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2015/02/05

早いものでもう2月になりました。
この時期はバレンタイン商戦に向けてデパートではショコラの売り場が拡大され、スーパーやコンビニでもチョコレートを使った新商品が続々出てくる、甘いもの好きにはたまらない季節ですね。
かく言うわたしも自分用のチョコレートは既に予約してしまいました^^

ところで客商売であるキャバクラや風俗でもチョコレートをお客様に渡す習慣があります。
実はお店側からの強制は全くないのであげなくてもいいのですが、やはりバレンタインチョコを期待するお客様のほうが圧倒的に多い。ので、バレンタインが近くなるとお客様用の義理チョコレートを用意する女の子が大半です。
時期としては1月の末から用意しておいて、2月14日までに渡し切るって感じですね。
やはり15日以降になってしまうとあまりもの感が出てしまうのかもしれません。

で、義理チョコ。

本命であればいくらかけてもいいし、手作りしたっていいのですが、義理となるとやはり買って済ませたい。
実は男性は手作りを一番喜ぶと聞いたことがありますが、日持ちや手間などの観点から義理はやっぱり購入してしまう子が多いのではないでしょうか。

ただし、いくら義理だからと言ってあからさまなのはやはりまずい。
具体的にはチロルチョコ1個とか、バラまいてます!感が全開になるのは避けたいところです。
お客様にせっかく差し上げるのですから、それなりには喜んでほしい。
(そして大きな声では言えませんがお返しも期待したりして^^;)

その義理チョコですが、価格帯のイメージでは会社の上司宛くらい、というのが水商売的には相場。
1000円〜2500円くらいで男性でも名前を知っているブランド・メーカーのもの、という感じです。
甘いものをそんなに好きじゃなかったり、水商売の子から貰ったものを家庭に持ち込めない男性もいますので量は求められません。

大切なのは、“義理なんだろうけどひょっとして本命かも”くらいのブランド感なのです。

わたしの場合、よくやっていたのがゴディバのショコラで4〜6粒くらいの詰め合わせ。
やはり誰でも名前を知っているというのは強みですよね。ただし、甘いものが好きな方にはもう一ひねりしてまだあまり認知度は高くないが…という海外ブランドや、自分の好きなショコラティエのものを贈ります。
手を掛けたり、ちょっと考えている感じも男性は喜んでくれるもの。
自分用を買うついでに(笑)、義理チョコも用意しておくと楽ちんだし、残っても好きな味なので自分で食べることもできますし。

義理チョコとはいえ、あげるときはきちんと両手を添えて丁寧に。
今年もいくつか渡すことになると思いますが、わたしもそれを心がけてみたいと思います!

2015/02/05 05:30 | 業界のお話 | No Comments

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