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2018/06/01

「この間みんなでトレッキング行った時にすごいところ見つけたよ」

おいでおいでと私と連れて行く子供達。

「草、高くない? 今年、蛇がやたらと多いよ?」

なんてかあちゃんの心配もよそにぐんぐん進む子供達。

そして、

「めっちゃインスタポイント〜!」と喜ぶ。。。

 

そうなんですよねー、

今やイタリアも完全にスマホの時代。

こうやって綺麗なところを探して回るなどは良い展開なんですが、

メッセージの速さにはうんざりなところも。

あーでもないこーでもないと意見が言えると

環境が良くなったのかもしれませんが、

ギリギリまで決まりごとが決まらず、

最近はみんなが集まる夕食会も発表会も試験まで

段取りの時間がなくなっている感じがします。

 

この段取りの時間。

期限はいつ、下調べ、準備、練習に仕上げ、そして確認。

何事もこの時間を通過することによって、

心の準備が出来たり、ワクワク感が増したり、

自分の未熟さを知ることも一つ、

終わった後はやり遂げた感、つまり達成感が味わえるのではないかと

古い私は思うのですが、

それが希薄になっていると同時に、

何百何千のメッセージに絵文字やイイネだけで返す返事にうんざり〜。

そんなことに時間を費やして、

「時間がない」なんて言われる、本当にうんざり〜。

とまあ、

時代に乗り遅れたガラケーかあちゃんのぼやきはこの辺にして、

最近時々とうちゃんの仕事について行きます。

ここもまた歴史を感じる邸宅の地下での夕食会は、

若手イタリア人作家の集いでした。

主催者は、

「始まりが遅いから、手早く終わりたいの」

なんて言っていたにもかかわらず、

さすが15名もの作家が集まると、

自分の作品の話から体験談を順番にしゃべるしゃべる。。。。。。。

ミステリーからロマンス、

話し手も興奮すれば聞き手も大興奮、

気がつけば日がすっかり変わり、ヘトヘトになりましたが

みなさんの楽しそうで美味しかったよと満足げなお顔を見れば

こちらも感無量です。

 

所変わってこちらは近所のホリデーハウス、ポデーレパニーコ

クレーテセネーゼを堪能出来る立地条件で、

食事も地元のジビエを、

とよくこの暖炉で焼くキジの詰め物を注文されます。

ライトアップされた暖炉でゆっくりと回りながら脂が滴り落ちて、、、

なんてったってインスタ映えしますしね!

直火は肉の仕上がりが変わります。

ヴィンサントのソースがかかり、赤ワインが進む一品です。

こちらは家族友人がみんなで泊まり、

食事中も家長が投げかける議題に一人ずつが答えていき、

それぞれの意見に感心したり大笑いしたりと

和やかな良い夕食会でした。

 

そんなとうちゃん、

今度レバノンまで出張行ってきます。

(これはかあちゃん同伴出来ず、、、、)

お隣シリアが大変なことになっているのですが、

美味しいものでニッコリと平和が訪れることを願って、

お仕事頑張ってきてもらいます。

さて、どんなインスタポイントがあるのか、

全く違う雰囲気なのか、

報告が楽しみです。

 

 

 

 

2018/02/07

 

今年の日本旅行も最高で、

この足摺岬から見た、夕日が太平洋へ沈む〜、、、

なんて最高だった!

って記事をワクワク書こうと用意していたにもかかわらず、

なんともひどい風邪をひいてしまいました。

熱が出たのはいつだっただろう??

なんて考えるほど出していなかった熱に身体中の痛み。

2週間丸々寝込むなんて今までになかったことでした。

今はよく寝たおかげでスッキリ。

そうも言っていられない人が世の中ほとんどでしょうが、

風邪は治るまで、しっかりと治るまで休んでくださいね。

で、かあちゃん寝込んでいる間にとうちゃん、撮影会をしていました。

 

 

今回のカメラマンは#lesleyericafood さん、

本来は人物の撮影やムービーが専門で、

世界中からトスカーナへのバカンスへ来られる方たちに付いて

バカンスアルバムの依頼などを受けています。

彼女の写真、

ただのアルバムというより

アート的な、人の心の中まで写ってしまう感じで

そのゾクゾク感を求めて毎年撮り続けている家族もいるほど。

そんな彼女から、

「最近フードも始めたのよね、

コンペティションにも参加してるから撮影会しよう」

と声がかかりやってきました。

(やったのはとうちゃんですが、、、)

 

 

こちら鳩の詰め物。

皮はパリッと、身はしっかりと火が入っているものの

ジューシーさはそのまま。

詰め物の味と合わさって濃厚な一品です。

 

 

古代品種のチンタセネーゼ豚の腹の部分をゆっくりと何時間もかけて焼き上げ、

フェンネルとマスタードのソースを添えて。

脂だけどその脂が美味しい!

横にある同じく時間をかけて炊き上げた大根がまたさっぱりとしてくれ、

次、またいけます。

 

 

手打ちパスタに、牛肉をブルネッロ赤ワインで煮込んだ具を包んでいる所。

ブルネッロで煮込むなんて贅沢なんですが、、、土地柄。

それにしても、

こうやって手で一つ一つ作っているレストランも少なくなってきているのが残念です。

 

 

黒キャベツ、赤キャベツ、ピスタッチオと一緒に。

キャベツが多い?

だってキャベツとカブの季節なんですよ、

畑にそれくらいしかない。。。

 

どうですか?

普段のかあちゃんの素人写真とはガラリと変わり

とってもアートな作品に仕上がり面白かったです。

こうゆうコラボレーションはとても楽しいので、

撮ってみたい、作品を一緒に作りたい

という方、いつでもお声をかけてください!

 

 

最後にプロフィール写真。

フェイスブック

インスタグラム

にも載せていくのでまた見てください。

さあ、2月はベンベヌート・ディ・ブルネッロがあります。

今年はスティングが来ると話題になっている中、

とうちゃんはいくつかのワイナリーにてお仕事です。

会場には行きませんが、

来られる方、もしも道で見かけたら声かけてください〜。

 

 

 

 

 

 

 

 

2017/10/04

 

夏休みの間、

子供達に付き合ってずーーーっと馬に通いつめていたかあちゃんですが、

九月の半ばに『やっと』新学期が始まり

「ふぃー、ひと休憩、、、」

なんて思っていたのですが、

今度はとうちゃんに呼ばれお手伝いに駆り出されています。

 

個人のお客様も多いのですが、

土地柄、ワイナリーのテイスティングランチなどもよくあります。

ついでにワイナリー見学で、

 

 

古いワイン倉庫を見せてもらったり。

 

 

こちらはモンタルチーノのアルジャーノ

何世紀にも渡って健在のセラーは見応えたっぷりです。

古い建築物は、空気孔の計算などが緻密で、、、

なんて説明にワクワクしながら、

当時と今と、気温や湿度など、

なにも変わらない存在に圧倒されます。

 

 

こちらは先日行ってきた、レ・ラニャイエで。

ズッキーニのフワフワフランにトロリとモンタルチーノ産の

ペコリーノチーズのフォンデュがかかっているアンティパスト〜。

比較的新しいワイナリーですが、

モンタルチーノ内で最も標高が高い位置にあり、

景色バッチリ、気象条件バッチリで、

完全にオーガニック栽培のブルネッロ生産者です。

アグリツーリズモもとても可愛く人気があり、

各国の旅行会社からテイスティングツアーがよくきます。

 

 

今回は20名のアメリカからのグループのテイスティングランチ。

オーガニックワインはさっぱりしているため、

子牛の白く仕上げたミートソースを地元のピンチと呼ばれる

太いパスタであっさりだけど濃厚な一品と合わせ、

とても喜んでいただきました。

 

 

と、普段はトスカーナのシエナ県を中心に行動しているとうちゃんですが、

今年の年末年始は大阪、京都にいます。

10名ほどのグループで、

調理用具が揃っているキッチンがあれば、

・出張料理

・いろんなブルネッロのテイスティング会

・手打ちパスタ等の料理教室

など、トスカーナの現地話を交えてワイワイとしてみませんか?

12月5日までご予約お待ちしています!

info@privatechefmontalcino.com

 

 

もちろん、モンタルチーノまで来られる方であれば、

ワイナリーでの食事会はもちろん、

モンタルチーノのエノテカで、

新物からヴィンテージ物まで品揃え豊富なワインショップから、

自分が飲みたいワインを選んでの食事会が出来ますよ。

(要予約、15名〜20名)

 

プライベートシェフ・HIRO

 

2017/08/20

 

ほらほら、馬の歯磨き。

電動歯ブラシのようなもので磨くのですが、

これが長いんですよ、

見ていると「オエッ」ってなるくらい。

馬の口って奥が深いんですねー。

と言う事で、まだ夏休み、まだ馬に毎日。

ドイツやフランスからわざわざ馬バカンスに1週間とか来るんですから、

私たちは3ヶ月の馬バカンスだと思えば贅沢ですね。

 

 

最初は「子供たち、頑張ってね!」なんて思っていたかあちゃんですが、

「ちょっといてくれないかな?」から始まって、

数ヶ月の(シゴキの)結果、

今ではポニーのレッスンの仕方まで教わってしまったかあちゃん。

子供達と一緒に毎日馬バカンスをやっております。

 

ポニーに乗るのは3歳から小柄な10歳くらいの子供達。

大体、できない子ほど「できる」と言うのはなんでしょう!?

かあちゃん、13年もかあちゃんをやっているのに、

子供ってこんなに扱いにくいんだ!と改めて思います。

自尊心を傷つけてもいけないし、

だけど段階を踏まないで習えないし、と悩んでばかり。

出来ている事に注目して「出来てるね」と言うように心がけていても、

乗って1、2回で「ガロッポ(駈歩)したい」と言いだし、

さすがに出来ないよと言うと「もうやりたくない」と。

一度手を出したものは、

すぐに結果が出ないとやる気を失くす。

参ります。

今朝も5歳と6歳の2人の子供達のレッスンをしましたが、

2人とも「自分で出来るから(私が持っている)綱を外せ」と半命令気味。

親がすぐそばにいてもそんな言い方!と、

綱外して「はいどうぞ、自分で進んでください」と言うと、

蹴ろうが吠えようが動かないんですねぇ、馬って。

「あんまり蹴ると落とされるよ。」

から始まり、

「足の位置が違う!手綱が緩みすぎ!背中まっすぐ!

前を見る!手綱を引かない!馬を傷めない!」

立て続けに言う大人気ないかあちゃん。。。

なんとか自分の事を知ってもらいたいだけなんですがね。

自分のできる事を知る喜び。。。

難しい。。。

順を追うには時間がかかります。

集中した時間をかけるほど、

基礎が固まるんじゃないのかな?

今日はちょっと自信をなくしたかあちゃんに対して

 

 

裸馬にも悠々乗る子供達。

そしてどんどんバージョンアップする秘密基地のその後。

 

エントランス

 

サロンからの眺め

 

 

関係ないけど鴨料理を仕上げるとうちゃん。

ローマは一日にして成らず、

かあちゃんも頑張ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

2016/05/13

畑の野菜

 

近所の友達から届いた嬉しい産物。

レタス、チコリー、そら豆にアティチョーク、

それにローズマリーやミント、セージなど大袋一杯に、

この写真の3倍くらい頂きました。

すぐに温サラダ。

アーティチョークもそら豆も、

生のままサラダで和えて頂きます。

そして、細めのそら豆は、

いつものかあちゃんの手抜き料理!!

行きますよ。

 

お鍋に、洗ってそのままタップリ入れて、

上にタマネギのうす切りを少し、

トマトを切ったものやトマトソースを少し、

潰したニンニク、バジリコやミント、

お好きなハーブをお好きなだけ、

塩とオリーブオイルをたーっぷり。

キッチリ蓋をして強火、

グツグツと水分が出て来たら弱火で水分がなくなるまで。

ウミドやストゥッファートと呼ばれる調理法ですが、

簡単で、どんな野菜でも美味しくなるんですよ。

採れたてだと、野菜に水分も多く

すぐに柔らかくなって最高です。

と、簡単に手抜き料理を楽しむかあちゃんの傍らでとうちゃんは、

 

スペッツァティーノ

 

イノシシのスペッツァティーノを。

こちらは時間をかけて手が込んでいます。

だいたいイノシシなどは狩猟の後、大きく分けた塊なので、

肉の掃除から入ります。

掃除して一口大に整えた肉を焼いて水分を飛ばします。

刻んだ野菜を入れてまた炒め、

ハーブを入れてまだ炒める。

お肉にはローズマリーやセージがよく合います。

塩こしょうをして赤ワインを入れ、

そこからトマトソースを入れて煮込み始めます。

なんだか私が書くと重みがないですね〜。

簡単そうですが時間にして3時間は軽くいるかと思います。

なので出来上がりは、お肉が柔らかい!!

カリッと焼いた塩のきかないトスカーナのパンと食べてもいいし、

ポレンタと食べても美味しい。

うちの子供達はご飯と食べても最高だって喜んでいます。

 

そんなとうちゃんのサイト、

日本語バージョンを作りました。

とは言えプロではないかあちゃんの仕事ですので、

日本語バージョンは上に並ぶメニューから見て下さい。

下の英語の所をクリックすると英語に戻ります。。。

悪しからずご了承くださいませ。

で、覗いてみてくださいね。

プライベートシェフヒロ

http://privatechefmontalcino.com/ja/

トスカーナでお待ちしています〜

 

 

 

2016/04/04

パンチェッタ

 

さて、なんでしょう?

ワインの箱ではありませんよ。

 

パンチェッタ

 

少し角度を変えるとわかりやすいですね。

とうちゃん、パンチェッタを作っています。

 

パンチェッタとは、

お腹のバラ肉の事ですが、

お肉屋さんで「パンチェッタちょうだい」と言うと、

だいたいこの塩漬けにしたものを出され、

生のものが欲しいときは、

「パンチェッタ ドルチェをちょうだい」と言ったりします。

パンチェッタは、どれだけ自然派のお店であっても、

肉加工品として販売するには、

法律上、色々な食品添加物が入っています。

まあ、それが入っていないと

生肉なのでバクテリアや腐敗の危険性もありますからね。

我が家は自己管理、自己責任で、

個人使用の為だけに作っています。

 

パンチェッタ

 

塩漬けが終わった所。

 

パンチェッタ

 

オリジナルのハーブ塩を刷り込んで、

後は先ほどの写真のように干していきます。

自然豚から作られるものは、

脂が甘くてトロリとして、

臭みもなく、ハーブの香りと合わさって本当に美味しい!

 

肉の加工の横でかあちゃんが仕込むのは、

 

レモンの塩漬け

 

 

こちらも冬のフルーツの代表のレモン。

Limone in Salamoia (リモーネ イン サラモイア)、

レモンの塩漬けです。

作り方は単純、

洗ったレモンをぶつ切りにし、

レモン、

オリガノ、タイム、ミントなどのハーブ、

ペペロンチーノ、

塩、

を順番に層にして瓶に詰めて行くだけです。

塩の量はレモンの重量の約半分。

上から多めの塩を被せて、冷暗所に寝かせておくと、

しばらくして水が上がって来て、

そのまま数ヶ月経つと

レモンが皮ごとドロドロになります。

私はそれをバーミックスで潰してしまい、

小瓶に分けておいておきます。

これがね、

一年中、最高に爽やかなレモンの香りを楽しめるんですよ!

肉や魚にあわせてもいいし、

パスタやスープに入れても最高!

ちょっと香りが欲しい時に、

皮を擦ったりするじゃないですか?

でもその香り、消えるでしょう?

これは消えないんですよ!!

是非ともお試しください。

 

桜

 

さあ、本格的に春です。

日中はポカポカです。

久しぶりにモンタルチーノの友達のところへ遊びに行くと、

桜の花が散りかけていました。

これがもうすぐサクランボになるかと思うと、、、

春は視覚も味覚もワクワクが止まらないです。

 

 

 

 

 

2016/03/17

ラビオリ

 

またまたチビちゃんの

「食べた〜い」です。

それなら一緒に作ろうととうちゃん、

みなさんもご一緒に

シンプルで本格的なラビオリ作り、いかがでしょうか?

 

パスタ

粉      200g

セモリナ粉  50g

卵  2

卵黄 1 → 2 (卵黄が多い方が色も味もよい)

オリーブオイル 大1

(粉250gに対して水分が115g程度に)

 

ほうれん草(茹でる前) 250g

リコッタチーズ 125g

パルミジャーノ 50g

卵黄 1

ナツメグ 少々

塩こしょう

 

分量はだいたいなので、調節してください。

では、

上のチビちゃんにまけずに捏ねてください。

だいたい一まとまりになるくらいまで捏ねると、

そのまま蓋をして少し休ませます。

その間にほうれん草を茹で、絞り、

残りの具材とミキサーにかけておきます。

 

パスタに戻ります。

少しずつ取り分け、パスタマシーンの一番太い目から。

 

ラビオリ

 

最初はこんなモソモソですがいいんです。

何回か繰り返し、

段々細目にしていくと、

 

ラビオリ

 

ビロ〜ンとこんな感じに!

とうちゃん、やりすぎでしょう、、、

こんなに長いと扱い難いので、

途中で切って下さいね。

 

ラビオリ

 

具をスプーンで乗せていきます。

等間隔で真ん中にね。

 

ラビオリ

 

刷毛で具の周りを濡らします。

そして右でお姉ちゃんがしているように、

一気にパタッと二つ折りにし、

具の周りに入った空気を抜きます。

 

ラビオリ

 

繋がった面以外を切ります。

 

ラビオリ

 

あ、上面切り忘れてる!

まあいい、まあいい、

ふちはフォークで押さえていくので問題ないです。

 

ラビオリ

 

結構出来てきました。

我が家はよく食べるので、倍の量で作っています。

生地にツブツブが見えるのは、

今回、全粒粉が入っています。

全粒粉の場合は水分を多い目に調節してください。

 

切って余った生地は、

次の生地にあわせて使えます。

それでも具が終わって生地だけあまったら、

 

タリアテッレ

 

適当な長さにして、端っこを切って、

 

タリアテッレ

 

パスタマシーンでタリアテッレが出来ます。

パスタマシーンがなくても、

麺棒で伸ばせばいいし、

ギザギザに切れるコロコロがなくても、

包丁で切れば大丈夫です。

 

ラビオリ

 

こんなのがあれば、丸いのも出来ます。

色々楽しんで下さい。

 

ラビオリ

 

塩を入れたお湯で茹でて、

今日はトマトソースにしました。

 

ラビオリ

 

中はこんな感じ。

サルビアとバターを温めたソースも美味しいんですよ。

では、

ブオナペティート!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015/12/30

連日、真っ白な霧に包まれているブオンコンヴェント、

すぐお隣のモンタルチーノは標高564m。

綺麗に晴れていますよ〜。

シエナ辺りも霧がすごいようなので、

年末年始を南トスカーナで過ごされる方は、

耳が隠れるほどの帽子があると良いですよ。

 

モンタルチーノ

24日からクリスマスバカンスに入った子供達、

毎夕、クリスマスイベントの為モンタルチーノ通い。

 

ポニー

 

ポニーに子供達を乗せて、

街の目抜き通りを連れて歩くお手伝いをしています。

このイベント、1月7日までやっているので、

お近くの方は是非お越し下さいね。

 

さて私たちの今年のクリスマス、

友達家族とゆっくり楽しく過ごしました。

私たちはいつも、

友達とゆっくり過ごすのですが、

今年はとうちゃんも初めて参加。

参加と言うか、キッチンに参加なんですが、

レストラン勤務から脱出、第一回目のクリスマスです。

 

ヒロ

 

真剣に作っております。

 

プライベートシェフヒロ

 

が、ひょうきんです。。。

 

プライベートシェフヒロ

 

出来上がり!

フェンネルのソースはいつでも爽やかです。

 

ヒロ

 

大好きなチンクエチェントをクリスマスプレゼントに頂き、

めっちゃ嬉しいとうちゃん。

私には、自家製のオリーブ漬けやジャム各種、

家族用に作ったグラッパなど、

手作り物が沢山!!

ジャムのフルーツは、

コルシカ島の野生のフルーツを摘んで作ったものなど、

お金には換えられない贅沢さが詰まっていて、

かあちゃんのツボをついてきます!

ツボを押さえてくれる仲間がいるのが、

何よりの幸せですね。

さあ今年も後2日。

本年も、

かあちゃんコラムにお付き合い頂き有り難うございました。

来年も、

更に美味しいもの、楽しい事を探り続け、

前に進んで書いて行こうと思いますので、

どうぞ宜しく御願い致します。

南トスカーナのブオンコンヴェント&モンタルチーノから、

皆様の御多幸をみんなでお祈りしています。

よいお年を!!