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2014/05/11

こんにちは。
いつも「スケッチブックを片手に」をご愛読いただきありがとうございます。

前回の更新から日があき、ご心配をおかけして申し訳ございません。

タイトルにございますように 大変急ではありますが
このたび誠に勝手ながらコラムの連載を休止することとなりました。

仕事での制作と、コラムに載せるプライベートでの描きものを両立することが
時間の制約上とても厳しくなってしまったためです。

帰国後 日本で仕事を始めてからも
このコラム内で描くことを続けることで「自分の描きもの」を
出し続けていたいという思いがありました。
しかし時間も気持ちも なかなか思うように分けられず
焦るばかりで更新もままならない状況となってしまったため
このままだらしのない更新を続けるよりも一度区切りを付けようと
考えるに至りました。

ジャンクステージスタッフのみなさんのあたたかい計らいで
休載としてコラム一覧に残して頂く運びとなりましたが
申し訳ございませんが連載再開のめどはまだたっておりません。

仕事に慣れ、また精神的に準備のできた段階で ここに戻ってきたいと思っております。

突然のお知らせで申し訳ございません。
長い間ご愛読いただき 誠にありがとうございました。
またお目にかかれる日まで…

untilthedaywillcome
佐々木千尋

 

 

2014/01/31

久しぶりの更新となってしまいました。
気がつけば、前回の更新から二ヶ月…
情けない気持ちでいっぱいです。

まだぎりぎり1月!なので 明けましておめでとうございます。
以下は年賀状のために描いたカット。
自転車に乗って夫婦でうろうろするのが、たまの休日の楽しみでしたので こんな絵に。
今年も走るように過ぎてゆくのだろうな…
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

001s
この間、ここに載せる事のできないイラストレーションをいくつか描いていました。
会社勤めを始めてから、なかなか無い機会でしたので
純粋に描けるうれしさもあり、
反面 時間が思うように取れない戸惑いもあり。

描かせていただいた絵は、どれも「ご縁」があってのものたち。
改めて、人のつながりってすてきだなと感じました。
中学時代の後輩のウエディングボードの絵もその一つだったのですが
卒業してずいぶん経つのに、こうしてまた繋がれたのは
「絵を描く」という行為を続けているからなんだと、そう思うと
なんだか たまらないものがあります。

さて 新年を迎えて一息ついた、ここ数日で一つ気になるテーマができました。
それは「生活感」。

今住んでいる場所に移ってから一年少し経ったのですが、
尋ねてくる方から「生活感が出てきたね」と言われるようになりました。
それってなんだろう?と思ったのがきっかけです。

きっと少し散らかった様子や、使いさしの調味料、飾ってある写真
そういう少し雑多で、でも時間や感情を感じるもの
それが生活感で、自分の家では気づかなかったけれど
ふと見ると安らいで、愛おしく感じてしまう情景なのではないでしょうか。
その雰囲気、作品にしてみたい。
身近にありすぎて気づけない、日常の美しさというか。

まだ漠然としていて、ブレインストームをしているところですが
とても気になっていて シリーズでイラストが描けないかな、と思っています。
ジャンクステージ上でアイデア練りから完成まで記録してみるのも
あたらしいかな、と考えてみたり。

このコラムのテーマは、「スケッチブックを片手に」
街並の様子をよく取り上げてきました。
そして、人のにおいのする風景。
それも実は「生活」のかおりだったのでしょう。
今まで気になっていたものを括るキーワードが ひとつ見つかった気がしています。

次の更新までに、またすこし 表現を探れるかな。

brainstorm

恥ずかしい第一回ブレインストームの中身と、
「生活感」のある 我が家のキッチン窓辺の空きボトルスケッチ

2013/11/19

indigo-s

映画ムード・インディゴを観てのリフレクション

日々の生活でなにかすてきなものを体験して,その感動を残しておくのは大切なことです。

もしそれが具体的な対象で、なおかつ具体的な感想なら…
きっと言葉にしやすいのかとおもいます。

紅葉を見て、紅葉の赤がすてきだったことを書きたい。

文章のいろいろはありますが、自分なりの表現で書き残せそうです。

わたしは文章で思い出を表現するのがあまり得意ではありません。
そういいながら書いてみる文章は,どちらかというと絵的と言うか
抽象的な表現が多くなりがちです。形容詞の羅列になってしまいます。

特に,ものを見たり聴いたりしたときに抱く感想は
なんというか非常に「ふわっ」として つかみ所がないことが多い。
水の上にインクをたらして 色がにじんで混ざり合っていくような感覚に近いと思います。

特に音や物語に対して抱く感想は まさしくそんな様子です。
おそらく いろいろな要素が織りなす全体への感想…ということなのでしょうか。

そんな非常に抽象的な思いをなんとか残しておきたいなあと思うとき
一番最初にやってみることは 思い浮かんだ色を一色,スケッチブックにポンと置いてみることです。
形や質感のイメージがともなっていれば,雑誌の切り抜きなどを張ってみることもあります。

不思議な事ですが,スケッチブックが白いうちには何も見えてこなかった形が
一ヶ所おくと なんとなく道筋がみえてくる。
この色も感じたなとか,こんな形も印象的だったなとか
連鎖的に,雰囲気が具体的になっていきます。
思い出のマッピング,という感覚です。

出来上がったものが,はたして他の人にも分かりやすい代物なのかと言うとそうではありません。
非常に個人的な思いの塊なので,作品にはなりえない荒いもの。文章なら箇条書きでしょうか…。
ここから要素を整理して,作品になっていったりするものだと思います。
ただし 自分のための記録としては非常に濃度の高いものです。
感想のエッセンスと言うか,感じて思い出に残っているものだけがそこにあるのですから…。

この感想の残し方は,ロンドンの美大で日常的につけさせられていた
「リフレクティブダイアリー」のやりかたを そのまま続けているものです。
平たく言えば絵日記なのですが,観たり聴いたりしたものをビジュアルで記録に残していくノートのことです。
当時は作品提出時にこのダイアリーも提出だったので,強制的に大量に描かされていましたが
これをつける習慣は,いつまでも変えずにいたいなと思っています。

ミシェルゴンドリーの映画、ムードインディゴを観てのスケッチを載せてみました。
映画を観た方,わたしの受けた印象とシンクロするところはありますか…?

 

 

 

 

 

2013/10/01

こんにちは!

9月中の投稿にするつもりが 月をまたいでしまいました…
無念です。
でも気を取り直して。

今月は 待ち時間について考えてみようと思います。

生活している中で 何かを待つ時間というのはけっこうあるものです。
たとえば

電車がくるまで
目的地に着くまで
待ち合わせの友達を待つ時間
カフェでコーヒーを待つ時間
ランチが来るのを待つ時間
ぼんやりするのもいいし、長めなら本を読むのもいい。
ケータイをいじる人が最近は多いですね。

そして。スケッチブックに落描きするのもなかなか楽しい。
待ち時間は絶好のお絵描き時間。
そして周りの世界の再発見ができる時間だと思います。

わたしはいつも 小さな手のひらサイズのスケッチブックを持ち歩いています。
カフェやレストランに一人で入って注文を済ませたら,その子の出番。

別段 何を描くわけでもありません。
目に入った目の前のイスだったり 斜め前の席のお姉さんだったり。

そうして何となくペンを動かし始めると,周りのものがもっと気になってくる。

テーブルの上のカトラリー入れ
自由に汲んでいいらしい,レモン入りの水さし
面白い模様の壁のタイル
キッチンの奥にかかっている,しきりのカーテン布
店によって違うサイズのグラス それをつたう水滴
グラスの影 明かりがオレンジ色なのに気づく。
ランプシェードがすてきなことに気づく。

あまり考えないほうが,不思議なコラージュみたいなスケッチになっておもしろい。

cardffnotes

 もうごちゃごちゃで あんまりよく分からないけど。
旅の記録もこんな風に残します。

カレー屋さんの待ち時間

ある日行ったカレー屋さんでの待ち時間。
タイルの絵が衝撃的で。(左)

 

そのときに目に入ったものや考えたこと。
おいしそうな食事のスナップも もちろんすてきな記録だけど
そういう何気ない周りの雰囲気も描きとめておくと 記憶に奥行きが出るような気がします。
いろんなオブジェクトが集まる空間をよく見ることで
自分の好みを再発見できたり 観察眼を磨けたり そんないいことがあるかなとも思います。

何より そうこうモノ描きをしている間に
遅ーい なんて思う暇もなく 注文したものが運ばれてくるのだから
なかなか平和で健康的な 待ち時間の使い方。

もしお手元に紙とペンがありましたら。あしたのランチでぜひためしてみてください。

(紙ナプキンに描くのもいいですよ!)

2012/06/30

たくさん言いたい事がある

でも 言えない気持ちはどんどん溜まって

ふくらんでふくらんで 

言ってしまおうか

飛んで行ってしまおうか

 

こんにちは!

しばらくコラム休載してしまい申し訳ありませんでした。

今月は,仕事関係でまた大きな動きがありまして

働き方について考えさせられる日々でした。

 

フリーランスで一人で描いていく,会社に所属して描いていく,

イラストレーションをお仕事にするにも,いろいろな立場があります。

それぞれによい点があったり 困難な点があったり。

 

卒業するなりして,はじめて社会に出た時は,誰もがみんなフリーランス。

そうして一人でいることが 不安で,ひとりで描いているのが 嬉しい。

もっと掘り下げたら,

「絵描きと言う肩書きをしょって一人でやりたい気持ちが とてもとても強いから

不安もあるけど踏ん張れる」 と

自分にも,周りにも言って 勇気を繋いでいる。

これはどなたも経験する気持ちなのではないでしょうか。

 

フリーから企業所属なるなど立場が変わるとき,

それまで自分に言い聞かせていたこういう言葉が,

そのまま自分に突き刺さってきます。

自問自答を繰り返して,自分がまた納得できるまで なかなか前に踏み出せない。

それくらい,どちらの立場で働くかというのは,心構えとしても違うものなのではないかと思います。

 

ただ,絵を描くことで何を伝えて行きたいのか,おおきな目標に立ち戻って考えてみると

どんな立場で描くことにも 肯定的に思えるようになってきて

制作自体の幅も広がっていくのではないか  そんな風に今は思います。

 

一人で描いてる人も 会社で描いてる人も

「絵で社会とコミュニケーションをとる」なかま。

悩み事もいえない事も絵に込めて描けるのは,幸せな事かも。

がんばっていきましょう!

2012/05/08

こんにちは!

先月お知らせした西荻窪での展示即売会,無事終了いたしました。

足を運んでくださった皆様,本当にありがとうございました!

 

最終日はジャンクステージのゆうさんも来てくださいました〜

そのうえ 「ジャン子の部屋」でジャン子ちゃんがレポートをしてくれています…恐縮です 笑

http://www.junkstage.com/juncco/?p=193

 

会場はこんな様子。10人の作家のグループ展です。

 

 

わたしのスペース。最終日でちょっと棚が寂しくなっていますが。(いい事です…ほ…)

イラストレーションで,くるみボタンを作ったりカードを作ったり,雑貨を販売しました。

 

ところでディスプレイに使用している棚は,ギャラリーのものなのですが

アンティークでとってもすてきだった…

 

 

会場では,カード作りのミニ体験講習もやりました。

布をはったり,カラーインク,アクリル,クレヨンなど何でも使うミクストメディアの体験。

受講してくださった方のなかには,「理想を描いているつもりが,最後は自分の内面が出てきた!」とおっしゃる方もいました。

もの作りって,そこが醍醐味かもしれません。

作業時間は,自分との対話時間です。出来上がったものを観察すると 自分が少し見える….

 

また,今回のイベントでは 新しいキャラクター「ピム」のお披露目もしました。

(ジャン子ちゃんが紹介してくれていますが…!)

今年8月に,イラストレーションを描いた手帳が全国で発売される予定です。

ちょっとジャン子ちゃんに似た「ピム」ちゃんが主人公。

 

会場では,オリジナルデザインのメモ帳を作って販売しました。

ジャン子ちゃん共々,どうぞよろしくお願いいたします!!

 

 

 

 

2012/02/16

 

最近 お仕事のイラストレーションを載せることが多かったので

久しぶりにスケッチブックから。

 

銀座線の中の女性

ターコイズブルーのケータイと、それをじっと眺める下向きの表情が印象的だった。

 

ひとつ 気になるモチーフや印象があると 描き留めたくなります。

 

目の大きな赤ちゃん きれいな色の靴 大きな袋を抱えた男性

同じようなドレスに同じような髪型の,披露宴に向かうと思われる4人組の女の子

 

人の集まる街は,ものがたりの始まりが たくさん詰まった場所。

 

情景を全て写真に撮るのもいいけれど,

好きなもの,気になったものしか残らない,選り好みなスケッチもなかなか おもしろいです。

自分の興味が 鮮明に出るという良さがあります。

 

ふわふわ描いたものから, もっと完成度の高い作品が生まれるのはよくあること。

 

ただ, きれいに描き直すより もとのスケッチの方が良かった,

なんていうことも けっこうあるのですが。

2012/02/01

みなさんこんにちは!

先日のJunkStage総会&新年会で,

今年度ジャン子ちゃんをデザインしたことから まさかの功労賞をいただきました。

花束なんて頂いたのは いつぶりでしょうか。。どうもありがとうございました。

 

他のライターさんが自分の記事でアワードを受賞されている中,

何だか, ジャン子ちゃんがもらった賞を代わりにに受け取っている気がして,

いいのかしらと思ってしまいました。お面でも作ってかぶっていけば良かったかな(ちがいますよね)

それくらい,わたしの中で ジャン子ちゃんは独立した存在です。

 

描き手とキャラクターの関係というのは,そういう感じなのではないかなと思います。

少なくとも 自分がキャラクターを描く時は,完全に独り立ちした人格を作ろうと思って描いています。

たとえどんなにデフォルメされたキャラでも,挿絵で一度しか登場しないキャラでも,

基本的にその考え方は変わりません。

ジャン子ちゃんの場合,元々がわたしの発案したキャラクターではないので(ジャンクスタッフさんたちの設定で描きました)

年齢性格その他,コメントを描いている方(あえて伏せます 笑)の設定が公式なっています。

が,描くときには 自分の中のジャン子キャラがあったりもします。

 

今だから公開!

使われなかったジャン子ちゃんスケッチ。

いろんな子がいました。

 

 

キャラクターというのは,何度も描かなければならない事が多いです。

そして違うポーズをしたり,表情が変わったり,考えたりおしゃべりもします。

こういうときに,キャラクターの設定が自分の中で曖昧だと,描く度別のキャラクターに見えてきてしまう。

この子,こういう場合はどんな反応をするかしら,何を思うかしら,

核になる性格や価値観が決まっていると, 勝手に動いてくれるもの。

 

小さい頃からお話を考えるのが好きで,ノートに何人分も,キャラクターのプロフィールを描きためていました。

身長 体重 誕生日 血液型はもちろん,性格 食べ物の好き嫌い 色の好き嫌い 家族構成 などなど。。

何でもかんでも 考えつくだけ事細かく。

外見も,横正面斜めに全身, いろいろ描いていました。

その頃生まれたキャラクターは,今思い出すと古い友人のような存在になっています。笑

わたしだけしか知らない人格たち。いつか世に出してあげたいものです。

 

さて,ジャン子ちゃん。

どんなに作り手が愛を注いで描いたキャラクターも 公開後はその手を離れ,見る人の愛で育っていきます。

どうぞ末永く,よろしくお願いいたします。

 

 

2011/11/05

みなさんこんにちは!

10月31日はハロウィンでしたね。仮装パーティーなどした方も多いのでは?

ロンドンに住んでいた時,部屋の窓から仮装して歩く子どもや大人を眺めるのが好きでした。

夜中まで出歩いて,ワイワイワイワイ

なぜか勉強/仕事が立て込んでいる事が多い時期だったので,自分で参加する事はありませんでしたが。。

そう言えば,一度近所の小さい子たちが,友人とシェアして住んでいたフラット(アパート)にチャイムを鳴らしてやってきた事がありました。

でもそのとき,フラットにはお菓子がゼロだったので(貧乏留学生!)居留守してしまいました 苦笑。

だって trick or treatでtreatが無いのだから…  開けるわけにはいかない。

この時期スーパーでは大きな缶のチョコレートやらビスケットやらが安く売られているので,

一つ買っておけば良かったね,なんて その後フラットメイトと話したりしました。

 

上は,今年の我が家のなんちゃってハロウィンパーティー(仮装なし みんなでごはん食べただけです♪)のために即席で描いたコースター。(所要時間5分)

ちょっとは雰囲気がでます…か?

 

さて,このハロウィンのコースターもある意味含まれるのですが

へんに絵を仕事にしていると 既製品のカードに頼れなくなるところがあります。

バースデーカードに始まり クリスマスカード お見舞い お礼状 お引っ越し祝い などなど。。

日常生活で,贈り物にこうしたカードを添える事って意外と多いですよね。

そして最近はずいぶん豪華でおしゃれななカードが手軽に買えたりします。

 

でも,もの描きの端くれ,ここで人様の描いたカードを買ってどうする。。。と

半ば変な意地みたいなものがありまして… 笑

(ただ そうそう頑なでもないので やむおえない場合は既製品になるのですが。出来れば避けたい事態)

時間がたっぷりある時なら,何ら問題も無く楽しく描けるのですが,

困るのは締め切り前だったり、何枚か枚数が必要なとき(クリスマスなどはこれ。。)

そして お見舞い状などちょっとデリケートな内容の時。

何を書いたら良いものやら 本気で1時間くらい唸ってしまう時も。

さいきんガンの手術をして退院した英語の先生への花束に添えた,お見舞いカード。

 

自分で描くからには,自分らしいものを描きたい。言葉以外に,何かメッセージを込めて…

どんなに時間がなくても,パパッと描いた感じにはしたくない。

レイアウトして,インクで彩色して,ホワイトまで入れて,主線描き起こして,サインまで。

そこまでできないなら あえて描かない方がいいのかななんて思ったりします。

(なにしろ絵描きを肩書きにしているのですから,適当なものを出したらおしまいです。)

渡してすぐに反応が見える機会というのも仕事ではあまりないものですから,勉強になります。

 

なんて,あれこれ考えながら描いたカードが

贈った方に笑顔で受け入れてもらえると これはもう至福。

 

誰かに喜んでもらいたくて描いているから それが忘れてはいけない原点だから。

売り物でも掲載用でもない こういう『日常のコミュニケーションとしてのイラストレーション』もしっかり取り組んでいきたいです。

 

 

 

 

 

 

2011/10/24

みなさまこんにちは。

8月に帰国して,はや2ヶ月半。

今月に入って生活とお仕事にいろいろ動きがでてきました。

いろいろ動きが あるのですが

小出しにしていく事で 話題をつなごうと思います。

 

さて,最近ある企画に参加をしました。

ユニセフ主催のチャリティー「祈りのツリーproject」です。

2000人の参加をめざし デザイナーや美大生に呼びかけて

クリスマスツリーのオーナメントを制作してもらい、被災各地と東京(有楽町?)にクリスマスツリーを設置すると同時に

オーナメントの販売をしてチャリティにする という企画です。

 

5個のカタチから(ツリー,球,ブーツ,トナカイ,ハウス)任意の一つを選んで応募すると,

ユニセフから白いボール紙でできた型3個分が送られてきます。

点線通りに切り離して組み立てていくと,模型が作れる仕組み。

この3個の白い模型に,自由に装飾をして郵送,という流れ。

 

わたしが選んだのはハウス型です。

あったかいお家が  早くたくさん建ちますように

おだやかな毎日が 戻りますように …….

そんな思いを込めて描かせて頂きました。

 

絵を描いたり物をつくる事で 参加できるチャリティの企画に参加したいと思いながら

自分の引っ越し騒ぎの中バタバタして 悲しいかな,帰国してからやっと1つ目。

これから どんどん参加していきたいです。

描くことで 社会とつながっていくこと… それを目標にするなら

いま できる事がたくさんあるはず…

 

それを探しながら 微力だけど

もの作りをしていきたいなと 改めて思わせていただいた企画でした。

 

飾られたツリー,見るのが楽しみ。

そして オーナメントよ,誰かにご購入されてくださいね…と祈る(それでこそのチャリティ!)

 

 

 

 

 

 

 

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