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2012/11/18
御蔵島で野生のイルカと泳ぐドルフィンスイムが許可されているのは、3月15日から11月15日。
11月15日、最後のイルカへ行きたかったのですが、海が荒れて叶わず。
2012.11.4が今年のラストイルカ@御蔵島となりました。
 
鈴木 あやの & Dolphin
photo by Takeshi Akemura
MIKURA Island, Japan 2012.11.4
 
17時間かけてようやく辿り着いた今年ラスト、11月の御蔵島。
土曜の夜はみんなでBS朝日の番組「イルカの島の奇跡」を見て、日曜は早朝6時半からイルカ船へ!
夜明け直後の海の上は、ウェットスーツを着て、ドライの手袋して、毛糸の帽子に毛糸のマフラーしてボートコート着てフードもかぶっていても、耳がもげるほど寒い。
最初はウェットスーツを着て泳いでいたけれど、海中は黒潮があたり24度とそれなりに暖かい!
(いや、寒いですが)
 
イルカが海藻キャッチで遊び始めて、遊びたいのにウェットだと泳ぎにくくてあまり遊べないー
というわけで、ウェットを脱ぎ捨て、白ビキニで遊びまくりました!笑
早朝1本で大満足でした。
楽しかったな~♪ 
 
イルカ達、今年もたくさんありがとう!!
 
 
こちらは昨年のラストイルカの時の写真です↓

Ayano &Dolphin
photo by Izume Hirata
 
昨年はラスト、11月15日に上陸、朝は欠航したものの、昼に着岸し、午後イルカ船に乗りました。
海と天気は下り坂、泳いでいるうちにもどんどんと荒れてきて、泳いでいても荒波にもまれ、波とうねりに翻弄される海でした。
 
ドルフィンスイムは、癒し、優雅、などのイメージがあるかと思いますが、実はかなり過酷なスポーツです。
また、素潜りはいつも余裕を持って潜ることが大切です。
潜らないとイルカと遊べないというイメージがあるかもしれませんが、イルカが遊びたいときは、水面でもたくさん遊んでくれます。
 
例えば、こんな風に。
水面でゆっくりと2頭と一緒に泳いでいます。
たまに潜りますが、数メートルしか潜っていません。
 
海は危ない、ということを胸に、これからも安全にイルカと関わっていきたいと思います。

 

2013年2月にオリンパスギャラリー東京&大阪にて御蔵島の写真展を行います。
■鈴木あやの 写真展 「イルカの暮らす島」
オリンパスギャラリー東京: 2013年2月7日(木) ~ 2月13日(水)神田・小川町交差点そば
オリンパスギャラリー大阪: 2013年2月21日(木)~ 2月27日(水)地下鉄四つ橋線本町駅22番出口
午前10:00~午後6:00 (最終日は午後3:00まで) 日曜・祝日休館 入場無料
ギャラリートークを、東京2/9土、大阪2/23土、いずれも13時からと15時から、約30分行います。
http://www.olympus.co.jp/jp/gallery/

東京都・御蔵島に暮らす野生のイルカの表情や生態。
イルカのみならず、御蔵島の海中風景や生き物、島の大自然や厳しい荒れた天気、陸上の動植物なども。
厳しい自然ゆえに、なかなか人が近づけない、島に上陸できない環境だからこそ、野生のイルカも住み着いているのかもしれない、
それでいて、時に人懐こく寄ってくる野生のイルカと出会う感動、さまざまな野生の生態を見ることのできる面白さなどを伝えたいと思います。

写真展期間中は、ギャラリーに在廊予定です。

 
■■■ ドルフィンスイマー、写真家、水中モデル  鈴木あやのHP 

■2013年度世界自然遺産小笠原諸島2012年カレンダー 発売中! 写真・文:鈴木あやの、 水中モデル:鈴木あやの、写真:宮地岩根、株式会社ハゴロモ http://www.calenavi.com/products/detail.php?product_id=1704

 

■■■ 産経iza! 専門家ブログ ■■■ 「イルカの瞳に魅せられて ~水中モデルという仕事~


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