマ氏がビートンにつけた名前。
 

「ブザー・ビートン」

 
なんて、ぴったりすぎる(笑)
おーい!!座布団5億枚持ってきてー!!
 
今季、随分変わってしまった東京アパッチだけど、こういう時間を一緒に過ごして徐々にファミリーになっていくんだよねぇ。コレがあるから、いくつになってもバスケ馬鹿はやめられねぇ。
 
やっぱ会場で見てーーーーー!!!!!
 
さあ、東カンファレンス2位が見えてきた!!シーズンはこれから中盤から終盤に突入、プレーオフ争いが本格化してきます。
ますます熱くなるバスケに要注目だぬ!
 
4月3日(日)の東京ホームゲーム(対仙台89ERS戦)。
本コラム主催で読者さんと行く観戦企画などをやろうかなっ、なんて考えてますが、
いかがでしょ。

奇跡のブザービートンが見れるかもよ(笑)
 

2011/02/12


最近、猫とのコミュニケーションが困難になってきたように思うフィルコです。こんにちわ。じきに魔法が使えなくなるということか。

先週までの二週間弱、ワタクシ海外に行っとりまして。バカンスなら最高でしたが、アパッチのアウェイ戦にすら行けないワタクシにそんな甲斐性があるはずもなく、当然のごとく仕事です。

実は始めての海外だったんですが、いやまあ色んな刺激を受けて帰ってきましたよ。

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渡航先はイスラエル。歴史が古かったり、いつも戦争してたり、技術が凄かったり、とにかくなんだか凄いらしいが、しかし具体的にどんな国か非常に想像しにくい国。

今日はそんな国でのお話。ただしバスケがらみ(笑)
 
 
■先生、、バスケが足りてます!!
 

滞在したのは、テルアビブに7日間、エルサレムに4日間

成田発、韓国は仁川(インチョン)経由で合計17時間のフライト。とくに事故もなく食っちゃ寝食っちゃ寝食っちゃ寝してるうち、ついにテルアビブ郊外のベングリオン空港に降り立つ。降りた瞬間、係員の兄ちゃんに「はいあなた、パスポート見せてください!」と止められたのは、たくさんの乗客の中で俺だけだったというのは内緒だ。怪しいオーラが出てることについては否定しない。

取引先の会社が手配してくれたタクシーに乗って空港をでると、国道沿いに立てられた自動車やら携帯やらの広告看板が目に入る。走行車線が右側なだけで、ほとんど東京と変わらない風景が広がる。

ただ一つ大きく違うことがあって、多くの広告で、商品を持ったりかっちょいいイメージショットだったりするのが、アイドルでも野球選手でも大村昆でもなく、バスケの選手なのだ。

私は大写しになった彼らのユニフォームを知っている。
 
名門「マッカビ・テルアビブ」

 
そう、ここテルアビブのホームチームで、ユーロリーグの超強豪「マッカビ・テルアビブ」だ。サッカーも強いから、欧州サッカーが好きな人は聞いた事あるかも。

前から確かに「イスラエルはバスケが人気」とは聞いていたけど、広告にバンバン登場するってことは本当なんだな~!と、べつに自分が何をされたわけじゃないのに、到着早々から嬉しいバスケ馬鹿。

しかし、この国でのバスケのポピュラーさを感じたのは、それだけに留まりません。

朝、何を食ってもうまいホテルの朝食を平らげたあと、部屋かロビーでテレビを見る。イスラエルの「めさましTV」的な番組のスポーツコーナーはいつもバスケがトップ。

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毎朝部屋に届けられる新聞も、スポーツ面のトップはバスケ。国内のトップリーグと、ちょうどベスト16に差し掛かったユーロリーグの結果が華やかに報じられる。

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シーズン真っ盛りだという事情を加味しても、
いやいや、なんとうらやましい環境でしょうか。
 
宿は地中海沿いの綺麗なホテル。夏には国内外からの観光客で賑わうらしいが、今はオフシーズン。早朝は地元のおっちゃんおばちゃんと散歩してました。ヘブライ語で挨拶をしたら、ニコーっとして「日本人か?」と聞かれたんで「そうだ。ここの食い物はうまいね!最高!」と答えた。なんだか気に入られたらしく、いろいろと教えてくれたけど1割ぐらいしか理解できずスマン、おばちゃん。

でもその中で、「バスケの屋外コートも近くに沢山あって、地元の子供がよく遊んでるから、時間があったら行ってみたらいい」ってのは理解できた。結局見つけられんかったけど、確かにボール持ってる少年少女はよく見かけた。日本の部活みたいに、ちゃんとそろいのジャージ着てたのが意外でしたね。
 
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取引先の世話人にも、「俺、バスケが好きでさー」と言ったらいきなり盛り上がった。

世話人 「おお!この国ではバスケは一番成功してるスポーツだよ!今ユーロリーグでTOP16トーナメントやってるだろう?今年こそはマッカビ・テルアビブが優勝だ!なんてったって”Sofo”がいるからね!」

ワシ 「”Sofo”?、もしかしてギリシャ人のソフォクリス・スコーツァニーティスか!?俺2006年の世界選手権で、あいつがアメリカのドリームチームを負かした試合を会場で見てたんだぜ!」

 → そのときのブログ http://plaza.rakuten.co.jp/apacheboost/diary/200609010000/

世話人 「マジかッーーーー!!!、お前すげぇラッキーだな、あれテレビで見てたよ。あれは凄かった。歴史的な試合だったね。決勝はショボかったけど(笑)。しかしソフォって本名長すぎるよな。ユニフォームに字数が収まってねーもん(笑)」

ワシ 「同感(笑)」
 
仕事の相手とバスケの話題で盛り上がるって、日本じゃほとんどないからなー。バスケが生活の一部になっている感じがアチコチから感じられて、ほんと、いいなぁ。
 
 
■はたして、「バスケ」は世界共通語であった。
 

仕事柄、国内より欧州のほうが技術的に優れてる製品も多く、今回の渡航は取引先の製品についての技術習得と、マーケティングのための情報交換が主な目的でした。

なんで、いろんな国からエージェントが集まってきてまして、私の研修クラスも中国、台湾、リトアニア、ロシア、地元イスラエル、イギリス、日本とまあ、アチコチからご苦労さまです。

みんないいヤツばっかりで、初日からすごく打ち解けたんだけど、ここでもやはり話のきっかけを作ってくれたのはバスケでした。

ワシ 「俺バスケ好きでサー」

リトアニア 「おお!!サボニス知ってるかサボニス!?」

ワシ 「当たり前だコンチクショウ!ブレイザーズファンなめんなよ!あと、マーシャローニスにイルガウスカスも好きな選手だよ」

リトアニア 「お、おおお!!!だろ!だよな!彼らは英雄なんだ!リトアニア人はバスケが大好きなんだよ!

中国1(メガネっ娘)  「ヤオ・ミンだってイー・ジャンリャンだって凄いんだから!知ってる?」

ワシ 「たりめーよ!CBAは南京ドラゴンズって強いんだよな!235センチのスン・ミンミンが日本でプレーしてたんだぜ!」

中国1(メガネっ娘) 「ミンミン?ごめんしらない。」

ワシ 「あ、そう。。ま、かわいいから許す~wwww」

イスラエル 「マッカビ・ハイファに、たしか日本から移籍してきた選手がいるぞ。」

ワシ 「ロドニー・ウェブでしょ!彼はいいヤツだよ~!あと、去年ハイファにいたジェレミー・タイラーって若い選手が、今季は俺が大好きな「東京アパッチ」っていうbjリーグのチームでプレーしてるよ。」

イスラエル 「ほぇー!そうなのか!なんか期待のホープ!ってニュースにはなってたけど、あんまり活躍してなかったなw。」

台湾 「お前、プレーはするのか?俺はカレッジまでプレーしてたんだ。今でもたまに遊びでやる。」

ワシ 「俺も大学まで。今は食いすぎでこんなに太ったけど(笑)、1ON1やるか?」

台湾 「よっしゃ来いや!」 

  ボールなしの1ON1開始 「ドカ、ドカ、ガッシャーーん!」

ダリアさん(取引先のお局) 「コラーーーー!!!アジア人落ち着けーーーー!!!」

ワシ・台湾 「スンマセンした!」

ロシア 「ふっ、くだらない(という雰囲気でこちらを見てる)」

ワシ 「お、なんだね。お前モスクワだったよな、CSKAだったパパルーカス知ってるか?もうベテランだけどあいつはアメージング過ぎだろう。俺の中ではマジック・ジョンソンと同格だ。」

ロシア 「へー、よく知ってるのな。JAZZのキリレンコは知ってる?日本人の選手は聞いたこと無いけどね。」

ワシ 「ほっとけ!TABUSEってのがサンズにちょっとだけいたワイ!いやキリレンコはスゲーよ。あいつクレバーだし、なんつってもオールスター選手だもんな。」

ロシア 「ほう、そんなに凄いかい? ボクと写真撮るかい?あ、でも真面目な顔をしろよ。」

ワシ 「真面目な顔。。それはわたしにとって非常にしばしば困難です。。。」

中国2(童顔男子)  「フィルコは”カワイイ”からダイジョウブ」

ワシ 「ちょwww ”カワイイ”ってww、お前に言われたくないーwww」

ロシア  「フィルコがカワイイだと?本気で言っているのか?

 

と、まあこんな感じでわきあいあい。

気づいたら、日本でのブースター飲み会と同じことになってた(笑)。

 
「サッカーは世界共通語」
 
よく言われるが、これは本当だ。
サッカーアジアカップでの優勝の日、「ヤパニ(日本人)!優勝おめでとう!!」ってアチコチから言われた。取引先のモーゼみなたいな営業部長も「ヤパニ、勝ってくれてありがとう。私は、オーストラリアが嫌いなんだ」だって(笑)。

日本の優勝は新聞でも大きく取り上げられていて、これは凄いなぁ。(「ザッケローニが弱小日本を無敵チームに変えた」的な書き方にはカチンときたけど。)

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レストランのボーイのバイトからも、

バイト「アジアカップ優勝おめでとう!お祝いにビール飲んでくれよ。ここの地ビールはうまいよ!」

ワシ 「いいね!!もちろん店のおごりだよな!?」

バイト 「・・・・それとこれとは別デス。

ワシ 「別かよww!」

 
っとまあ、こんな感じで他国のバイトの兄ちゃんと、ボケツッコミ含めて話を弾ませることができる。コレが「世界共通語」の凄いとこ。そして今回の旅で、確かにバスケがサッカーに劣らぬ世界共通語として成り立っていることを実感したのでありました。

このコラムでも散々「バスケは世界共通語」と謳ってきましたが、実際に国外でそれを体感したことはなかったので、本当に貴重な体験となりました。

カタコトの英語でも、共通語が一つあるだけで人種、文化の違いを超えてすごく親近感を持てる。バスケに限らず、スポーツってコミュニケーションの手段として本当に素晴らしい力を持っている。

近代オリンピックって、もしかしてそういうことなのかも知れんなぁ。ほっとくとすぐバラバラになりそうな世界を、スポーツで一つにつなぎとめる大きなコミュニケーションの場。定期的にそれを確認しあうことで、利害関係だけじゃない世界的な人間-人間のつながりを保っていく。

そうだとしたら、オリンピックで自国のメダル数だけに躍起になるのは、ものすごく恥ずかしいことかもしれないね。

 
これが知れただけでも、すごくすごくいい旅になりました。

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国際関係にイビツな問題を抱え、いつも緊張しているイスラエルという国。

ニシンの塩漬けと、鯖のスモークと、スズキの塩焼きと、ラファ(イスラエルのナン)と、ピタパンと、フレッシュチーズと、馬鹿でかいナスと、チキンフリッターと、色とりどりのサラダと、甘いナツメ椰子と、ピクルスが美味しい国。

「シャローム(こんにちわorバイバイ)」って挨拶がかわいい国。(女子の「シャロ~ム」ウインク付きはマジで惚れる。)

聖書や神話にでてくる地名が、普通に町内の名前だったりする国。

多様な人種が入り混じってるようで、実はあまり混ざらずに暮らしている国。
 
 
本当に沢山のことを勉強させていただきました。

TODA RAVA(ありがとう)! イスラエル!!
 
 
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殆ど雨がふらないというエルサレムと死海の砂漠に3日間大雨降らせて、停電とか洪水による道路封鎖とかしてゴメン!!
もうこれはしょうがないので諦めてください(笑)
 
うーん、、いろんな国に行ってみたくなってきた。

ま、バスケがあれば大丈夫っしょ。
 
 
ではシャローム!

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2011/02/06

 
先日、殆ど雨が降らないと言われる場所に3日間滞在し、いつものごとく3日間大雨を降らせて、停電パニックやら洪水による道路封鎖やらに追い込んだフィルコです。こんばんわ。

マジで神の域に手が届きつつあるんじゃないかと思います。

雨男レベル。

 
えー、さてさてその1のアップから時間がたってしまいました。ホーム開幕戦はすでに1ヶ月ほど前の話になってしまいましたが、いっこうに気にする気配のないワタクシを今すぐに許しなさい(命令)。我に逆らうものには梅雨のべったりした雨を。
 
 
■快勝快勝~!!

試合結果はこんな感じ。
 
東京アパッチ 76-68 島根スサノオマジック

1Q:20-15
2Q:20- 8
3Q;21-20
4Q:15-25
 
第1Qの出だしこそシュートの正確さを欠きリードを許したが、全員のディフェンス意識が非常に高かったので大崩れはせずすぐにリードを取り返す。そこからは一度もリードを許さずキッチリ勝ちきった試合でした。
  
圧巻は第2Q。今季絶賛売出し中の#9田中ケンスケが8点・2スティール・1アシスト・1リバウンドの大活躍。2年目のシーズンとは思えない堂々としたリードっぷりでほぼ試合を決めるリードを作りました。

2本のスティールは私の目の前で行われたのですが、2本目はほんとヤバかった!

島根のテリー・エバンスがゴール下でパスを受け取りシュートに行こうとした瞬間、テリーの脇の下からスッと手が伸び、彼の手からボールを跳ね上げ奪い取ってしまった。これ、手足の長い外国人選手相手にファール無しでやるのは相当難しいのよ。しかも隙間は10cmも無かったんじゃないでしょうか。ケンスケはそれを氷のような涼しい顔で、眉一つ動かさずやってのけた。
 
いや鳥肌モノでしたよ。そのときだけ時間がスローに流れた感覚でした。
 
テリー曰く 「Oh! No! NINJA!!(想像)」
 
 
冷静なPGっぷりに加え、果敢にインサイドに飛び込んでこのようなイカしたスーパープレイも飛び出す始末。こいつは今季どこまで化けるのかホントに楽しみだ!!HCのボブ・ヒル爺も同じようなことを感じているらしく、彼が国内で無名であったことが不思議なようですね。
 
#9ケンスケのイカしたプレー
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PHOTO by 東京アパッチ公式HP
 
東京VS島根の戦いは、実は世界的な名将対決として注目されていた試合でしたね。NBAで長く指揮をとった我らがボブ・ヒル爺と、2006年の世界選手権で日本代表をあと一歩で決勝トーナメントというところまで引き上げた、ジェリコ・パブリセビッチ監督の対決。
  
島根のバスケはシンプルで基本に忠実というか、代表ガードの石崎を中心に我慢強いプレーが多いなと感じました。ジェリコ監督は長いビジョンでチーム編成を考えているらしく、今季アパッチから移籍した#2仲西翔自のプレーもだいぶ「厚み」を増していました。昨季までのように3Pシュートに頼るのではなく、3Pシュートをうまく利用してインサイドにアタックするようになりました。「行く」と「引く」の判断も良くなったように思います。

「翔自!筋肉すごいよ!!キレてるよ!!」
 
と、筋肉を褒めると試合中でもニヤニヤするのは相変わらずでしたが(笑)
 
 
しかし石崎はさすが代表スタメンって感じでしたね。

なにが凄いって絶対に崩れない直立姿勢。フェイスアップって言うんですが、どんなにハードな局面になっても絶対に顔が下がらない。だから視野が広く冷静で、ギリギリまで相手を引き付けてからのドリブル・パス・シュートの選択に間違いが無い。基本っちゃ基本なんですが、彼ぐらい完璧に出来る選手はプロレベルでもそんなにいないんですよ。
 
なんかのインタビューで、大阪エヴェッサのリン・ワシントンが「アメリカ人選手を相手にしても難なくプレーできる唯一の日本人選手」と太鼓判を押してますね。
  
うーん、先が楽しみなチームだなぁ。
 
 
■ま、大丈夫かなと
 

本当のことを言うと、、自分自身がこのチームに対して愛情を持ち続けられるだろうかと行くまでは結構不安もありました。運営陣がどうこうというのは全く関係なくて、なんせホレ、数年前の「何でもありのお祭りアホバスケ」に惚れたのがアパッチ馬鹿になったきっかけなので「今季のような割と本格派のバスケでどこまで入れ込めるかなぁ」というモヤモヤしたものがあったのです。

で、実際に行ってみた結論はというと、「ま、大丈夫かな」と。

ふつーに楽しかった!やっぱアパッチはアパッチだ。

 
思う存分大騒ぎしてたら、社長のクリス・へザリントン氏が2階席までやってきて「今日は絶対勝つぞオラーーーー!!!」って二人して叫んでハイタッチして1階に戻って行った。あんたそのためだけに来たのか(笑)
 
しかし散々思いっきり手をハタいてやったのに、ビクともしないでやんの。さすが元NFLコルツのキャプテンだぜ。。こっちの手は超痛かった。。。

 
運営に関しても、人づてに聞いただけでかなりの改善点があったみたい。
 
この記事を書いてる2月現在までに改善点はさらに積み重なっていて、おそらく一番不評だった2階席の全席指定なんかは、初回4連戦を経ただけですぐに全席自由席に変わってしまった。

あまりに対応が早いので、もしかしたら元々「第2案」として準備していたキライも無いでは無いですが、何にせよ客の要望にいち早く応える姿勢と対応の早さは尋常ではない。考えていたよりもずっと優秀な運営者なのかも知れません。

つい先日には、昨年までアパッチがずっと参加していた渋谷の一斉清掃に東京ガールズが参加したようですし、なによりMC.Umeが作った名物フリースローコール。2本成功後の「カクジツデ~ス!」も正式に復活したようです。

子供と遊ぶロバート・スイフト(元NBA ソニックス→サンダー → 東京アパッチ)
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うん、大丈夫。

きっとできるぞ「東京一丸」。
 
 
■久々のブロガー交流

試合の後、お誘いを頂いてブースター飲み会に行ったのですが、そこで久々のブロガー交流の機会に恵まれました。

・ナリユキさん

「はじめてのbjリーグ観戦ガイド 日本バスケを120%楽しもう♪」というスーパーウルトラ親切かつ素晴らしいブログを運営してる方で、ワタクシが思うに今たぶん日本のバスケブロガーの中でダントツNo.1の方。
 
・shigeno1011さん
  
「ひたちサンロッカーズすきすきブログ」
という激しく直球なタイトルのブログで、JBL日立サンロッカーズと日本のバスケを応援するお方。メチャクチャセンスのよいブログで絵的に凄くかわいらしく、なんせ分かりやすい。こういう技術とセンスを持っている人がとてもうらやますぃ。

 
いや、それにしてもマジで偶然でして。

飲み会に誘ってくれた、いつもお世話になっているブースターさんが「仲良しになった島根ブースターさんと、その島根ブースターさんのお知り合いで初めてアパッチの試合を見る方が、あとで合流しますよ」ってことで、初対面でしたがそこはバスケ馬鹿同士、いきなり打ち解けて盛り上がる。ここまではいつものこと。
  

で、しばらくして自己紹介が始まり、フィルコでございますと挨拶したところ、
 
ナリユキ氏  「私はナリユキと申します」
 
ワシ      「なんですとーーーー!!!(`Д´) (超大声)」
 
周りの人   「ビクーーーーッ!!(大声にビックリ)」

 
実は彼のブログはほぼ毎日目を通していると言っていいほど読んでいて、ずっーと会って話をしたいと思っていたわけでして。もーほんとありがたい。すごく中身の濃い話が出来て本当に嬉しかったです!ありがとうございました!

お礼の記事が1ヶ月も遅れてスンマセン。。(^^;

また宜しくお願いします~!!ぜひ『全国変態ブースターサミット』実現の方向で!!
 
 
そしてもうひと方のshigeno1011さん。

「私bjは勉強中でして。。」とかわいく仰ってたので、ワタクシもう大得意になってbjリーグの講釈をたれておりましたら、日立サンロッカーズの応援ブログを運営されていらっしゃると。その場では「アレかな?」とサンロッカーズ系のブログをいくつか思い浮かべながらも特定できず、なんとなくでお話してしまいまして、、
 
で、実は帰ってから検索して確認して、、、
 
 
ワシ 「・・・・超有名ブログじゃんか。。」

shigenoさんスンマセンした!!

綺麗なビジュアル&分かりやすい試合解説&女子目線のバスケの話はホント目からウロコのことばかりで、ワタクシいつも勉強させて頂いております!!

バスケの事を知りたいな~と思っている女性には超おススメのブログです。
いやマジで!
 
 
うーん、しかしいつも良い出会いがあるなぁ。

私にとってのホームゲームはアパッチのバスケを見るって事だけじゃなくて、自分の世界を広げてくれるとても貴重な場所なんだよなぁと改めて認識。
 
今季は仕事の都合でなかなか行けないけど、その分行ったときは全力で楽しむどー!!!
 
 
あの、、なるべく雨は降らせないように頑張るので、、

会場に入れてください。。
   

2011/01/17

甲斐性?なにそれおいしいの?
フィルコです。こばわんこ。
 
いよいよ!いよいよ~!いーよーいーよぉーーーーー!!!!!!

待ちに待ちまくった東京アパッチホームゲームが開催されましたぁ!!!
今日はその話。2回に分けるですよ。
 
 
■ホーム開幕4連戦!

3ヶ月遅れのホーム開幕は、正月早々いきなりの4連戦です。

今まで焦らしに焦らしてたくせに、い、いきなりそんなぁ、、

   ああっ、、、急にそんなにされたら、、そんなにされたら、

         私いったいどうなっちゃうのぉおおお!!!???

・・・・というわけで、どうなっちゃうか確めに行ってきましたです。

 
前回の元旦エントリーでも宣伝したとおり、大分ヒートデビルズと島根スサノオマジックを迎えての4連戦だったわけですが、、色んな意味で目の離せない試合になりました。

まずは、結果をサラッと。

1月6日(木) 東京アパッチ 98 VS 85 大分ヒートデビルズ  勝ち
1月7日(金) 東京アパッチ 69 VS 84 大分ヒートデビルズ  負け
1月8日(土) 東京アパッチ 84 VS 95 島根スサノオマジック 負け
1月9日(日) 東京アパッチ 76 VS 68 島根スサノオマジック 勝ち

ご覧の通りの2勝2敗でございました。サラッとね。サラッと。
 
私が参戦できたのは4戦目、日曜日の島根戦。
  
 1月6日の第1戦は、記念すべき今シーズンのホーム開幕戦、しかもかなりいい形での勝ち試合であったにも関わらず、お客はまばらで会場はシーンと静まり返りっていた。という、身の毛もよだつ噂が。。

うーん、まるで有明での1シーズン目のようじゃないか(^^;
  
じゃあ、俺がやることは決まってる。いつもどおりのアパッチ馬鹿でギャーギャー勝手に楽しくやればいいだけ。簡単だ。

なーんて、実は会場に入るまではだいぶドキドキしていたのだけれど。
 
  
■今季の会場
  
午前中ちょろっと仕事して、会場に着いたのはTIP-OFF30分前の13時半。

代々木第一の方では全日本バスケットボール選手権(オールジャパン)が絶賛開催中。しかも女子決勝戦。代々木に向う人の流れの9割がそちらに吸い込まれていく。第二体育館方面にはちょろっと。なんだか噂の閑古鳥から現実的に攻められてる気がして、ちょっと胃が痛くなった(笑)

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まあしかし会場についてみれば、どうしたってワクワク感の方が先立つよ。入り口あたりには名物カリガリカレーの屋台に並ぶ行列ができていたし、選手のポスターと並んで写真を撮ったる家族連れのお客さんやらで、そこそこの賑わい。この「賑わい」ってのが大事なんだよね~。
 
席割りは、1階席はほぼスポンサー用、2階席も全席指定で選べるのはエリアだけ。ゴール裏近辺でまとまって騒ぐには、チケットもまとめて買って連番にしなきゃいけないので、早入りしたブースター仲間に立替えで先買いをお願いして、しかも入り口まで迎えに来させるという、一体俺は何様ですかスタイルで入場。(いや本当にありがとうございます!いつもいつもすみません。。)

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「ほほぅ、今季の会場はこうなっておるのか」

と、上から目線で、エントランスの物販コーナーや等身大の選手ポスターを眺めつつ、昨季ボランティアやブースタープレゼンツ企画でお世話になったスタッフさんと挨拶しつつ、ルックス選考されてるとしか思えない綺麗どころのチケット確認係のお姉さんに鼻の下を延ばしつつ、会場入り。

アリーナはこんな感じ。

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チームカラーで綺麗にぐるりを取り囲み、一時は貼れないのではないかと噂にもなった「応援ダンマク(横断幕)」も健在。

目に見える大きな変化は5つ
 
1)木製コート

 昨年のお披露目会で話題になったとおり、スポーツコートではなく、元々の木のコートにシール材を貼ってアパッチ仕様に。紫っていうか濃紺だけどもw。第1戦はゴール下の部分もシールを貼ってたみたいだけど、前半だけでベロベロになってしまい危険だったので、剥いじゃったんだって。
 
2)MCが変わった。

 昨季までアリーナMCを勤めていた、我らが同士にして義兄弟、MC UMEに変わり、ハワイ出身の「VANCE-K(ヴァンス-ケイ)」になった。Umeさんの後では、どんな人がやっても評価を得るには時間がかかると思います正直。これはもうしょうがない。ただ人柄的にはとても良い人と思う直感あり。日本語はカタコトだけどw

ヴァンス-K プロフィール http://www.tokyoapache.com/team-2010-ja/others-ja/vance-ja/
 
3)東京ガールズ

 アメリカ8割、日本2割。今季のチアダンスチームはLA直輸入。実際NBAやNFLのチームに所属していたメンバーもいるなど、パフォーマンスレベルは過去に無いほど高いと思います。まだまだな部分が多い現アパッチにおいて、たぶんいわゆる「本場レベル」を持ってる。なんで、対お客さんの意識についてもよく訓練されている感じ。これ、国内のチアダンスやってる女の子達にとって、良い道場になるんじゃないかなぁ。トライアウトを随時やって、テスト生をどんどん入れたりしたら面白くなると思ふ。
 
4)マスコット

 今季から登場した大味な(笑)マスコット「アパ君&チーちゃん」。ビジュアル的にはほんとTHEアメリカって感じでどうなんだろうと思ってたが、実際に動いてるところを見ると、脇でなかなか良い仕事をしてました。主張しすぎない感じが良い。ずっと見てるとまあ、可愛く見えてこないこともない。という己の中のツンデレを引き出された感(笑)。開場のときに、お迎えグリーティングすればいいのに。

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5)観客の1/3が外国人

 やっぱりアメリカ人が多いのかな。親会社のエボリューションキャピタルマネジメントがヘッジファンドなんで、そのお客さんが多いのはまあ承知。スポンサー席やコートサイドの年チケ購入者に用意されているVIPルームは、完全に外国らしい(笑)。

アパッチのホームを国際交流の場にしたいっていうのは、3シーズン前ぐらいからちょいちょい言ってたけど、ある意味今季がチャンスかも。セレブなアメリカ人だけじゃなく、都内在住のアジア、ヨーロッパ、中東、アフリカ、全ての地域の人に来てもらって、日本人ブースターと交流する場を設けて欲しい。地域密着が弱いなら、国際交流で「グローカル」を目指すやり方もあると思う。

 
と、とにかくまあ、昨季までとは大きく変わりましたよ。

ただ、ちゃんと変わらないものもあって、やっぱりバスケは面白いし、ブースターは何だかんだ言ってもアパッチが好きなんだ。好きだからこそ何だかんだと言いたくなる。いろいろ言われなくなったら終わりってのは、客商売のいろはの「い」だしね。

私自身、マッチデイプログラムの位置が分かりにくいとか、「お迎え」「お見送り」は絶対やったほうがいいとか、選手とブースターの交流時間をちゃんと公式にとらないといかんとか、ヴァンスさんは日本語の発音死ぬほど練習せんととか、あれとかこれとか山ほど言いたいことがある。

初めて見るお客さんも相当な割合でいますから、初見のお客さんにとっては「今が全て」なワケで、そのお客さんに「楽しい」「次はチケットを買おう」って思ってもらえなければ、リピーターにもなってもらえない。そうなったらいくらセレブレティを呼んだところで大事な「賑わい」も出ないワケで、寂しい会場じゃ本業の接待にも響くでしょう。

あるブースターさんがmixi日記で書かれてました。

「ふり出しに戻ってしまいましたが仕方ない、みんなでまた意見も出し合ってアパッチらしく行きましょう。」

ほんとその通りと思います。

やっぱね、外資だからとか外国人だからとか、そんなことは全然関係なくて、結局はここに戻るんだよ。

そう、これ。
 
「東京一丸」
 
 
その2に、つづく~。
 
 

2011/01/01

皆様あけましておめでとうございます。

本年も『先生、バスケが足りません』ならびに、JunkStageを宜しくお願いします。

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Photo 谷保天満宮 (近所)

しかし東京の正月はいい天気に恵まれましたね。

一年の計は元旦にあり、ということで、

早起きして初日の出を見るために自転車に乗ったらチェーンが外れ、初詣の帰りにお守りを落とし、天気がいいので歌っていたら隣の奥さんに五月蝿いと怒られ、毎年恒例の元旦トイレ掃除中にタワシの首がもげました。

い、、いい年になりそうですな(^▽^; 
 

■新春代々木バスケフェスティバル!!

さーて、いよいよ我らが東京アパッチのホームゲームが始ります!

会場は代々木第二体育館

1月6日(木) VS 大分ヒートデビルズ  19:15 TIP-OFF
1月7日(木) VS 大分ヒートデビルズ  19:15 TIP-OFF
1月8日(木) VS 島根スサノオマジック 18:00 TIP-OFF
1月9日(木) VS 島根スサノオマジック 14:00 TIP-OFF

年明け一発目からいきなりの4連戦!!うひゃー大変だ!!

会場・チケットの案内はこちら   http://www.tokyoapache.com/schedule-ja/

そしてそして、
同じく1月6日~9日、なんとお隣の代々木第1体育館ではこちら。

第86回天皇杯・第77回皇后杯 全日本総合バスケットボール選手権

http://www.japanbasketball.jp/alljapan/2011/

が開催されます!
 
つまり正月明けの代々木はバスケフェスティバルってこと!!

この期間、この国で一番熱いバスケがここある!!

スポーツエンターテイメントを堪能したい方は、代々木第二の東京アパッチ!!

超体育会系バチバチの真剣勝負を堪能したい方は、代々木第一のオールジャパン!!
 
もちろんハシゴもお勧めよぉ~!

 
とうわけで、新年一発目の『先生、バスケが足りません』は

 
そう、

 
 

宣伝でした(笑) 
今年も宜しくバスケで楽しもうぜい。

イエーイ。

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