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2015/04/18

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イースターも終わり、

そろそろ観光シーズンに入ったトスカーナです。

近年、

こうゆう風に、馬で旅をする人が増えているように思います。

 

車でビュンと過ぎると、

同じような景色に飽きてしまうけど、

ゆっくり過ぎる景色は、

風、音、匂い、光と、五感を存分に刺激し、

この上ない贅沢な気持ちにさせてくれます。

「馬?乗れない」と諦めないで、

馬車を借りるという手もあります。

クレーテ セネーズィと呼ばれるシエナの青みがかったグレーの地、

それが一面、黄色になり、赤になり、緑になり、小麦色に変わり、

花の香り、草を刈った匂い、

世界遺産にもなるオルチャ渓谷を眺め、、、

と、写真には写りきらない旅もいいですよ。

そして一日疲れたら、

地元のもので最高の料理に最高のワイン!

とうちゃん、呼んで下さいね〜。

 

さて、今回は南イタリアのパスタ、オレッキエッテです。

オレッキオが「耳」

エッテと変わるのは小さいという意味になり、

そのまま、小さい耳の形のパスタ。

 

いきますよ!

 

粉 500g

(強力粉、中力粉、全粒粉、混ぜたりします。

全粒粉は水を多く吸うので、水分を多めに。)

水 250g

オリーブオイル 20ml

またシンプルです。

 

全部を混ぜて、捏ねて捏ねて、

1時間ほど蓋をして休ませます。

 

手打ちパスタ

 

そして棒状に伸ばしたら、スケッパーでパッパッパッと切る。

 

オレッキエッテ

 

手のひらで直径2センチほどに丸める。

 

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指でムニュッと台に押し付けて真ん中をくぼませる。

パスタの準備はこれだけです。

簡単で楽しいですよ〜。

 

今回は、菜の花のような、

Cima Di Rapa (チーマディラーパ)を使います。

オレッキエッテと言えばこのチーマディラーパやブロッコリー、

今の季節のブロッコレッティと呼ばれる、

ブロッコリーの一番花を摘んだ後に脇からドンドンと出て来る

小さなブロッコリーやその周りの葉っぱをよく使います。

カブの葉っぱでもいいですね。

 

パスタを茹でるお湯(塩たっぷり)で、葉を茹でる。

横でフライパンに潰したニンニク、一カケのペペロンチーノ、

アンチョビーを2、3枚、(なくてもいいです)

オリーブオイルたっぷり入れてから火をつけます。

ゆで上がった葉をフライパンで炒める。

中華料理のようにフライパンを熱くはしないです。

じんわりゆっくり香りが出て、ニンニクに色をつけない!

そこへ同じお湯で湯がいたパスタを入れ、絡める。

 

オレッキエッテ

 

うまく出来ましたか?

簡単でしょう?

手打ちパスタは乾燥パスタとは全然違う食感、

モチモチ感が最高に美味しい!!

これも家族、友達とワイワイと作ってみてくださいね。

 

 

 

 

 

2015/04/18 12:07 | パスタ | No Comments

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