2010/08/25

JunkStageをご覧のみなさま、こんにちは。
JunkStageスピンアウト企画、JunkStageRadio担当者の桃生です。

2010年6月から始動しましたJunkStageRadio。
JunkStageの基本コンセプトである「“人”こそがコンテンツ」、「未知の世界へ触れる喜び」をより多方面からお伝えすべく、本日までに6回の本放送をUstreamを用いて配信してまいりました。
普段のコラムからでは伺うことのできないライターの活動、意外な素顔など、生放送収録だからこそのこぼれ話なども満載でお届けしております。

お陰様で、プレ放送の段階より沢山の方にご視聴頂いておりますJunkStageRadio。
そんな中、番組には「もっとゲストの話を聞きたい」「直接収録風景を見てみたい」というご意見も。
今回はそんなお声にお応えすべく、通常の15分番組をなんと8倍(!)に拡大いたしまして、公開収録を行います!

■JunkStageRadio 公開収録■
○日時:2010年9月12日 18:00~20:00

○会場:レンタル スペース“さくら”目黒川沿い 1F(東京都目黒区)
    http://sakura-nakameguro-bali.com/kouenbashi.html

○コンテンツ(仮タイトル):
第Ⅰ部 JunkStageライター対談 イルカ写真家・鈴木あやの×水族館員・こばやし
    【アシカとイルカ 海の生き物と暮らすということ】

第Ⅱ部 広告系中年会社員・やま★しろ×ゲストパネラー
    【恋愛と誘惑のコミュニケーション】        

第Ⅲ部 バスケバカ・フィルコ×ゲストパネラー
    【激突!バスケバカ対談】

○入場無料
*ご参加費として、1ドリンク(500円)にご協力をお願いいたします。
*会場へのご飲食物のお持ち込みは禁止させて頂いております。
 悪しからずご了承ください。

上記のプログラムを9月11・12日に開催されるJunkStageCafe内にて実施決定。
また、その模様を二日間、JunkStageRadioページより生中継配信いたします。
どうぞ皆様、お気軽にご来場・ご視聴ください!

JunkStageCafeの詳細はこちら→http://www.junkstage.com/100911

JunkStageRadio:
◆Ustream http://www.ustream.tv/channel/junkstageradio
◆Twitter @junkstageradio
◆Facebook @Jsradio Junkstageradio
◆番組公式サイト http://www.junkstage.com/radio/

2010/08/25 05:54 | 2010Cafe | No Comments
2010/08/25

JunkStageをご覧の皆様、こんにちは。
JunkStageスピンアウト企画、JunkStageEarth担当の須藤です。

2011年1月、個性派ライターたちのコラムサイトJunkStageの姉妹サイトとして
「メジャーメディアにうつらない光景」を世界中から集約するフォトマガジンJunkStageEarth
がOPENします。

JunkStageEarthでは、このフォトマガジンに協力してくれる
特派員を、全世界から募集します。
旅や写真が好きな方、是非詳細をお問い合わせください。(sudo@junkstage.com)

また、正式OPENに先立ちまして、主に普段は東京在住の特派員が集い
これまでの旅のことや世界のことを話すアットホームなイベントを、
9月11日・12日に行われるJunkStageCafeの1日目の夜に行います。

ゲストは下記の3名。

★立花 誠:イスラエル以外全世界を踏破した、個人手配旅行のエキスパート。
       旅行代理店「サクセス・ティー・アール・シー パームツアーセンター」の店長。
★大月 啓介:パレスチナを中心に海外、国内を取材するジャーナリスト/ディレクター。
       映像、写真、文章を通して人々の姿を報告している。
★マサ:元・JunkStageライターであり、ユニセフイエメンの赴任を終えて帰国中。
       イエメンでは途上国の子どもの教育を中心に活動。

加えて、JunkStageEarthの特派員として、
女性一人で世界一周を敢行した方など、ツワモノが揃います。

イベントは9月11日19時から、中目黒に2日間限定でOPENするJunkStageCafeにて。
JunkStageCafeの詳細はコチラから: http://www.junkstage.com/100911/

入場は無料ですが、ご参加には下記の点が必要となります。
・事前のお申込み。(会場収容人数の関係でお断りする場合がございます)
・JunkStageEarthに特派員としてご協力いただけること。
・食べ物、おやつなど飲み物以外のお持込1点(世界を感じる品々をお待ちしています)
※飲み物は会場で販売のため持込不可となります。飲み物をオーダーされる場合、オーダーに応じて、別途料金がかかります。

ご参加を希望される方、また、
このイベントには参加できないけれどJunkStageEarthに興味がある!
という方は、ぜひお問い合わせください。
その際には、ご連絡先と得意な国、これまでの印象に残った旅などを教えてくださいね。

2010/08/25 01:36 | 2010Cafe | No Comments
2009/12/11

こんにちは、Junkstage編集部からお知らせです。
Junkstageでは2010年頭に「新年懇親会」を開催します!!

2009年の開催時も大変盛り上がった新年会を、
「Junkstageのライターと読者の方との交流」をテーマに、
今年も盛大に開催したいと考えております!
年内は忘年会でスケジュールがいっぱいの方も、ぜひ
今から手帳に書き込んでおいて下さい。
以下、日程です。

■2010年1月24日(日)
■時間:18:30~1次会
■場所:東京駅周辺
■費用:4000円程度
※会場、予算などの詳細は参加申込をいただいた方に追ってご連絡いたします。
なお、会場の都合により、余りに応募者多数となった場合は抽選とさせていただきます。

参加ご希望の方は
・氏名
・返信用メールアドレス
・当日連絡用携帯電話番号
上記をご記入の上、
info@junkstage.com
までお送り下さい。

ライターと直接交流できる非常に貴重な機会です、お見逃しなく!
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

2009/12/11 10:00 | イベント告知 | No Comments
2009/08/27

いつもの帰り道を歩いていたら、セミとスズムシがコラボしたような鳴き声が聴こえました。も う季節はすっかり秋…例年なら夏バテでげっそりしてるこの時期に1gも体重が減らない。嬉しいような哀しいような。特に夏らしいこともせず、なんだか火が つく前に夏が終わってしまいました。ミュージカル観劇にどっぷり浸っていた昨年の夏が懐かしい。。

さて私のようになんとなく夏が過ぎてしまった方、こんな熱気の足りない夏じゃ物足りない!という方。次の夏を待つ前に私たちとJunkStageのジャンクな公演で夏の終わりを楽しんじゃいましょう!!!

 

とはいえ、第1回公演から参加させていただいてる私からするとちょっと不安な面も。

ジャンクってどれくらいのスピードで拡大してるんでしょうか。とにかく出演される方のジャン ルが幅広い。昨年の第1回公演でも出演者の1人でありながら、いろいろな方がいるなぁ〜と目をキラキラさせて楽しんでいた私ですが、第2回公演の出演者の 方々は活躍の幅がより多岐に渡っていて盛りだくさん!!一輪車チャンピオン、カポエィラ、アルゼンチンタンゴにサルサ、オペラにミュージカルに演劇に書道 にロボットアーティスト!!!もう何を見ればいいのか分かりません!というよりもどんなステージが繰り広げられるのかイメージできない方がたくさん…ミー ティングの際にあんなことこんなことしちゃおうと思います、というお話を伺っていても私の世界を越えている方ばかり。当日まで待ちきれません!ドキドキ。

そしてなにより恐ろしいのは、私が花嫁という名の舞台装置としてステージにくっついているこ と!!!2週間をきった現時点でこのときにはどこにいて何をして…と具体的な指示はありません。信じているのは「何もしなくていいですから」というイトウ さんの言葉のみ。 今は初めて袖を通すウェディングドレスの裾に引っかかってステージで転ばないように筋トレに励む(!?)ことくらいでしか気を紛らわせない。出演者の方に 迷惑をかけないように気をつけねば。

 

考えていたら緊張で眠れなくなって来ました…

今回の第2回公演。女子部の代表としてラフォーレさんからお借りするドレスをきれいに着こなしてさりげなく女子部をアピールする。 この1点に集中してステージ楽しみたいと思います。

 

ご来場を予定されているみなさま。ステージの端までよーく目を凝らしてお楽しみくださいね。お待ちしております。

2009/08/27 08:15 | 2009舞台 | No Comments
2009/08/04

こんにちは、Junkstage月例イベント運営担当からお知らせです。
Junkstageでは2009年8月の月例イベントとして
『魅惑のタンゴ体験:ミロンガへ行こう!』を実施致します。

東京タワーのふもと、麻布十番で
アルゼンチンタンゴを教えている
ライター荻野華一&五十嵐純子(タンゴダンサー)の教室で
本場のタンゴに触れてみませんか?

当日は月に2度開催されるという『ミロンガ』の日。
普段、なかなか触れることのできない
タンゴの世界を体験する貴重な機会です。
ぜひご参加ください!
■主催者からの説明
ミロンガ というのは・・ダンスパーティーのようなもので、
レッスンではなく自由に踊ることを言います。
踊れるようにならなければ参加できない、
なんてことはゼッタイにありませんので
ぜひ初心者さんも どなた様もお気軽にご参加ください。

確かに・・最初は参加することに抵抗を感じる方がいるかもしれませんが、
必ず踊らなければならない、ということでも もちろんありませんので 
見ているだけでも十分楽しめるかと思います。

ぜひご検討ください!

————————————————————-
■イベント名『魅惑のタンゴ体験:ミロンガへ行こう!』
■日にち:8/28(金) 20時30分集合

■参加費:1000円
■場所;ラ・クンパルシータ

大江戸線・南北線「麻布十番」駅 6番出口 徒歩3分  
港区東麻布2-13-1 ベルメゾン東麻布B1

*会場の関係上、大変恐縮ですが、5名限定とさせていただきます。
参加申し込み順とさせていただきますのでご了承ください。
————————————————————-

参加ご希望の方は
・氏名
・返信用メールアドレス
・当日連絡用携帯電話番号
をご記入の上、
info@junkstage.com
までお送り下さい!

当日の詳細に関しましては
お申し込み後、ご連絡させていただきます。

ご質問などがございましたらお気軽に
Junkstageイベント運営担当鈴木(info@junkstage.com)まで
ご連絡下さい。皆様のご参加をお待ちしております!

2009/08/04 06:09 | イベント告知 | No Comments
2009/07/22

こんにちは、JunkStageイベント担当です。
以前こちらの記事でご案内させていただきましたJunkStage第二回公演のフライヤーにつきまして、現在下記の店舗さまに設置にご協力いただいております。
現物を見たい!という方は、ぜひお近くの店舗さままで足を運んでみてくださいね。

<フライヤー設置協力店舗さま一覧>
*敬称略

◇東京エリア--------------------------
■新宿
Lover’s Rock Cafe
foodies Living Tokyo
Lily cafe初台店

■六本木
AI TOKYO
WOLFGANG PUCK CAFE

■渋谷
タワーレコード渋谷店
チャコット 渋谷ダンス館
Book&Cafe WIRED
ヒューマントラストシネマ文化村通り
渋谷シアターTSUTAYA
渋谷0-east
渋谷0-east
kawaracafe 神南本店
hikaricafe  宇田川町店
deseo

■池袋
ライヴハウスADM(アダム)
ライヴイン・ロサ
cafe pause
シアターグリーン
シネ・リーブル
HMVメトロポリタンプラザ店
HMVサンシャイン通り店

■中野
中野 ザ・ポケット
中野ZERO
タコシェ
Junktion City
ポレポレ東中野
Studio Life

■下北沢
ヴィレッジ・ヴァン・ガード下北沢
東京大麻堂
LIVEHOUSE屋根裏
CLUB Que 
Live Bar 440
Mois Cafe
中古レコード オトノマド

■池ノ上
現代Hights
Live Bar ruina

■阿佐ヶ谷
ART THEATERかもめ座
ラピュタ阿佐ヶ谷
ザムザ阿佐ヶ谷

■高円寺
坐 高円寺店

■吉祥寺
Dejavu吉祥寺店

■東大駒場前
こまばアゴラ劇場

■霞ヶ関
SIGN
RIRAKU
銀座プロント 霞ヶ関店
霞ヶ関ビル コンビニステーション

■原宿
wired cafe原宿店

■代官山
sign代官山
晴れたら空に豆まいて
ユニット
アマランスラウンジ

■青山
青山スパイラルガーデン
nos

◇東北エリア--------------------------
■福島県
ギャラリーCOSMOS
喫茶RoCo

--------------------------------
現在も引き続き設置にご協力いただける店舗さまを募集しております。
ご協力いただける店舗さまは、info@junkstage.comまでご希望の枚数をお書き添えの上、ご連絡をお願い申し上げます。

2009/07/22 04:23 | 2009舞台 | No Comments
2009/07/04

私はデザイナー、でもなんでもないただの学校事務の男だが、妙なことにJunkStageでデザイン、っぽいことをしている。
この度、私もスタッフとして無料観賞できる(爆)ため楽しみで仕方ない第2回公演のビラ及びチケットなどを作らせていただいた。
JunkStage自体のパンフレットもやらせてもらっている。
おこがましくて仕方ないので、早くデザイナーをリクルートしてはどうかと本部の人たちにぼそぼそ進言している。

私の場合、デザインの基礎的な教育を受けたわけでもないし、性格も引っ込み思案なので、ひとつ物を作るのに大変難儀する。難産。
ビラなんて、記録によると5月25日に指令を受けているのに、やっとはじめの案が出たのが6月9日というマイペース。入稿が同月18日。しかも時間がないため本部の人がほとんどボツ出し出来ず、ほぼ初案で通すという戦法に意図せずなってしまい大変心苦しかった。
(そもそもは、JunkStage第1回舞台公演をお手伝いしていただいた際、当時の舞台監督と一緒に冊子、フリーペーパーをほぼ選任デザイナーとして作っていたセンスに惚れた須藤が時間をかけて口説いたものである。編集部注)

PCに向ってはいた。池袋ジュンク堂に資料閲覧に行ったりもした。敬うべきデザイナー・深澤直人臭の濃い無印良品にやたら漂いに行ったりもした。職場のプリンターで勝手にカラー出力(要申請)しまくったりもしたし、昔取った杵柄で割と評判の良かったデザインのものをコピペしまくったりもした。わけあってきゅうりを激しく撮影したりさえ、した。

結局、家でへらへら酒を飲んでいる際に(現実逃避・多い)、おんなのこが隣で「やめちゃえ。呑んじゃえ」と呪いのようにリフレインしているのに触発されてイラレはやっと方向性を持って動いた。きっかけはそんなもんだということを私たちはよく知っている。
「イラレでちょちょっと作ったものをデザインだと思われると大変困る」と言った巨匠の言葉が脳裏をよぎる。

以前にチラシも作ったが、現在進行中のパンフレットと合わせて、JunkStageのVI(ビジュアル・アイデンティティ)みたいなことも考えてはいる。考えてはいるものの、「ショッキング・ピンク」という当初からあるイメージに乗っかっている以外何か出来ている感じがしない。
手前味噌だがJunkStageスタッフ・ライター用名刺は、各人の手相を個別にデザインするという温かみのある豊かな試みで、私の割に斬新だったと思っている。

私という未熟なデザイナー、らしき人が手探りでJunkStageのVIを模索している、というかなり公私混同、支離滅裂、前後不覚な一面がこの団体には超部分的にあることをお認め頂きたい(誰よりも本部に)。

以上、まとまらず、まとめず。
公演当日にはパンフレットが出来上がる予定です。
素人だってこのくらい作れるぜ、というクオリティになる、予定でもある。よろしくお願いします。

JunkStage 広報
齊藤ヒロキ

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2009/07/04 02:02 | 2009舞台 | No Comments
2009/06/23

■緊急再始動

「朝駆け」

敵がすっかり寝静まった夜明け前、人間の活動が一番鈍っている早朝に攻撃を仕掛ける戦法。

古くは源義経の一の谷の合戦から、近代では東郷平八郎 VS ロシア帝国バルチック艦隊の日本海海戦など、古来、歴史のターニングポイントになった戦いでしばしば用いられた奇襲戦法である。

最近では、営業担当者が取引先の玄関先に早朝から張り込み、出社する顧客のキーマンを捕まえて何とか仕事をくれと泣きすがる昭和のモーレツサラリーマン発明の体当たり戦法としての呼び名が一般的だろうか。
夜も白む前、早朝3時40分。

最近、これぐらいの時間に決まってトイレに起きてしまうようになった俺。
これは決して老化ではないので、仮に「天使のお目覚め」と呼ぼう。
だから老化ではないってば。

この天使のお目覚めを計ったように携帯電話が震えた。これはまあ、良くあること。ワールドワイドな俺様の携帯には毎日世界中から迷惑メールが届くのだ。

「この雰囲気、、fromデンマークか!」とばかり携帯をひらくと

「from JUNKSTAGE代表 須藤」

・・・・。

・・・・。

迷惑メールの方がよかった。。。

とても悪い予感がするので迷惑メールと間違えて一緒に消去したい気持ちが湧き上がったが、俺もそろそろ社会の中核を担う世代のいい大人になった。一応読むか、、。

「お客様の人数が予想を上回る見込みです。色々考えた結果、現状の会場ではお客様のホスピタリティ、演目とも十分な空間を確保する事が難しくなりましたので会場を変更したいです。よさげなハコを探して下さい。私も当ります。」
・・・・。

・・・・パチリ(携帯閉じた音。)
ものすごぉーーーーーーく見なかったことにしたいぃぃぃぃぃ(泣)。。。

大本番は9月5日。もう余裕で3ヶ月切ってますけどね、代表の目にはそういうことはあまり映ってないようで、はい、とにかく(お客さん、演者ともに)満足行くものにしたいと、はい。

「ええ、分ります。分りますよ。でもね、こういう工夫をすれば今のとこでも何とかいけたりするんじゃない?どう?いけるでしょう?これ。ね!ね!?」

というようなメールを涙目で返信したが、速攻で帰ってきたメールは

「やっぱダメです。どうしても。さあ探しましょう。」
・・・・・むーー。諦めるか。

上官にそうまで言われたら動くしかないのが兵隊。兵卒は考える前に動くのだ。
それに、司令官・須藤の目には一兵卒には映らないものが映っていて往々にして正しい。(ことも多い。)

低活性で訳の分らぬ状態であったため、最終的に綺麗どころのアシスタントをつけてくれるって言うから了解。ハコ狩り部隊、緊急再始動。

それにしたって朝駆けで緊急指令はないよなぁ~(泣)、、心臓の負担が大きすぎる。
いや、決して老化ではないけどね。全然若いんだけどね。

■発想を変えろ!

という言葉は、ビジネス書やら何やらに書かれる常套句で、もうどこが変更元だったか分かんないぐらいにやってるが、今回ほどそれが有効な手法であることを感じたことはないかも知れない。

そもそも最初に俺が会場選定&交渉をするようになった理由は、その昔バンドをやってたり、なじみの店を通してミュージシャンの知り合いがいたりする関係で、少しばかりライブハウスやクラブにアクセス出来るってことだけだった。

音響・照明&そのオペレーション。フード、ドリンク関係がパッケージになっているホールといえば「クラブorライブハウス」という頭だったが、200人規模以上のハコともなるといくら大都会東京とは言えぐっと数が減る。人気もあるので残3ヶ月を切った段階で週末の予定が空いているところなどはっきり言って、ナイ。

こりゃー、、まずいな。引き受けたはいいがどうすっぺ。

下北沢のカフェでアシにつけてもらった女子スタッフ照山氏と緊急会議(にかこつけた俺だけが楽しいお食事会)をしながら、ある結論に達する。

「もはやライブハウスやクラブは無い。発想を変えんと見つからん。結婚式場とか講習会用のホールとか体育館とか倉庫とか、、とにかくいっぱい人が入れそうな所をしらみつぶしに当ってみよう。」

とは言え、でかいレストランとか倉庫の管理会社にも当ってみたが、そうそう都合のいいところはあるもんじゃない。ホール貸しが本業でない設備は確かに空いているが、どうしても「貸切営業保証」というものがあって、単刀直入に言えば「高い」。

が、

諦めきれず空き倉庫を探して何の気なしにアクセスしたホームページにヒントはあった。それは「撮影案内サイト」

写真や映像作品の撮影に使えそうな場所をデーターベース化して紹介しているサイトにぶつかり、そこにイベントホールやら大型カフェ、ナイトクラブなどのカテゴリがあったのだ。大きさ、収容人数、電話番号、最寄り駅と駅からのアクセス情報などなど、ロケハンに必要な情報が整理されている。

これは使える!!

それらしい順に電話をかけていく。残念ながらサイト内で空いてるホールは見つからなかったが、そこにある撮影関係のキーワードを使って検索をかけたらなんといろいろと出てきた。

東京という場所には「撮影プラン」なるものがあって、しかもパーティープランもある多目的ホールやダンスホールというもの結構な件数であるのだ。しかも最近できたものが多くきれい。料金面で折り合いがつかなかったが、6フロア全部イベントホール(主にセミナー等向けだが)ってところもある。

スゲーなTOKYO。

■かくして、ハコは決まった。

そこから色々と当った中に「コレは!」という場所があった。

一つは、社交ダンスの世界では超有名らしい浜松町のダンスホール「シーバンスホール」。
そしてもう一つは南青山にありファッションショーなどに使われる超オサレな多目的ホール「MODA POLITICA」

どちらも(着席)収容人数200人以上、パーティープランもあり、内装はシンプルかつエレガント。雰囲気的に今回の演出(詳細はヒ・ミ・ツ)にピッタリ来そうだ。ちょうど良く「あした午前中に一件見に行ってきますんで、いいとこあったら近い時間にセッティングして下さい~。」と須藤からメールが入った。

MODA POLITICAに連絡をしたら「あいにく9月5日はつい昨日先約が入りまして~」という返事だった。残念だが悩んでる時間はない。シーバンスホールに連絡をすると、超ダンディな声の担当者さんが出てきて「9月5日ぃ?大丈夫ですよぉ!え?明日の朝9時に打合せぇ?全然大丈夫ですよぉ~!」と超ダンディに言ってくれたので、代表と照山氏に早起きしてそのダンディに会いに行ってもらううことに。

え?俺は行かないのかって?
だってボク社会の中核を担う世代だから休みがとれないだむぉん。
さて次の日、なんだか引っかかるものがありMODAにもう一度電話してみた。

ワシ 「あの~、、ちなみに9月5日の先約って、どんなイベントですか?」
MODA「えーと、なんでもオペラとか一輪車とか、なんだかいろいろですよ!」

ワシ 「ん?差し支えなければ、予約した団体の名前って教えていただけますか?」
MODA「団体名はないんですが、えーっと「須藤さん」という方ですね。あ、今日ちょうどいらっしゃいます。」

ワシ 「あーー、そうですか、それでは宜しくお願いします。・・ウチの須藤を。」

・・・・。

・・・・。

自分で解決しとるやんけーーーーーーーーーーーーー(怒)!!!!!!
とは、言わないけどね。まあ(たぶん)若い女子である代表さんとイメージが共有できていたのは、アラフォーに突入したダメ電気技術者としては喜ばしいことだ(笑)。

かくして、新会場は青山は骨董通りの「MODA POLITICA」に決定。
会場データ:

MODA POLITICA (モーダ ポリティカ)

p1170177.JPG

moda.jpg

http://www.modapolitica.com/

銀座線・千代田線・半蔵門線[表参道駅]より徒歩10分(B1出口)

表参道駅のB1出口を出て、青山通りを渋谷方面に進む。
左角にMAXMARAがある「骨董通り」との交差点を左折。直進すると左手に見えます。
ちなみにシーバンスホールさんは、マジでゴージャス&広すぎて「まだアッシらの手には負えないっす。ス、スンマセンしたッ!!!」という理由で、JUNK将来構想の方に入れさせて頂きました(はぁと
さーて、演出班とオペレーション班よ、会場の再セッティングは疾風のごとく終わらせた。俺なんにもしてねーけど(笑)。あとは頼んだぞ。しっかりな。

え?はい?会場広くなって人手が足りないから、オペレーション班に移動?

あー、、なるほどなるほど。でも、ほら、ボク社会の中核を担う世代だから休みとか取れな バキッ、ドガッ、ガスッ、、すんませんもうしません。。んぎゃぁぁぁー・・・

***************************************

              -少々お待ち下さい-

***************************************

えー、、今日から裏方さんで頑張ることになりましたフィルコです。

宜しくお願いします。

会場で見かけたらやさしく慰めてあげて下さい。

お礼とお詫び:

最初に会場とさせて頂いた芝浦のStudioCube326さんには、今回の急な会場変更につきまして多大なご理解を賜りました。僭越ながらこの場をお借りしてお詫びとお礼を述べさせて頂きまます。

色々と無理を聞いて頂いた上に、心苦しくも本番まで3ヶ月を切ってからの会場キャンセルとなってしまったことをお詫びいたします。また、キャンセルの際に快く対応して頂きまして誠にありがとうございました。

今回は残念なことになってしまいましたが、大変素敵な会場ですので、今後とも当JUNKSTAGEの各種イベントなどの際には、宜しくお願い致します。

2009/06/23 11:50 | 2009舞台 | No Comments
2009/06/21

こんにちは、Junkstage月例イベント運営担当からお知らせです。
Junkstageでは2009年7月の月例イベントとして
『舞台「ナイスストーカー認定試験ARG」観劇ツアー』を実施致します。

劇作家のイトウシンタロウとロボットアーティスト石川ふくろうが
JunkStageを通じて出会った事から実現したコラボレーション公演。

JunkStageで交差した2つの情熱が織りなす舞台を一緒に
観劇しませんか?観劇した後には、
懇親会も予定しております。

ぜひご参加ください!

『舞台「ナイスストーカー認定試験ARG」観劇ツアー』

■公演について 「ナイスストーカー認定試験ARG」
http://www.nice-stalker.com/pc/pc_top.html

■日  時:2009年7月3日(金) 19時40分集合
■集合場所:JR渋谷駅 南改札前
駅構内地図:http://www.jreast.co.jp/estation/stations/808.html

☆舞台の劇場は 渋谷 Gallery LE DECO 5
http://home.att.ne.jp/gamma/ledeco/map.html

■会  費:1900円
(その後の懇親会は飲食代含めて3000円程度を予定。自由参加)

■舞台に作品が登場する、石川ふくろうからのコメント

今月末、JunkStageコラムニストで劇作家のイトウシンタロウさんの舞台公演が上演
されます。実は、その小道具としてぼくは自分の立体作品をいくつか提供しています。
これも一種のコラボレーションかもしれません。一般にストイックと言われているぼ
くの作品が、イトウさんの舞台でどのように活かされるのか、ドキドキしていますが、
美術スタッフさんの舞台構想図を拝見したところ、とても面白そうな空間が期待でき
そうです。ぜひ劇場に足を運んでみてください!

参加ご希望の方は
・氏名
・返信用メールアドレス
・当日連絡用携帯電話番号
をご記入の上、
info@junkstage.com
までお送り下さい!

懇親会含め、当日の詳細に関しましては
お申し込み後、ご連絡させていただきます。

ご質問などがございましたらお気軽に
Junkstageイベント運営担当鈴木(info@junkstage.com)まで
ご連絡下さい。皆様のご参加をお待ちしております!

2009/06/21 10:35 | イベント告知 | No Comments
2009/06/10

今年で「第2回」ということは、当然昨年「第1回」がありました、Junkstage舞台公演。
普段はディスプレイの中でしか読むことのできない個性派ライターたちに会える“お祭り”。
Junkstage史上初めての試みに、我々スタッフも予想以上の不安や苦労がありましたが、大盛況のうちに終えることができました。
その舞台で助監督をしていたのが私です。今年はついに舞台監督を拝命いたしました。

「舞台に立つ前にはやっぱり『クイッ』といかないとね!」
と言って一杯ひっかけるどころか、私にまで酒を勧める出演者もいました。
「集中してるので」
と、控え室の扉が重たく感じるほどの緊張感で、入場ギリギリまで演目のおさらいをする出演者もいました。
その一人ひとりを送り出すのが私の役目でした。
入場直前、観客の前では見せない表情があることも。

そしてプログラム終了後、彼らに最初に声をかけるのも私でした。
気持ちが高まってそのまま抱き合ったり、「かっこよかったでしょ」の一言にただただ頷いたり。
しかし裏方のため、当然プログラム自体は全て音声のみ。観ることはできません。

ステージに送り出した後は、無事にパフォーマンスを終えるのを祈るだけ。自分が舞台に出ることはできません。
そんな“特別な席”で舞台のほとんどを過ごすのが舞台監督ですが、私には一番のお気に入りの席となりました。

さて、欲張りなJunkstageスタッフ(特に代表)が、さらにパワーアップした舞台をやろうとしています。
新しい出演者も予定されていますので、昨年ご来場いただいた方も十二分に楽しめる内容となっています。
舞台が近づけばJunkstage流に各プログラムの告知がされていくはずです。
皆さん、ご期待下さい!

ちなみに、昨年私が舞台上で観客の皆さんの前に出たのはカーテンコールの時だけ。
観客席に向かって声を出したのは「ありがとうございました」の一言だけ。
頭を下げたあの瞬間に、鳥肌が立つような達成感がありました。
“あの瞬間”を感じるためにも、今年も頑張ります。

JunkStage第2回公演
舞台監督・黒田涼平

2009/06/10 11:32 | 2009舞台 | No Comments

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