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2012/02/01

みなさんこんにちは!

先日のJunkStage総会&新年会で,

今年度ジャン子ちゃんをデザインしたことから まさかの功労賞をいただきました。

花束なんて頂いたのは いつぶりでしょうか。。どうもありがとうございました。

 

他のライターさんが自分の記事でアワードを受賞されている中,

何だか, ジャン子ちゃんがもらった賞を代わりにに受け取っている気がして,

いいのかしらと思ってしまいました。お面でも作ってかぶっていけば良かったかな(ちがいますよね)

それくらい,わたしの中で ジャン子ちゃんは独立した存在です。

 

描き手とキャラクターの関係というのは,そういう感じなのではないかなと思います。

少なくとも 自分がキャラクターを描く時は,完全に独り立ちした人格を作ろうと思って描いています。

たとえどんなにデフォルメされたキャラでも,挿絵で一度しか登場しないキャラでも,

基本的にその考え方は変わりません。

ジャン子ちゃんの場合,元々がわたしの発案したキャラクターではないので(ジャンクスタッフさんたちの設定で描きました)

年齢性格その他,コメントを描いている方(あえて伏せます 笑)の設定が公式なっています。

が,描くときには 自分の中のジャン子キャラがあったりもします。

 

今だから公開!

使われなかったジャン子ちゃんスケッチ。

いろんな子がいました。

 

 

キャラクターというのは,何度も描かなければならない事が多いです。

そして違うポーズをしたり,表情が変わったり,考えたりおしゃべりもします。

こういうときに,キャラクターの設定が自分の中で曖昧だと,描く度別のキャラクターに見えてきてしまう。

この子,こういう場合はどんな反応をするかしら,何を思うかしら,

核になる性格や価値観が決まっていると, 勝手に動いてくれるもの。

 

小さい頃からお話を考えるのが好きで,ノートに何人分も,キャラクターのプロフィールを描きためていました。

身長 体重 誕生日 血液型はもちろん,性格 食べ物の好き嫌い 色の好き嫌い 家族構成 などなど。。

何でもかんでも 考えつくだけ事細かく。

外見も,横正面斜めに全身, いろいろ描いていました。

その頃生まれたキャラクターは,今思い出すと古い友人のような存在になっています。笑

わたしだけしか知らない人格たち。いつか世に出してあげたいものです。

 

さて,ジャン子ちゃん。

どんなに作り手が愛を注いで描いたキャラクターも 公開後はその手を離れ,見る人の愛で育っていきます。

どうぞ末永く,よろしくお願いいたします。

 

 


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