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2016/03/17

ラビオリ

 

またまたチビちゃんの

「食べた〜い」です。

それなら一緒に作ろうととうちゃん、

みなさんもご一緒に

シンプルで本格的なラビオリ作り、いかがでしょうか?

 

パスタ

粉      200g

セモリナ粉  50g

卵  2

卵黄 1 → 2 (卵黄が多い方が色も味もよい)

オリーブオイル 大1

(粉250gに対して水分が115g程度に)

 

ほうれん草(茹でる前) 250g

リコッタチーズ 125g

パルミジャーノ 50g

卵黄 1

ナツメグ 少々

塩こしょう

 

分量はだいたいなので、調節してください。

では、

上のチビちゃんにまけずに捏ねてください。

だいたい一まとまりになるくらいまで捏ねると、

そのまま蓋をして少し休ませます。

その間にほうれん草を茹で、絞り、

残りの具材とミキサーにかけておきます。

 

パスタに戻ります。

少しずつ取り分け、パスタマシーンの一番太い目から。

 

ラビオリ

 

最初はこんなモソモソですがいいんです。

何回か繰り返し、

段々細目にしていくと、

 

ラビオリ

 

ビロ〜ンとこんな感じに!

とうちゃん、やりすぎでしょう、、、

こんなに長いと扱い難いので、

途中で切って下さいね。

 

ラビオリ

 

具をスプーンで乗せていきます。

等間隔で真ん中にね。

 

ラビオリ

 

刷毛で具の周りを濡らします。

そして右でお姉ちゃんがしているように、

一気にパタッと二つ折りにし、

具の周りに入った空気を抜きます。

 

ラビオリ

 

繋がった面以外を切ります。

 

ラビオリ

 

あ、上面切り忘れてる!

まあいい、まあいい、

ふちはフォークで押さえていくので問題ないです。

 

ラビオリ

 

結構出来てきました。

我が家はよく食べるので、倍の量で作っています。

生地にツブツブが見えるのは、

今回、全粒粉が入っています。

全粒粉の場合は水分を多い目に調節してください。

 

切って余った生地は、

次の生地にあわせて使えます。

それでも具が終わって生地だけあまったら、

 

タリアテッレ

 

適当な長さにして、端っこを切って、

 

タリアテッレ

 

パスタマシーンでタリアテッレが出来ます。

パスタマシーンがなくても、

麺棒で伸ばせばいいし、

ギザギザに切れるコロコロがなくても、

包丁で切れば大丈夫です。

 

ラビオリ

 

こんなのがあれば、丸いのも出来ます。

色々楽しんで下さい。

 

ラビオリ

 

塩を入れたお湯で茹でて、

今日はトマトソースにしました。

 

ラビオリ

 

中はこんな感じ。

サルビアとバターを温めたソースも美味しいんですよ。

では、

ブオナペティート!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016/01/18

 

編み物

 

出来ましたよ!

チビちゃんのネックウォーマー。

ずっと暖冬だったトスカーナですが、

今週からはグッと冷え込むそうなので

ギリギリ間に合いました。

最初は目が減ったり増えたりキツ過ぎたりと

ガタガタでしたが、

最後のとじ目まで自分で作ったものは

愛着が半端ないんでしょうね〜。

あれだけマフラーや帽子を嫌がっていたのに、

これは毎日デレデレとつけています。

 

さて、新年のご挨拶もせずままに

日々あっという間に過ぎてしまってすみません。

今年もどうか、田舎話にお付き合いを宜しく御願い致します!

さあ田舎のお楽しみ。

 

ブオンコンヴェント

 

今年も歩きますよーー。

今は狩猟の季節で、あまり森へは入れないので

近場をブラブラ。

それでも、

 

ブオンコンヴェント

 

楽しいんですよ。

溝に張った氷がどれくらい分厚いかとか、

 

ボンコンヴェント

 

落ちたら氷泥水だよ、、、

なんて所をジャーンプしてみたり。

 

芥子菜

 

暖冬だったので春と間違えて芥子菜が沢山!

 

ブオンコンヴェント

 

ちょうどお腹が減った頃に丘の上の壊れた教会でお昼ご飯。

持って来た双眼鏡でグルリと見渡し、

「アミアータに雪ないね〜」と。

少し尖って見えるのが、アミアータ山で、

ここから1時間くらいで行けるスキー場ですが、

今年は雪がまだありません。

それにしてもいい気持ち。

ゴロンとすれば

「地球が丸いってよくわかるね〜」とお姉ちゃん。

やっぱりあんた、観るとこでっかいね。

 

ここまでで4、5kmほど歩いているので、

結構疲れていますが、

行きに立てておいた氷がどれくらい溶けているか確認しなくてはいけません。

 

ブオンコンヴェント

 

棒で氷をつつくだけが、なんでこんなに楽しいんでしょうかね?

どこまでも入っていくもんだから、

 

どろんこ

 

手も足もどろんこ。。。

この後座り込み、木の枝で靴に絡まった泥を落とす事にハマる子供達。

「もう帰るよ!そろそろ戻らないと!!」

ととうちゃん。

 

天然酵母パン

 

お客さんから「天然酵母パンが食べたい」と言われ、

リンゴで起こした酵母パンがちょうどよく膨らんでいました。

ほんのり香るリンゴ酵母、

美味しくって、1本は私たちが一気に食べてしまいました!

 

野草

 

やっぱり摘まずにはいられなかったかあちゃんは、

 

パスタ

 

芥子菜、フダンソウ、野生のミントなど草類をパスタと一緒に茹でて、

フライパンには小さく切ったジャガイモをカリッと炒めておいて、

最後に卵とチーズをおろしたものを一気に全部混ぜるだけのパスタ。

それぞれの味がとっても美味しいですよ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015/04/18

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イースターも終わり、

そろそろ観光シーズンに入ったトスカーナです。

近年、

こうゆう風に、馬で旅をする人が増えているように思います。

 

車でビュンと過ぎると、

同じような景色に飽きてしまうけど、

ゆっくり過ぎる景色は、

風、音、匂い、光と、五感を存分に刺激し、

この上ない贅沢な気持ちにさせてくれます。

「馬?乗れない」と諦めないで、

馬車を借りるという手もあります。

クレーテ セネーズィと呼ばれるシエナの青みがかったグレーの地、

それが一面、黄色になり、赤になり、緑になり、小麦色に変わり、

花の香り、草を刈った匂い、

世界遺産にもなるオルチャ渓谷を眺め、、、

と、写真には写りきらない旅もいいですよ。

そして一日疲れたら、

地元のもので最高の料理に最高のワイン!

とうちゃん、呼んで下さいね〜。

 

さて、今回は南イタリアのパスタ、オレッキエッテです。

オレッキオが「耳」

エッテと変わるのは小さいという意味になり、

そのまま、小さい耳の形のパスタ。

 

いきますよ!

 

粉 500g

(強力粉、中力粉、全粒粉、混ぜたりします。

全粒粉は水を多く吸うので、水分を多めに。)

水 250g

オリーブオイル 20ml

またシンプルです。

 

全部を混ぜて、捏ねて捏ねて、

1時間ほど蓋をして休ませます。

 

手打ちパスタ

 

そして棒状に伸ばしたら、スケッパーでパッパッパッと切る。

 

オレッキエッテ

 

手のひらで直径2センチほどに丸める。

 

CIMG5963(変換後)

 

指でムニュッと台に押し付けて真ん中をくぼませる。

パスタの準備はこれだけです。

簡単で楽しいですよ〜。

 

今回は、菜の花のような、

Cima Di Rapa (チーマディラーパ)を使います。

オレッキエッテと言えばこのチーマディラーパやブロッコリー、

今の季節のブロッコレッティと呼ばれる、

ブロッコリーの一番花を摘んだ後に脇からドンドンと出て来る

小さなブロッコリーやその周りの葉っぱをよく使います。

カブの葉っぱでもいいですね。

 

パスタを茹でるお湯(塩たっぷり)で、葉を茹でる。

横でフライパンに潰したニンニク、一カケのペペロンチーノ、

アンチョビーを2、3枚、(なくてもいいです)

オリーブオイルたっぷり入れてから火をつけます。

ゆで上がった葉をフライパンで炒める。

中華料理のようにフライパンを熱くはしないです。

じんわりゆっくり香りが出て、ニンニクに色をつけない!

そこへ同じお湯で湯がいたパスタを入れ、絡める。

 

オレッキエッテ

 

うまく出来ましたか?

簡単でしょう?

手打ちパスタは乾燥パスタとは全然違う食感、

モチモチ感が最高に美味しい!!

これも家族、友達とワイワイと作ってみてくださいね。

 

 

 

 

 

2015/01/23

 

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相変わらず、

風が吹こうが、寒かろうが、

鼻水が垂れようが、ダルくて学校は休みそうでも

土曜日の朝の馬は、朝からシャッキリと行く娘達。

週に一回、思う存分動物と戯れるのも悪くないな、、、

と思うかあちゃんなんですが、

実際のところ、

 

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普段とは違う友達と、

何でもない事でキャーキャーと遊ぶのが楽しいんですね〜。

もちろん、馬、犬、ネコ、羊、ヤギ、、、

みんな巻き込んでですが。

 

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「帰るよ〜」と迎えに行くと姿を消す娘達ですが、

かあちゃん、彼女達の秘密基地を発見してしまいました!

こんな風に語り合う時間って、

一生の宝物になるんでしょうね。

 

娘達が馬や友達と戯れている間、私は

 

CIMG5139(変換後)

 

お決まり、食料、日用品の調達です。

 

CIMG5142(変換後)

 

色がたまらなく美しい!!

さて、どう調理しようか!?

と胸を躍らすかあちゃんですが、

娘達はすでに、休暇に入ったとうちゃんと

ピーチを作る約束をつけていたようです。

 

ピーチ、トスカーナの手打ちパスタ、

うどんのような歯ごたえのあるパスタなんですが、

 

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作る段階の生地はうどんのように硬くなく、

どちらかというとフワフワなんです。

さあ、いきますよ。

 

粉  1kg

水  530g

オリーブオイル  50g

 

これを捏ねて捏ねてひとまとめに。

少し落ち着かせたら小さく切り、

手を前後させながら紐状に伸ばしていく。

手や台に油をひくとやり易いですよ。

この作業、楽しくて子供達も大好きです。

と言うのも、

太さが少々いびつになってもかまいません。

長さも適当でいいのです。

 

そして今回、

二女の得意料理(?)

アリオーネ。

イタリア語でニンニクの事を

aglio アーリオ、

語尾がオーネとなっているのは、

大きいという意味になるのですが、

この場合、トマトソースベースに

ニンニクがとってもきいているとなります。

娘の作り方は簡単簡単。

鍋にオリーブオイルをタップリ。

ここがポイント、本当にタップリですよ。

そこへトマトソースもタップリ入れて、

 

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こちらのニンニク潰しで2、3カケのニンニクをギューっと潰し

少々の塩を入れる。

それを火にかけ、ゆで上がったパスタを入れて絡めるだけ!

「ニンニク炒めないの?」

と思われました?

本来は炒めるのですが、炒め方が違います。

日本ではよく、

「ニンニクはこんがり、香りが出るまで」とありますが、

イタリア料理ではニンニクは最後まで色をつけません。

焦がすなんてとんでもなく失敗なのです。

なのでこれでOK!

 

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チビちゃん自慢の一品は、

簡単で美味しい、最高の一品です。

 

休みの日、何作ろうかなぁ?と悩むお母さんお父さん、

子供達と一緒に

簡単トスカーナの味はいかがでしょうか?