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2012/09/17

 

ぶどうの収穫、ヴェンデミアに行ってきました。

 

 

朝8時、

早起きが苦手な私ですが、

やっぱり朝は清々しいですね。

 

 

今年のぶどうの出来はいかがでしょうか?

ブルネッロになるぶどうはこの、

サンジョベーゼグロッソという品種のみです。

この品種、これくらい深い青色にならなければいけません。

 

今年の夏は本当に暑く、

雨も全然降らずと厳しい天候で、

南斜面の水はけのよい畑は結構ブドウぶどうが焼けてしまいました。

 

焼けてしまったもの、

イノシシやシカにかじられてしまったもの、

熟しきらなかったもの、

ワインに出来るレベルのものか出来ないものかを選別しながら

収穫していきます。

動物って、美味しいものだけかじっていくので

悔しいやら、感心するやら、、、

 

 

畑の斜面の向きや位置、風の向き、畑の周りの環境によって

ぶどうの味がとても左右されます。

刈りながら、味見をしながらの作業が延々続きます。

味見をすると、畑によってこんなにも違うのかと驚きます。

 

 

こちらのワイナリーは、完全無農薬の畑なので

子供達もぶどうをボリボリ食べながら

走り回ってとっても楽しそう。

 

 

綺麗な空になってきました。

 

 

本日21箱。

これはロゼワイン用とIGT、テーブルワイン用のぶどうです。

 

 

そして木に残されたのは

来週収穫予定のブルネッロディモンタルチーノ用です。

完全なぶどうになるのを待ちます。

 

 

お昼ご飯!!

「ほぼベジタリアンのあなたには悪いけど、

子やぎの半身焼きね。

で、これは私たちが食べるわ。」

と、友達とお姑さん、、、

 

 

脳みそにほほ肉が美味しいのです。。。

 

この直前に、このお姑さんから

 

「ここ、最高よ!」

 

と口に入れられたのは、

子やぎちゃんの玉でした。

 

確かに美味しかったけどねぇ。

かあちゃんパワーに負けました。

 

 

 

さて、またすぐに除梗の作業。

ここはワイナリーの屋上で、

ここでぶどうの茎を取り除いた粒だけを

直接タンクへと、屋上に開いた穴から落としていきます。

 

 

落とされたジュースは毎日リモンタージュ、

健全に発酵する為にかき混ぜ続けるのです。

 

小さなワイナリーはこうやって

すべての行程が手作業。

飲むのがもったいないくらい可愛がられています。

ああ、数年後が楽しみ!!

 

Azienda Agricola CASA RAIA

http://www.casaraia.com

 

 

2012/09/17 09:08 | 未分類 | No Comments

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