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2015/03/09

救命救急の講習を受けてきました。

内容は、CPR(心肺機能蘇生)、AED、ファーストエイド、子どものためのケアです。
http://www.mardiving.com/License%20courses_EFR.htm
私はこちらのダイビングショップで講習を受けましたが、全国各地で同様の講習が受けられます。

実技講習をしっかりと受け、何度も練習をすると、やるべきことはシンプルで難しいことはありませんでした。

何か起こった時に対処出来るという自信をつけておくと安心です!!

みなさまも是非、身近な人の命を守るためにも救命救急の講習を受けて下さい。

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胸部圧迫(心臓マッサージ)では、想像以上の力と体力を必要とします。
胸部圧迫30回とレスキュー呼吸(人工呼吸)2回を5セットやるのが限界です。
倒れている人を見つけて救おうとするならば、周りの人にいかに手助けを求めるかが重要です。

救命救急

以下はざっと講習の内容メモです。
(詳細は講習を自分で受けてください!内容は数年毎に更新されていきます)

事故者発見
安全確認(自分の身を守る・二次災害・感染などを防ぐ)、
意識の確認(鎖骨の辺りを叩くと脳に響きやすい)、
意識が無く、正常に呼吸をしていない場合
→119番通報、AEDを持ってくる(ように人に頼む)
→胸部圧迫を行う!30回
(手の平の中心を胸の真ん中に、両乳首の間、腕とひじを曲げないよう胸部圧迫、5cmぐらいへこむ強さで、1分間に100回以上の速さで強く速く押す!肋骨は折れていい。折れた肋骨が直接心臓に刺さることはまず無い。心停止よりは肋骨を折ってでも血液を体内に循環させる必要がある!このとき、反動で手が離れないように止めながら圧迫する、圧迫する位置がずれないように)
(手による胸部圧迫では、心臓が送る通常の血流の3分の1程度しか送り出せないため、AEDや救急隊が到着するまで絶え間なく続ける必要がある、一人では無理なので、周りの人と交代で行う!)
→レスキュー呼吸2回(抵抗があればやらなくてもいい、気道確保して肺に空気を送り込む、吐いた息にも酸素は16%ぐらいある)

胸部圧迫30回とレスキュー呼吸2回を5セット
→ 再度呼吸の確認(省略可)
呼吸が無ければ、胸部圧迫30回とレスキュー呼吸2回をひたすら繰り返す

AEDが到着したら、AEDの手順に従い、電気ショックを行う。
心臓の痙攣、心室細動を除去する除細動をAEDで行う。

AEDの注意点は、パッドを貼るときに汗や水分を拭く、パッド2枚の間に心臓が来るようにする、金属物を取り除く、電気ショックをかけるときには離れる、など

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乳幼児の場合は、AEDを使用できません。
子供用のAEDパッドは、AEDによっては入っているそうです。

体の大きさに合わせて、胸部圧迫は片手だったり指2本だったりと調整します。

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講習では、身近に起こり得る事故などを想定し、対処する練習をします。
私は今生後7ヶ月の子どもがいるので、子どもが階段から落ちて意識不明という設定でも行いました。
抱えたまま胸部圧迫と人工呼吸が出来るので、救急車が来るまで建物の中で待つのではなく、大通りまで出て救急車を待つ、ということも考えられました。

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この救命救急の講習を受けて、自分が手助けすることを恐れる必要は無い、ということを学びました。

次は、スキューバダイビングでのレスキュー、水中と水面での遭難者救助の講習も受けたいと思います。

 

 

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2015/03/09 07:36 | お知らせ, 陸上写真 | No Comments

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