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2015/11/03

サンフィリッポ温泉

 

久しぶりに、

 

サンフィリッポ温泉

 

ゆっくりと、

 

サンフィリッポ温泉

 

またサンフィリッポ温泉へ行ってきました。

お姉ちゃんが中学に入ったと同時に、

土曜日も学校に行くようになって

我が家の行動範囲も狭くなったようで、

最近どうも息苦しく感じていました。

ついでに次女の宿題を手伝っていると

自分のやり方が通じない納得のいかなさに、

ちょっと広々とした所で

「は〜〜〜、、、、、」と、

息をつきたかったかあちゃん。

 

 

イタリアの算数

 

これ、イタリア小学3年生の教科書。

引き算の方法でProprietà della Varianza と言います。

日本語ではなんと言うのか、調べてもわからなかったのですが、

日本で私はやった覚えがないなぁと思った一つです。

例えば、36−16=という問題。

先に両方の数字から6を引いてから30−10=にし、

数をシンプルにして考えやすくする。

これはわかるのですが、中には、

55−17=というのも。

さあどうします?

私なら15−7=と40−10=に分けるのですが、

教科書の例題には、両方からー7をするとあります。

すると55−7=を一度する手間がかかると思ってしまうのは私だけでしょうか?

また、208−98=などは、

両方に+2をして、

210−100=にしてしまいます。

お釣りの計算に役に立ちそうですが、

それ以前に、頭の中でやってしまう事じゃないのかな?

と思って、、、ついつい口に出ちゃいます。

 

下の方にある表のついた文章問題、

「パオロは10歳、ガイアは8歳、何歳差?

3年前は何歳差?

10年後には何歳差?」

 

算数の問題にする必要があるのでしょうか?

もしかしたらこちらの方が基礎が出来て良いのかも知れないけど、

いちいちノートに清書して説明するのを見ていると

無駄だなぁなんて勝手に思って、

やっぱり口に出ちゃいます。。。

また逆に、

日本ではあまり使わない、単位がやたらと多いので大変!

 

センチメートル、デシメートル、メートル、デカメートル、

ヘクトメートル、キロメートル、、、

 

もちろん、グラムやリットルも同じ。

「0、28ヘクトメートルをデシメートルで書くと?」

とか。

必要あるのかなぁ?なんて、

もう黙っておかないと。

 

そして小学校でこれだけやっているのに、

買い物の時、

38、50ユーロの買い物を、

50ユーロで払うと、

「50セントで39、1ユーロで40、

10ユーロで、はい、50」

と数えながら私の出した金額まで足すんですね。

その時に、

「小銭があるから3、50ユーロ出すね」

と言うと、

「えーーーー、ちょっと待って、

いらないいらない」

なんて言われる場合も。

いくら預かったか忘れない為には良いのかもしれないけど、

時間がかかるし小銭がたまる。

そして未だに引き算をしてしまう私は、

小銭から足される合計金額が、

11、50ユーロになるのを順番に眺めなくてはいけない。

 

オルチャ渓谷

 

ここはもう、広いオルチャ渓谷でも眺めてスッキリするしかないです。

さて、何ヘクタールで何アールくらい見えてるんでしょうね?

 

 

 

 

 

 

2015/11/03 08:13 | オルチャ渓谷, トスカーナ | No Comments

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