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2011/02/03

2011年2月19日(土)は、大阪の世界最大級の水族館「海遊館」に併設の海遊館ホールにて、 「上方水中映像祭り」 が開催されます~!(入場無料)

水中世界の魅力を映像や写真、スライドショーにて伝える作品の上映会です。

 

詳細はこちら↓
http://www5.plala.or.jp/hiro-dv/20110219kamigata/1.htm

 

一般公募にて多くの作品が応募され、その中から選ばれた9作品、協賛作品、上方水中映像祭り幹事団、招待プロの作品も合わせて全15作品が上映されます!

各々の描き出す水中世界の魅力やメッセージ、生態や美しさ、面白さなどなどその表現は様々だと思われます。

 

私も 「小笠原での素敵な出逢い」 という作品を上映します~!
(撮影地:東京都小笠原諸島 撮影、編集:鈴木あやの

東京から南へ約1000km、世界自然遺産候補である小笠原諸島には多種多様の固有動植物が生息し、その大自然は驚きと感動に満ちています。

非日常が日常である小笠原の自然、なかなか訪れることの出来ない場所であるからこそ、伝えたい。

小笠原での素敵な出逢いを作品にしました。

昨年初めて訪れた海遊館ホールの音響の良さに感動したので、今年は「音」を聴かせる作品にしました。何の「音」かは、見てのお楽しみ♪

 

 

更に、今年は海遊館ホール外(建物の中、ホールの入り口付近)に、
Panasonicから65インチ3D VIERAモニターを協賛にてお借りし、3Dメガネ5台設置して
「御蔵島水中3D映像(ドルフィンスイム)」 も上映します~!!ウッシッシ
3D撮影は赤木正和氏、モデル&3D編集を私が担当です。
2010年 国際放送機器展InterBEEにて流した映像を上方水中映像祭り用に編集しました。

皆様の素晴らしき水中写真と映像の世界、そして水中3D映像も是非見に来て下さい~!!
お待ちしております♪

 

 

■ 上方水中映像祭り プログラム(上映順)

1 熊本修太(すた)(一般公募)
 「雫の旅 ~A water cycle story~」 
2 酒井由紀代(一般公募)
 「SAIPAN
3 柏島ダイビングサービス AQUAS(協賛より)
 「柏島の海 ~笑いの流儀~」
4 DAIKI(一般公募)
 「オオカワリギンチャクの群生」
5 山中利文(一般公募)
 「水中写真 ヨメと、子供と、時々オトン」
6 伊藤恵里奈・小林裕幸・宮道成彦(一般公募)
 「好きやで、すまっぷー!」 
7 須江ダイビングセンター(阿部秀樹・尚原秀典)(協賛より)    
 「自分時間が持てる場所 -須江 心に残る海-」
8 michiki・sachi☆(一般公募)  
 「LIFE in the ocean」
~休憩~ 
 
9  あなたの水中写真を見せて♪(一般公募写真) 
10 AGO(幹事団)
 「TRICK」
11 UMA会長 古菅正道(一般公募)
 「YARASE」
12 備後輝 & ひろちゃん☆彡(幹事団)
 「マナティー ~Our Friends~」

13 五十嵐 “Garuda” 一規(一般公募)
 「泥底依存症患者のスケッチ」

14 鈴木あやの(一般公募)
 「小笠原での素敵な出逢い」 

15 赤木正和(招待プロ)
 「Dolphin Dream」

  

 

■■■ なお、昨年の上方水中映像祭りでは、 「イルカと泳ぐということ」 の作品を上映致しました。
(撮影地:御蔵島、撮影:福田克之、モデル&編集:鈴木あやの

 

■■■  「’11上方水中映像祭り特集」 スキューバダイビング.jp記事

 

■■■ 写真展 「海で逢いたい VOL.15」
 神戸展開催中(1/30~2/6)、東京展開催(3/18~3/23)

 

■■■  第27回「いつまでも守り続けたい日本の自然」入賞作品展全国巡回中
2011年 2月4日 ~ 2月6日 徳島県 徳島市シビックセンターギャラリー
2011年 2月10日~ 2月13日 静岡県 沼津市民文化センター
2011年 3月26日 ~ 4月3日 熊本県 崇城大学ギャラリー
2011年 4月8日 ~ 4月24日 栃木県 高根沢町歴史民族資料館 その後も2011年11月まで全国巡回

 

■■■ ドルフィンスイマー、水中モデル、水中写真家 鈴木あやのHP ■■■
http://ayanoo.com/
 

 

2010/11/25

2010.11.17-19に幕張メッセで行われた国際放送機器展、Inter BEE2010にて、

水中3Dイルカ映像、イルカと泳ぐ私の映像が
Panasonicブース、DVC ブースにて上映されました。

 Panasonicブース InterBEE2010

連日1万人を超える来場者を誇るこの国際放送機器展、
今年は3Dを紹介するブースが目立ちましたが、
水中映像がやはり一番効果的な絵が撮れると再認識致しました。

 

スキューバダイビング.jpのダイビング総合サイトにて、Inter BEE2010の記事が載りました。
こちらをご覧下さい↓
イルカが飛び出す3D水中映像を観てきました! – Inter BEEレポ

 

 

水中撮影では、視点を自由に変えることができ、空間を浮遊できる。
魚の群れ、広がる海底や岩、珊瑚、水中を泳ぐ海洋哺乳類、泡の浮遊感、太陽の光の筋のゆらめき・・・

小笠原の碧い海

効果的な作品を生み出すことが出来ると思われる水中3D撮影ですが、
水中では、撮った映像をすぐに確認することは出来ず、撮影にも多大な労力と費用がかかります。
それでも、大きな2台のカメラで水中撮影をし、ケーブルを船上につなぎそこで収録するという
かつての機械から、
現在のPanasonic製一体型二眼式3Dカメラレコーダ-AG-3DA1を使用することにより、
1人でカメラを持ち、水中撮影を行うことも可能になりました。

 

この世界発の一体型二眼式カメラでは、3D映像に、どれだけ奥行きを持たせるか、どれだけ前に飛び出させるか、などの調整が出来ます。

左右の絵がそれぞれフルハイビジョン撮影可能、そして高い機動力!

水中3D撮影機材、水中ブリンプ

とはいえ、とっても大きいですよ。。。

しかもこのカメラ、業務用機なのでピント、露出(明るさ)補正、コンバージェンス(3Dの飛び出し具合)調整、ズーム調整を全てマニュアルで泳ぎながら行うのです。

ただでさえ難しい水中動画撮影、この3D撮影は本当に難しいものです。

 

イルカの大群と私 これが3Dに!

写真撮影は一瞬を切り取るため、瞬間をどのように切り取るか、その瞬発力と判断力、感性など問われます。

動画はずっと神経をはりつめ、最初から終わりまで完璧なものを要求されます。

 

今後、水中3D撮影も更なる進化をしていくでしょう。

私も、水中モデルとして、そして撮影する側として、編集など様々な作品を生み出して行きたいと考えています。  

 

 

■■■ Panasonic LUMIX Gシリーズ CM出演中!
 ■ TV CM → 2010.11.30火 朝8時からのフジテレビ「とくダネ!」にて、
30秒バージョンTV CMオンエア

 ■ web CM → 2010.11.1より出演中  こちらをご覧下さい http://panasonic.jp/dc/g_series/special/movie07/mov-high.html

 

 

 ■■■ 月刊「つり人」  2010.11.25発売
「海の幸 海の味」コラムに御蔵島水中3D撮影の話など掲載
 

 


■■■ ドルフィンスイマー、水中モデル、水中写真家 鈴木あやのHP ■■■
http://ayanoo.com/

2010/11/09

「ジープ島」という小さな小さな島をご存知でしょうか。
太平洋、ミクロネシアにぽっかりと浮かぶ本当に小さな島です。

 ジープ島 全景

島の直径、たったの34m!

このジープ島には、椰子の木が生え、ヤドカリが歩き、
雨が降れば虹が出て、夜になれば満天の星に天の川。

どこにいてもすぐに海、海に入ればそこは一面の珊瑚と熱帯魚たち、
沖に出れば様々なダイビングスポット、そして野生のイルカ!

ジープ島にあるコテージに泊まり、海を眺め、海に入り、ご飯を食べ、お酒を呑み、
風と波の音を聴きながら、星を見ながら寝る・・・

 

そんな夢のような島、「ジープ島」へ新婚旅行で行きました。

そこで二人で撮影した映像が、パナソニックのweb CM になりました♪


Panasonic LUMIX Gシリーズ
web CM こちらをご覧下さい
http://panasonic.jp/dc/g_series/special/movie07/mov-high.html
 
 

11月より、Panasonic 「私もムービー一眼カメラマン」というサイトがリニューアルオープンしました。

 パナソニック「ムービー一眼」Gシリーズ というカメラ

この パナソニック「ムービー一眼」Gシリーズ というカメラは、従来のコンパクトデジタルカメラを遥かに凌駕した性能を持ち、様々なレンズに交換することができ、簡単に綺麗なムービー(動画)も撮影できてしまうという、小ささと性能を兼ね備ええた製品です。

 

水中撮影は、ハウジングと呼ばれる専用のケースに入れて行います。
ハウジングは、株式会社NTF製、Recsea(Sea Tool)の製品を使用しました。
Panasonic GH1専用防水ハウジング

なお、私が普段使用している一眼レフカメラのハウジングも同じメーカー製です。

日本ならではの高い技術が集約され、アルミから削り出し、耐食性、耐圧性、そして小ささと操作性、機能性と優れています。

 

 

Panasonic CM一覧はこちらから↓ 
CMでの水中映像は他にありません。
http://ch.panasonic.co.jp/contents/cm_list.html
ルミックスGシリーズ デモンストレーションCM 水中モデルが撮影 
  

ラストのシーンは、映画タイタニックに使用された沈船「富士川丸」での素潜りです。
沈船には珊瑚が育ち、本当に多くの魚達が棲んでいました。
海と魚の群れに溶け込むように、泳ぐ。
本当に気持ちのいい世界でした。

ジープ島 沈船「富士川丸」での素潜り あやの

 

この小さな島は、日本人がオーナーとなり、日本人しか泊まれない島です。
是非一度、この夢のような島 「ジープ島」 を訪れてみてはいかがでしょう。

 
 ■■■ ドルフィンスイマー、水中モデル、水中写真家 鈴木あやのHP ■■■
http://ayanoo.com/

 

2010/10/19

御蔵島にて水中3Dロケに行ってきました!
 
カメラはパナソニックの業務用3D一体型二眼式カメラレコーダーAG-3DA1
http://pro-av.panasonic.net/jp/3d/ag-3da1/index.html
カメラマンは 赤木正和
http://fotog.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/d-1913.html
水中ブリンプ(水中ハウジング)はDVC
http://dvcs.jp/
水中モデルは 鈴木あやの です。
http://ayanoo.com/
 
 
初の水中3D映像撮影。 

えらいこっちゃーっ!
と叫んじゃうほどの、凪の海と黒潮の入った透明度の高く暖かい海、素晴らしきイルカ達に恵まれました。

 

3Dカメラはこちら!
パナソニックの業務用3D一体型二眼式カメラレコーダーAG-3DA1

 

この3Dカメラ(パナソニックの業務用3D一体型二眼式カメラレコーダーAG-3DA1)を、水中ブリンプという耐水圧のケースに入れ、水中撮影を行います。

水中3D撮影機材、水中ブリンプ

 

こんなにも大きく、水中での抵抗が大きなカメラを持ち、カメラマン赤木正和氏は素潜りにて、マニュアルにてピントを合わせ、露出補正を行いながら、撮影を行いました。
(御蔵島では、野生のイルカ保護のため、スキューバダイビングは禁止されています)

こちらが撮影風景です。

撮影中の赤木正和カメラマン 3D撮影風景

こんなにも大きなカメラを持ち、マニュアルでピント露出補正をしながら、泳ぎながら効果的な水中3D素潜り撮影が出来るプロカメラマンが世界に一体何人いるでしょう。。。
  

そうして撮影して頂いた映像の1コマがこちら。 イルカの大群と私 これが3Dに!

想像してみて下さい。

前も後ろも手前も奥もイルカだらけの映像が、立体的に動き、飛び出すのです!!!
 

 
野生のイルカが覗き込んできたり、横をすり抜けたり、イルカの肌の質感、流れる泡、差し込む光、キラキラとゆらめく水面・・・

それら全てが立体的に空間を描き出すのです。
  
まるで自分が海の中で野生のイルカに囲まれているよう・・・
 
 
 
 
水中は3D、本当に凄いですよ!
イルカが飛び出る飛び出る!
私も一緒にいっぱい飛び出ています。笑
 
陸上も水中もいろいろ3D映像を見ましたが、やはり水中は圧倒的に面白いです。
空間を自在に動け、表現できます。
 
実際に目で見た人にしか分からない、驚きと感動があります。
 
 
 
 
今回の水中3D映像の一部を、
2010年11月17日(水)~11月19日(金)開催の
第46回 2010年国際放送機器展 Inter BEE 2010
(International Broadcast Equipment Exhibition 2010)
にてご覧いただく事が出来ます。
http://www.inter-bee.com/ja/ 
11月17日(水)・18日(木) 午前10時~午後5時30分
11月19日(金) 午前10時~午後5時
 幕張メッセ(展示ホール4~8)
〒261-0023 千葉市美浜区中瀬2-1
入場無料(登録制)
 
 
水中3D映像のすごさは見た人にしか分かりません。
是非多くの人に実際にご覧頂きたいと思います。
  
 
 
Inter BEEは映像機器業界の関係者だけでなく、一般の方もご来場頂けます。
平日ではありますが、是非いらして下さい。

もちろん、実際目にして頂く機会は、その後もあります。
  

 

3D映像で表現できること、効果的な3Dの撮影方法、カメラの画角と距離関係を考えた泳ぎ、動き方・・・

可能性は無限に広がります。

 
 ■■■ ドルフィンスイマー、水中モデル、水中写真家 鈴木あやのHP ■■■
http://ayanoo.com/

 

 ■■■ スキューバダイビング.jp 記事
イルカが飛び出す!水中3D映像 展示会でお披露目
http://www.scubadive.jp/news/?p=2362

2010/08/03

御蔵島(みくらしま)の周りには、約150頭もの野生のミナミハンドウイルカが棲んでいます。

御蔵島は小さな切り立った島であるため、天候や海の状況は変わりやすく、海が荒れると我々はイルカ船に乗ることが出来ません。

(島の全体図はこんな感じ! 御蔵島村役場HPの地図
http://www.mikurasima.jp/framepage2.htm

 

普段は島の周りをイルカ船に乗り、イルカを探しながら、群れを見つけて遊びそうだと群れから少し離れたところで海に入り泳ぎます。
イルカを探しつつ、そのまま島を一周することもあれば、港(北北西)から出てすぐにイルカに会い、遊び、そこで遊び続けて時間になり、港に帰ることもあります。

波浪注意報が出ると、島の半周しか出来ません。

そんな時、イルカ達は荒れた海でざっばんざっばん波乗りをして遊んでいて、凪いだ海の方には全くいなく、イルカに会えないこともあります。。。

  

さて、いつもは凪いだ晴れた海、遊びモードのイルカを紹介していましたが、今日は荒れた海をご紹介~♪
【動画】暴風雨、荒れた御蔵島の海の風景と寝ているイルカの群れ(酔うかも!注意!!)
 http://bit.ly/ckwPoH 
 
 御蔵島 寝ているイルカの大群

動画の後半にあるように、このように一定の方向にイルカがすーっと群れで進んでいる時は、寝ています。
近寄ると目をつむっているのが分かります。

イルカは左右の脳を交互に寝ながら泳いでいます。
常に泳ぎ続けています。

こんな時は、不用意に近づかないようにします。
イルカの進行方向に合わせて、距離をあまり変えず、併走して観察。
たまに、イルカがびくっとして、目がパチッと開いて、起きてびっくりしてダッシュで逃げていくことも・・・
ごめん・・・
 
寝ていたと思ったら突然起きて、寄ってきて遊びだすこともあります。
そして、寝ていたイルカの群れが一斉に遊びだしたり、遊んでいたのに突然ケンカを始めたり、イルカ達はころころと行動を変えます。
 
気まぐれなのです。笑
 
 

 
暴風雨の荒れた海の中でのイルカ達。 こんな日の撮影は、危険で難しいものです。
それでも、イルカ達は、寝ていたり遊んでいたり、子育てをしたり、いろんな生態を見せてくれました。
そんな野生のイルカ達の行動を動画にまとめました。

【動画】荒れた御蔵島の海で出逢ったイルカ達
http://bit.ly/aLJrqR

動画の後半、0:52秒から寄ってきたイルカは、授乳している親子です!
親の名前は「こしゃくれ」といい、子供を産む前は人と遊ぶのが大好きな御蔵島のスーパーアイドルでした。
赤ちゃんを産んでからひっそりと1年ほど姿を隠していましたが、子供が1歳になり、また遊びたがりの母親になったようです。
 
0:56秒のシーン、赤ちゃんが授乳していてお乳をくわえていたのを離す瞬間です。
これはとてもとても貴重なシーンです。
 
そしてそのまま、こしゃくれ親子は私の方へ遊びに来ました。
子育てしてるのに、授乳そっちのけで遊んじゃうなんて・・・
こらーっ(笑)

 

なお、この映像は8mm Fish Eyeレンズ、180度という広角の魚眼レンズにて撮影しています。このシーンは、カメラにぶつかるほどの距離にイルカの親子がいるのです!
 
 
 御蔵島 こしゃくれという名の親子イルカ

下が「こしゃくれ」という名の親イルカ、左上が赤ちゃんです。
こしゃくれは口がしゃくれているのが分かりますか?

前にも「三ツ星しゃくれ」という名のイルカをご紹介しましたが、御蔵島のミナミハンドウイルカには、しゃくれているイルカがたくさんいます。
しゃくれが遺伝しちゃった子供もいます。
そんな話はまたいずれ。
 

 

 

雨の荒れた海の中でも、いろんなシーンに出会えてとても嬉しかった。

晴れた日も、雨の日も、凪いだ日も荒れた日も、野生のイルカ達がどんな行動をしているのか、いろんな姿を見たいのです。

そしてそんな姿を写真や映像で捉え、これからも伝え続けていきたいと思います。
 
 
 
 

 
■■■ ドルフィンスイマー、水中モデル、水中写真家 鈴木あやのHP ■■■
http://ayanoo.com/

中国版ナショナルジオグラフィックに御蔵島でイルカと泳いでいる姿が掲載されました。
韓国の雑誌に小笠原特集の記事及び写真を執筆したり、ちょっとずつグローバル化してきました~

HPも随時更新しているので是非ご覧下さい!

写真展 「海で逢いたいVOl.14」  東京展 2010年8月6日(金)~8月11日(水)もよろしくお願いします。

2010/07/15

お久し振りです。

しばらく、バハマにドルフィンクルーズに行っていました!

バハマとは、アメリカ・フロリダ半島の南東に位置しており、約700の島と約2400の岩礁からなる島国です。
ここには人懐こいタイセイヨウマダライルカが多数生息しており、世界的に有名なドルフィンサイトとして有名です。
 
白い砂浜、青い海・・・
 
 
そんなクルーズの様子は、こちら水中写真家・越智隆治氏のHPをご覧下さい。
http://takaji-ochi.com/specialtrip_blog/2010/07/2010-5.html
今回は越智さん主催のクルーズ、4週目に参加しました。
私の撮影風景や撮影した写真も載っています。
  
 
イルカと泳いだことはもちろんのこと、クルーズでご一緒した方々と語り合い、笑い、楽しい日々を過ごしたこと。
大切な思い出です。

バハマ ドルフィン ハンドウイルカ

2010/06/02

 「オリンパス フォトパス マリン祭」
http://fotopus.com/naviblog/amy/2010/05/post_7.html
2010年5月30日(日)11:00-15:00 オリンパスプラザ東京
フォトセミナー講師を担当致しました。 
無事終了しましたので、簡単にご報告です!

  

会場にはペンライトセットをはじめ、いろんなカメラやレンズ、付属品、
フォトパス会員の投稿写真も展示されていました。
すっきりとセンスよくまとめられ、素敵な空間でした!

オリンパス

  

私は、「オリンパスペンでイルカと泳ぐ」というテーマで、講演を致しました。
ゴールデンウィークに小笠原に行き、
オリンパスペンで野生のミナミハンドウイルカと泳ぎながら、写真及び動画の撮影をしてきました。
オリンパスフォトパスマリン祭 あやの

 

イルカの生態や行動、ドルフィンスイムや素潜りの話なども交え、オリンパスペンライトのカメラの魅力なども伝えて来ました。
オリンパスフォトパスマリン祭 あやの

コンデジ(コンパクトデジタルカメラ)よりもっといい画質で撮影をしたい!
でも一眼レフは大きいし値段も高いし抵抗がある!というユーザーに丁度良いカメラでした。
もちろん、他社メーカーのカメラにも素晴らしい製品は多々ありますが、今回はオリンパスペンライトを実際に使った感想としてお話して来ました。

 

日曜の昼間でしたが、イベント会場は大変賑わっており、4人の水中写真家のセミナーも全て満員御礼でした!
 
他の方々のセミナーも拝見しましたが、話し方、伝え方、スライドの作り方、作品の撮り方など様々で、とても面白く勉強になりました。

ご来場頂いた方々、セミナー主催の方々、ありがとうございました!

  

■■■ あやの写真展開催中!
  → こんな写真を展示しています

2010/05/23

小笠原にて、新世代マイクロ一眼 OLYMPUS PEN Lite E-PL1を用いて、
野生のミナミハンドウイルカと泳ぎ、イルカの写真と動画を撮影してきました。

 

その様子はこちら↓
小笠原の美しき白砂と珊瑚の海底で、愛らしいミナミハンドウイルカに出会うことが出来ました!
http://www.youtube.com/watch?v=_Ki9SlY5cEA

前半は私が泳ぎながらイルカを撮影している様子、後半はその時に撮影したイルカの写真です。
  

  
そして、動画の最後に告知しましたが、
今週日曜日、オリンパスフォトセミナーで講師をやります!

 
「オリンパス フォトパス マリン祭」
2010年5月30日(日)11:00-15:00
オリンパスプラザ東京(千代田区神田小川町1-3-1 NBF小川町ビル)
http://fotopus.com/marine/fes1005/
 
「水中写真家によるセミナー」
清水淳、多津丸、佐藤かな子、あやの

http://fotopus.com/naviblog/amy/2010/05/post_7.html

「イルカと泳ぎながら、実際にどのように撮影しているのか」
撮影風景と実際に撮影した写真や動画を交え、話をしたいと思います。
 
写真を撮る喜び、
イルカと泳いでいる自分を撮ってもらう喜び、
イルカと目を合わせて泳ぐ感動や
イルカに優しい泳ぎ方・・・
イルカの表情や生態などマニアックなことまで(?)話してしまうかもしれません。

 
お時間ある方は是非イベントに遊びに来て下さい! 
 
  
また、当日イベント会場にて、
オリンパスペンライトのカメラ+純正ハウジングを購入すると、
スキューバプロの新製品ダイビングコンピューター(定価5万円)がもらえるそうです!
 
※ダイビングコンピューター(ダイコン)とは、スキューバダイビングをする際に、
潜水時間、潜水深度などを随時計測し、体内の窒素量を計算し算出、安全なダイビングを行うための必須アイテムです。
ダイコンによりその計算方法は異なり、なるべく最新機種かつ安全に厳しい製品を使用することをおすすめします。

 
フォトセミナー詳細はこちら↓○清水 淳 <11:30~11:50、12:20~12:40、13:40~14:00>
「PEN Liteの水中での魅力教えます!」
オリンパスの水中デジカメを知り尽くした写真家 清水淳がPen Liteの水中での魅力を語ります。
「水中フラッシュの選び方、使い方」
水中写真を撮る時、どうしても悩んでしまうのがライティング。どのフラッシュを選びどう使ったらいいのか、清水淳が解説します。
○多津丸 <13:05~13:25、14:10~14:30>
「PEN Liteで撮る失敗しないカンタン撮影法」
世界中の海で活動されている多津丸氏、今回は山陰の海で、Pen Liteを使って撮った作品を紹介します。結構魚影は濃いです。
○あやの <12:30~12:50、14:35~14:55>
「PEN Liteでイルカと泳ぐ」
水中モデルであり、写真家でもある「あやの」さんが、小笠原でPen Liteと一緒にイルカと泳ぐシーンを紹介します。PEN水中動画も楽しみです。
○佐藤かな子 <11:40~12:00、13:10~13:30>
「女子が楽しむ水中写真」
ダイビングは女性も気軽に楽しめるレジャー。女子と男子の水中での撮る目線は違います。女性ならではの水中写真の楽しみ方をお教えします。
 
こちらのスキューバダイビング.jpというダイビングや海の情報サイトにも載っています。
オリンパスが水中写真セミナー開催

それでは!

2010/05/10

前々回、一眼レフでの水中素潜り撮影について動画と共に記事を書きました。
http://www.junkstage.com/ayano/?p=143

  

写真というのは
「何を撮りたいか、何を表現したいか」
により撮影方法は異なります。

 
私は、水中モデルとして、イルカと泳いでいるところを撮影して頂いたり、
写真家として、「イルカの表情」を撮影しています。時には「人とイルカ」の撮影もします。
 
 
この二つ、
「イルカの表情」「人とイルカ」の撮影をするとき、どのように撮影方法を変えているのでしょう?

私独自の方法、かつ企業秘密ですが、こっそりご紹介します。
  
 
 
 
 
 
■「イルカの表情」を撮影する場合
 
  野生のイルカと泳ぐ。
 イルカと目を合わせ、見つめ合い、心通わせ泳ぐ。
  それは至福の時。
  
 
私はイルカの目をずっと見ながら、一緒に泳ぐことが好きです。
その時、実際にどのように見えているのか、その感動を伝えたいと思い、
「イルカの表情」を撮影しています

  
しかし、カメラを持つと、どうしてもファインダーを覗いたり、
カメラが気になってイルカに集中出来なくなります。
 
イルカも、最初はカメラのレンズに興味を持って覗き込んできたりしますが、
人がカメラに夢中だと分かると、ぷぃっと、どこかへ行ってしまいます。
 
 
 
なので、私は、一緒に泳いでいる時のイルカの瞳や表情を撮影する時は、
イルカの瞳を見ながら、普段泳ぐようにゆっくり一緒に泳ぎながら、
ファインダーを見ないで、シャッターを切ります。

こちらは、御蔵島にて、イルカと目を合わせ、ゆっくりと一緒に泳ぎながら撮影しました。

御蔵島 イルカの顔アップ、瞳
(10-18mmの広角レンズを使用しているため、イルカに触れそうなほど近いのです。)
イルカの顔のドアップです。

御蔵島のイルカ、瞳ドアップ 

ほら、イルカの瞳の中の模様や白目の部分、まぶたの皺までよく見えます。

イルカの瞳は、個体により様々です。
茶色い瞳、黒い瞳、グレーの瞳の子もいます。そして、瞳の中には模様があります。

目がくりっと大きい子や、つぶらな瞳の子もいます。

そんな瞳を見つめながら、一緒に泳いでいるのです。

 
 
 
 
 
 
■「人とイルカ」を撮影する場合
こちらの場合は、しっかりとファインダーを覗き、構図を決め、シャッターを切ります。
 
ここで重要なのは、イルカに近付きすぎないこと。
  
なぜならば
「人とイルカ」という世界観を
写真という一瞬に切り取るためには、
そこに人とイルカが心通じ合っている情景が写し込まれることが大切
なのであり、
イルカの意識がカメラマンに向いてはいけないのです。
 
 
 
 
 
 
 写真には、それぞれ撮影者の思いがあります。
その手法や表現方法は人それぞれ異なります。
デジタルカメラの時代になり、何枚でもとりあえずシャッターを切ることが出来る時代になりました。
 
ですが、やはりその中でも、思いを込めて撮影した1枚というのは、心に響くものだと思います。

1枚1枚に思いを込め、撮影していきたいと思います。

2010/04/14

前回、私が水中撮影に使用している一眼レフカメラのご紹介をしました。

 
私は2009年の6月より一眼レフカメラの水中撮影を開始。
全て素潜りでの撮影です。
 
地上での一眼レフ歴は3~4年、初代のカメラはCanon EOS Kiss Degital Nでした。
現在は、地上はCanon EOS 7D
水中では Canon EOS Kiss X3を使用しています。
 

さて、素潜りでの水中写真の撮影はどのように行っているのでしょうか・・・
2009年7月に、小笠原でツバメウオという魚を撮影していた風景を動画にしてみました
 
こちらです↓

「素潜り撮影とは? 鈴木あやの ~小笠原 ツバメウオ編~」

http://www.youtube.com/watch?v=lpXIvChWvKM

イルカと魚の撮影は全く違いますが、まずはツバメウオ編です!

魚の場合、そーっと潜って近付いていくと、意外と逃げません。
小さい魚の群れなどでは、スキューバダイビングの泡を嫌う魚もいます。

しかし、マクロ撮影などじっくりと粘って撮影するものは素潜りでは出来ませんね・・・
このツバメウオはひらひらと舞うように泳ぎ、あまり移動したり逃げたりしないので素潜り撮影に向いていました。  

ツバメウオ 素潜り撮影 あやの


ツバメウオの名前の由来は、下から見上げた時に、
「ツバメが空を飛んでいるように見えるから」 なのです。

ちなみに、このように上を向けての撮影は、ダイビングでは自分の吐いた泡が入ってしまったりします。
 

  
実は、私は普段あまりお魚の撮影はしないのです。
ドルフィンスイムの合間やお昼休憩の時に、素潜りして撮影するぐらいなので、ストロボは持っていません。(イルカの撮影にストロボは禁止です!)
深い水中で魚を撮影する場合は、ストロボを効果的に当てた方が魚の色が美しく映えます。
 
この撮影ポイントは、小笠原のひょうたん島という場所で、ひょうたんの形をした小さな島です。
ブイに船を停めて、よくお昼休憩をします。
ご飯はさっさと食べて素潜りをして遊ぶ! のが楽しい~♪

素潜りをして、差し込む光を眺めて居るだけで本当に気持ちがいいのです。

 
動画の最後にも記載しましたが、こちらにも。
 

 
「素潜り」でも潜水病の危険はあります。
突然意識を失うこともあります。
(ブラックアウトといいます)

水深や潜水時間を見ながら、苦しくなる前に浮上しましょう!

そして安全の為、以下の点に注意して下さい。
 ・1人では潜らない
 ・自分の泳力を過信しない
 ・体調が悪い時など無理をしない
 ・事前にプールなどでトレーニングを積む

  

安全に楽しく、海に潜りましょう !!

たまにつぶやいています↓
http://twitter.com/ayano219

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