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2012/01/15

みなさんこんにちは!

 

鏡開きも済んで,お正月の雰囲気もそろそろ遠のいてきましたね。

近くのコンビニでは節分用恵方巻きの予約販売,

チョコ屋さんではバレンタインデーの宣伝が始まっていました。

お店の売り場を見ていると,季節感を感じるというか むしろ,

その展開ぶりの早さに焦りすら覚えてしまいます。

1日1日大事に過ごさないと あっという間に次のお正月。

さて今年1年どれだけのものを拾い集めていけるのか… 走行開始です。

 

ところで その走行開始早々,お正月2日の真夜中に 思いもよらないお仕事が舞い込んできました…。

先週7日(土曜日)に放送された, テレビ朝日特番「徹子&羽鳥が初タッグ あの真相全て聞きます ザ・プレミアムトーク」で

番組中に使うイラストレーションを約10点,描かせて頂きました。

もしかして番組見た方いらっしゃるでしょうか…

少しですが,以下の絵たち

↓ いしだ壱成のトーク中に使って頂いたイラスト。放送では,顔の部分には写真を埋め込んでいました。

(この絵,階段が一番時間がかかったのですが,放送時には左半分しか使われず階段より右は全部カット!

いろいろあります。)

(壱成くん 顔が無い状態はちょっと恐いです。)

(コマ撮りアニメのように カメラマンがパカパカ動く)

 

年末年始は急な仕事を頼めるところがあまり無いのだそうで,

番組のチームにいる友人がわたしに声をかけてくれたのでした。

はじめての媒体にドキドキしつつ引き受けたものの

なかなか急な締め切りで,途中で追加の発注もいただいてしまい 3日間はバタバタのフル稼働。

徹夜しつつなんとか全部納品できたときには 心底ほっとしました。。。

(大学在学中に学んだ事って いざというとき徹夜できる気力だなと思ったり します)

 

放送当日,まさか全部カットではあるまいかと マイナス思考全開で心配しつつ

「あ!今出た!!」などと 花火見物をしているかのようなコメントをしながら

普段そんなに観ていなかったバラエティ番組を 一生懸命視聴。

 

はじめての 放送用のイラストレーション。

何だか自分の絵を観ているのに 違うもののような 不思議な感じがしました。

 

今まで,多くの方とのご縁があって いろいろな媒体でのイラストレーションを経験させて頂きました。

雑誌,新聞,販促物,放送…など

違う媒体での仕事をするたび,それぞれの媒体に置けるイラストの用途/役割はもちろん

実務の面では カラーモード,納品形式,画像解像度,サイズ など

ほんとうに多種多様なんだと 学んでいます。

 

細かい雑誌用イラストの感覚で新聞用の絵を描くと 印刷が逆にうまく出来ない。

カラーと違う 白黒イラストの難しさも知りました。

また今回の放送用の絵はまた全く違って

まずサイズ比は16:9,解像度は72,

出版用ではありえない画像の荒さに フォトショップでの作業中

「これで本当にきれいに写るんだろうか…」と

不安になり そわそわ。。

つい描き込んでしまったところ 放送時にはあまり見えなかったり。

細かくやればいいというわけでもないと,それぞれの媒体で学びました。

 

また放送用のデータはPSD入稿だったので

レイヤー/フォルダー分けをきれいにして,それぞれに名前も付けておかないと

あとで現場の方が作業するときに面倒,という事があり

TIFF入稿のときにはかなりいい加減にレイヤーを使う所を,

今回はかなり注意して作っていました。

(人の作ったデータをいじるのって,どんなソフトでもとにかく具合の悪い作業なので…)

そんなところで思わず時間がかかってしまい,制作時間の配分を謝って大分焦りました。

 

「イラストレーション」と一言にいっても,ほんとうに使われる場の広いもの。

とくに自分のような新米は 選んでいる場合ではない。

その場その場で 求められるものをつくっていく

その難しさと 楽しさ。

いろいろな媒体を経験して,少しずつ分かってきました。

 

これからある一つの媒体を突き詰めていくのかどうか まだ分からないですが

どんなチャンスも 今はがむしゃらに

掴んで こなして 描いていきたいです。

 

がんばっていきましょう!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2012/01/15 12:45 | イラストレーション/お仕事 | No Comments

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