2011/08/03

たまには真面目に育児について。

富士宮に引っ越してきてから、仕事を探す以外はニートのような生活をしている。
朝起きて掃除をして、歯を磨いて朝ごはんを食べて。
着替えて出かけて、帰ってきてお昼を食べて、子どもと遊んで帰ってきて掃除をして、洗濯物を片付けて、お風呂に入って、ご飯を食べて、歯を磨いて寝る。
そんな生活。

で、暇なので、暑い日はイオンのおもちゃコーナーで遊ばせる。
そうすると、いろいろ欲しがる。
プラレールやらトミカやら、知育おもちゃやら戦隊モノやら。
で、買う。
でも本当に遊ぶのは数時間。
床に転がって泣きわめくくらい叫んで、その果てにやっと買ってもらったおもちゃでも、しょせんその程度。

「片付けないなら捨てるよ」と言って、捨ててもケロっとして遊んでる。
そうなのだ。
今、これが欲しい=なくてもいい、なのだ。

そして考えてみる。
それって、結局は大人の姿と同じだなと。

あれがあったら便利。
これがあったらもっと豊か。

そうして、結局はたいして必要でないものがほとんど。
子どものおもちゃと同じだ。

結局、イライラしてるのは子どもに対してではなく、同じことをしている自分自身になのだ。

怒ったときの金切り声も、なんでもやりっぱなしなのも、話しを聞かないのも、やりたいことの邪魔するのも。
それがムカつくのは、子どもが自分の行動を丸写しにしていると潜在的にわかっていて、自分に対してイライラしているのだ。

結局、これに尽きる。
子どもの行動を正したいなら、自分が自分を正すしかないのだ。
子育てって、自分を育てていくことなのだ。

2011/08/03 06:10 | 母はまじめに考える | □欲しがってるのは…??? はコメントを受け付けていません
2011/07/26

王子、最近、微妙に日本語を使用できるようになってきました。
「おいしー」「じゅーしゅ」「しゅごいねー」などが主な使用可能単語。

何か自分の食べたいものは全部、「おいしー」。
「おいしー」を連呼しながら、自分ではとれない食べ物を要求してきます。
正しい発音としては、「しー」に力を込めて、前半の「おい」は小さく早く言いましょう。

「じゅーしゅ」は、我が家には野菜ジュースしかおいてないので、ソレのこと。
実家ではりんごジュースとか。
自分のコップを片手に、冷蔵庫前にくれそうな人を連行して、「じゅーしゅ」。
実家では父親か、姉がジュースをくれる人。
我が家はだと、一回目が私にしたら、二回目はひそかにハニーちゃんと、使い分け笑。
計算高いです。
正しい発音は、「じゅー」ののばしぼうらへんは、短めに「っ」みたいな気持ちで。
そして「しゅ」は「しゅっ」みたいにいきおいをつけて、全体的にはねるような軽快に発音してみましょう。

「すごいねー」は主に、重機や新幹線や電車を見たときと、誰かのご機嫌をとりたいときに使われます。
とにかく、重機、電車、新幹線やでっかい車(ダンプカーや消防車など)が大好きで、本屋にいけばそんな本ばかりを見て「すごいねー」。
道で走ってるのとか、工事現場のそばを通れば「すごいねー」。
重機のリース屋さん前なんか通った日には、大興奮で連発です。

そして、自分がなにかやらかして怒られた時もコレ。
怒った人が自分に冷たくなっている時に、下から覗き込み、「すごいねー」「すごいねー」。
それがものすごくかわいくて、しかもウケるんですが、そこで笑ったりしたらアウト。
絶対に笑ったり頬を緩めたりしてはなりません。
それを狙っているんですから!

正しい発音は「ねー」に1番のアクセント。
「す」は「しゅ」寄りな発音で、「ごい」に素早く続けて、最後に「ねー」を強調します。
連呼する時は、ほぼ「す」は聞こえない感じです。

怒ってる人の顔を覗き込んで言ってみましょう!

2011/07/26 09:35 | 子育て雑記 | ■王子の日本語講座。 はコメントを受け付けていません
2011/07/22

みなさま、本当にご無沙汰しております。
えぇもうすっかり記憶から消えてしまった方も多いのでは思われますが笑、mたちゃんと始めようと思います。

で、ワタクシ、ちょっと静岡県富士宮市に引っ越してまいりました。
理由としては、やっぱり放射能問題。
最近も汚染された藁を食べた肉牛が普通に流通していたりすることが問題になってたりとか。
結局、今もその隠蔽体質は変わっていないことが伺えるわけで。

そんな状況で関東にはいたくないな、と。
本当はもっと遠いところに行きたいとも思いましたが、ハニーちゃんを残して行く状況では、海を越えて九州や四国は非現実的。

なので、知人がいる富士宮に引っ越してきました。

なんてたって、私は初めての1人暮らし。
王子と一緒ですけどね!

結婚してからしてなかった、掃除、洗濯、ゴミ捨てにいそしんでおります。
えぇ、そうです。
結婚してから、というか、ハニーちゃんと一緒に暮らし始めてから、掃除、洗濯、ゴミ捨てはほぼ彼の担当でして。
ワタクシは、料理しながらごろごろしたり、もの食べながらうろうろして食べこぼして怒られるにおいが担当でございまして笑。

一応、私の名誉のために言っておくと、掃除機かけたり洗濯物を畳んで仕舞うのは不本意ながらやっておりましたですよ。

そんなわけで、私が埼玉の家を脱出して約二週間。
我が家は汚す人がふたりもいなくなり、キレイにする人しか残っていないので、ものすごくキレイになっていることでしょう。

とはいえ、私も仕事を探している状態につき、端的に言えば、暇。
一日三回くらい、ほうき⇒コロコロ⇒クイックルとい一連の作業をこなしている次第です。

仕方ないので、入間のごみの日は知らないけど、富士宮のごみの日は覚えましたよ笑。
一連の問題が収束して、またごみ捨てから開放される日がいっこくもはやく来るよう、祈っております!

ま、本当は、私は非常にさみしがりやですので(似合わないというツッコミは受け付けません)、正直、あんま長いこと離れ離れ生活が続いてほしくないなと。

2011/07/22 09:34 | 母はまじめに考える, 母子生活始めました | ■引っ越してみました。 はコメントを受け付けていません
2011/05/06

みなさま。
本当にお久しぶりです。
3.11からすでに2ヶ月。
私の更新も2ヶ月ぶり……。

震災特需による、バイト先のパン屋フィーバーがあったり。
1週間で2回も身内に不幸があって、王子をつれてお葬式に行って、大変な目にあったり。

まぁ、いろいろあったと言えばあったのですが。
ずっと考えていたことがあって。
それを書くべきか書かざるべきか、考え続けていました。
でもやっぱり書きます。
だって、主張しないことは、黙認するという事だから。

私が今、母親として、息子のためにすべきこと。
その筆頭は、すべての原子力発電所の即時停止を求めること。

批判はあるでしょう。
代替え電力がどーすんだ、とか。
Co2の排出とか。
火力に切り替える方がエコじゃないとか。

正直、そんなの、電気を使わない生活にすればいいだけ。
私は、オール電化住宅に住んでるから、計画停電の時(必要なかったって噂だけど)、何もできなかった。

でもね。
各家庭で使える電力が半分になってもいいから、私は原発を即時停止を訴える。

だって。
もはや、関東全域は子どもに水も安心して飲ませられない。
これは、いつでもどこでも快適な温度で、いつでも物が好きなだけ買える生活を享受してきた私たちのツケを、子どもに払わせていることに他ならない。
結局、私たちが”今”、快適な生活をするために。
誰かの命を危険にさらして。
そして未来を生きる子どもたちや、孫たちや、その次、その次、その次、とたくさんの世代に、核燃料廃棄物をおしつけることに他ならない。

そんなのイヤだ。

私は、今まで原子力発電所というものに対して、本当に無知だった。
それは恥ずべきことだ。

事故がおきてから何を今さら、と思われるかもしれない。
それでもいい。

だって、あんなもの、子どもにも、孫にも、会えるかわからないその子どもたちへも、残したくない。
遺産として、おしつけたくない。

もうすでに、核燃料廃棄物は、300年先の世代へ押し付けることが決まっている。

どっかの都知事が、それでも原発を推進すると言っていたけれど。
私は子どもに水も飲ませられないようなことにしてしまったものを、推進するなんて言える神経が信じられない。
彼はもう生きてあと20年くらいからだからいいだろう。
でも、これからその3倍も4倍も生きていく世代だとしたら、彼は本当に同じことが言えるのだろうか。
自分が快適さを享受してきたわけでもないのに、放射性物質で汚染された水や食べ物を口にするしかないとしても、彼は同じことを言えるのだろうか。

私はイヤだ。
もう原発はイヤだ。
あんなもの要らない。
未来を生きるすべての人へ、あんなものを残したくない。

私にできることは少ないけれど。
でもできることをしていこうと思います。

この意思表示もそのひとつ。

2011/05/06 10:59 | 母はまじめに考える | ■母としてできること。 はコメントを受け付けていません
2011/03/13

電気もガスも水道も通じてる、埼玉以南のみなさん。
不安がって水やレトルト食品、カップ麺を買いに走るのはやめましょう。
ガソリンをいれるのはやめましょう。

私たちは、被災者ではありません。
不安を勝手に増大させて、被災者のフリをするのはやめましょう。
私たちは、被災者ではありません。

私たちがやるべきことは、できる限り、可能性を創出することです。

水道が使えるなら、水は買わない。
電気もガスも使えるなら、レトルト食品もカップ麺も買わない。
パックのごはんではなく、おコメを炊きましょう。
パンがないなら、自分で焼くか、食べるのを控えましょう。
ガソリンを、必要もないのにいれろのはやめましょう。

パンを食べないと命の危険がありますか?
お米を買わないと、食べるものがなくなりますか?
明日、車が動かなくなりますか?
今夜、石油ストーブが使えなくなりますか?

今、食糧がない人がいます。
今、水がない人がいます。
今、命を助けるために使われるガソリンがあります。
今、寒さをしのぐのに必要な石油があります。

その人たちに、届けられるかもしれない水や食糧を、ガソリンや石油を、無事な私たちが奪うのはやめましょう。

スーパーは、なくなれば発注します。
ガソリンスタンドも同じです。
発注されれば納品するのが企業です。
でもその発注がなければ、企業が被災者へ援助を行うかもしれません。

いつか起きるかもしれない地震に備えるのは、今ではないでしょう。
本当に不安な人たちを差し置いて、勝手に不安になるのはやめよう。

今、無事な私たちが、今、できることは、被災者にならず、被災者にまわるかもしれない可能性をひとつでも減らさないことだ。

今、無事なのだから、今、被災者への思いやりをもとう。
今、無事な人間に課せられているのは、不安になることじゃない。
本当に不安な人たちの不安をひとつでも少なくすることだ。

昔、私たちの知らない日本人がトルコ人を助けた。
それが今、トルコから三億円もの義援金となって帰ってきている。
今までたくさんの国に援助してきたから、国連も日本への全面的な支援を表明してくれた。
70カ国以上の国々が援助表明をしてくれた。

私たち首都圏の人間は、今まで原発という不安をずっと今回の被災地の人たちに抱えさせてきたのだ。
福島原発も新潟の原発も、首都圏の電力供給のための原発なのだ。
自分たちのためではない原発のせいで、ものすごい不安にさらされている人たちが、今、いるのだ。

明日、車が動かなくなりますか?
今夜、レトルト食品を食べなければいけませんか?
今、灯油がなくなりますか?

今、本当にそれは必要ですか?

何度でも言います。
私たちは被災者ではありません。
被災者に必要な物質を、無事な人間の不安で奪うのはやめましょう!!

レトルト食品、カップ麺、パンにビスケット。
ガソリン、灯油。
カセットコンロ用のガスボンベ。
トイレットペーパー、ティッシュペーパー。

それは、本当に、今、あなたの命にとって必要なものですか。

テレビの悲惨なニュース映像の見すぎではないですか。
その情報も、本当にあなたに必要ですか。
テレビを消して、好きな音楽でも聞いてみてください。
録画してたビデオでも見てください。
不安がって被災者になることは、本当の被災者に失礼だと思えてきませんか?

被災者にならない。
それが、私たちにできる、最大の事です。

毎日できる節電を心がけましょう。
不安を増大させず、普通に生活をしましょう。
それが、私たちにできることです。

2011/03/13 08:39 | 母はまじめに考える | ■不安被災者になるのはやめよう。 はコメントを受け付けていません
2011/03/12

今回の地震、埼玉南部でもびっくりするくらい揺れた。
電車も止まり、私は旦那さまを迎えに行った。
いつもなら40分の道が、1時間半以上かかり。
それでも無事に会う事ができ、家族とも連絡がとれた。
その帰りに、水を買った。
一応常備している水がそろそろ、賞味期限切れだから、丁度いいと思ったのだ。

私が今、できること。
それは自分が被災者にならないことだと思う。
もし、停電となった場合、オール電化のマンションの我が家は水もでなくなる。
モーターで水をあげてるからで、そのモーターはもちろん電力で動いているからだ。
ご飯も焚いて冷凍した。
最悪、解凍すれば食べられる。
リビング以外のブレーカーは落とした。
後は、とにかく冷静でいることを勤めるのみ。

私は妊娠した時に、防災グッズを準備した。
そしてとりあえず3日分の水は確保している。
一日ひとり4リットル×2人×3日分。
ちょうど、2リットルのペットボトル1箱分。
それと、その他で使えるように3リットルの水道水(3ヶ月に1回は入れ替えている)。

後は、いつも、少し多めに調味料と主食を確保していくことを心がけている。
パスタもうどんも、乾麺だけど多めに準備。
おむつも、1パックは余分を確保。

何かあった時、自分が被災者にならなければ、他の被災者を受け入れる余裕ができる。
だから、自分が被災者にならないことは自分以外の誰かを助けることにもなるのだ。

私が知っている簡単ポカリの作り方を。

水1リットルに、砂糖大さじ2と1/2(40g)、塩小さじ1弱(3g)を混ぜるだけ。
風邪の時なんかもいい。その時はあればレモン汁やクエン酸を少々入れると本当にポカリのようなる。
しかもポカリよりも浸透率がいい。

赤ちゃん用の糖水は、水100mlに砂糖小さじ1(5g)を入れるだけ。
これで、一時的だけど、おっぱいの代用にもなる。

そして。
全国のお父さん、お母さんに声を大にして言いたい。
親やテレビがいつもと違うと子どもはとても不安になるから。
できるかぎり、自分が冷静になるようにしよう!!

妊婦さんも、不安になると、お腹の赤ちゃんにも不安になる。
だから、大丈夫だと思いこもう!!

私ができることは少ない。
たくさんの人を歌ではげますこともできないし、笑わせて元気にさせることもできない。
命をかけて原発で処理をしている人にもなれないし、医者や自衛隊にもなれない。
地震で原発の怖さにさらされている人たちがたくさんいるのは、私達首都圏の住人が電力を使っているからなんだから。
だからせめて、自分がなるべく被災者にならないように心がけて。
パニックにならず、被災者へ思いやれる余裕を持とう。

そして母としてできることは。
家族くらいは笑わせられるように、笑顔でいるようにする。
今だからこそ、笑うのだ!!

2011/03/12 05:49 | 母はまじめに考える | ■できる人が、できる事を、無理のない範囲で。 はコメントを受け付けていません
2011/03/07

京大のカンニング事件。
報道を見ていて、怒りを覚える。

まずマスコミは、「若者」か「ネット」というキーワードがきたら「闇」か「依存」しかつけない。
産まれた時からケータイが身近になったからどうとか。
なんでもかんでもネットに頼る時代だとか。
自分が理解できないものに対して拒否感を示すまではいいが、貶めるのはいかがなものだろう。
大半の若者は、ネットでしかコミュニケーションができないのはなく、コミュニケーションの1つの手段としてネットを利用しているだけだ。
ごく少数にばかりフォーカスして、それがまるで大半を占めるような報道の仕方は情報操作以外の何物でもないと思うのだけど。
コミュニケーションがどうのこうの、というなら、若者を理解できない自分たちが、若者とのコミュニケーション能力が欠落している証だということを理解してほしい。
そもそも、育児の観点からすれば、私たちをコミュニケーション不全と言うなら。
「若者(10代20代)」を育ててきた年代(50代60代くらいかな)が、コミュニケーション不足だったからこそ、コミュニケーション不全の子どもばかり育ってしまったのだと、なぜ思えないのだろうか。
若者否定は、自分たちの育児能力や社会形成能力も否定していることにほかならないでしょう。
自分たちが思い描く教育や育児や社会の在り方が、偉そうに言えるくらいきちんとしていれば、否定するような若者は量産されていない。
便利さと成果主義という資本主義の在り方を、そのまま素晴らし物として受け入れ、大きな未来の在り方なんか考えもせず、なんとなく目の前の資本主義に踊らされていたから、こんな嘆くような世の中になっただけだ。
そろそろ、被害者ぶるのもやめてほしい。
20年そこそこしか生きていない人間と、その倍も生きている人間と、どちらがより社会に対しての責任があるか、考えてみてほしい。
私には数年前まで、選挙権すらなかったのだ。
社会の在り方を、公的に行使する権利すら与えられていなかった人間に、どうしてこんなに無責任に非難ばかりできるのだろうか。
私にはわからない。

ケータイを早打ちさせてワイドショーでさも大変なことのように報道しているのもみたが、アホじゃなかろうか。
毎日やってるんだから早いに決まってる。
毎日料理してれば、ある程度うまくなるのと同じだ。
ケータイを早く打てるから、カンニングをしたわけじゃない。
そんなのむしろどーでもいいことだ。

数年前、高校生がカンニングをし、教師に問い詰められたとして自殺した事件が大々的に報道された。
あれは私の母校で、関係者だった元担任は、その数週間で見る影もないほどにやつれてしまった。
教師が周りを取り囲んで責めた、とか、事実をまったく検証しないような報道が行われいた。
その時の風潮は「カンニングくらいで、そんなことして」というものだった。
カンニングくらいで問い詰めるなんて、教師が取り囲むなんて、という報道をしていたではないか。

なのに、今回の事件はどうだ。
同じ”カンニング”ではないのか。

むしろ、そんなケータイで何度も投稿してしかもそれを確認しているにも関わらず、気付かないような監視体制に問題があるんじゃないのか。
警察に届けるようなものなのか。
しかも逮捕まですることなのか。
罪状は「偽計業務妨害」だっけ?
マスコミの報道のほうが業務を妨害してるんじゃないの??
というか、カンニングを未然に防ぐために監視官がいるんじゃないの??
監視業務を全うできてない人間が、業務を妨害されたとかよく言えるもんだと思う。

しかもあんな風に報道されて。
住んでいる地域も報道されて。
もうネットで検索すれば、逮捕された浪人生の名前や住所、在籍していた学校の名前や写真、人となりまで閲覧することができるだろうね。
たかがカンニングで、もしかしらその人は自殺に追い込まれるかもしれないんだよ。
マスコミの過剰な報道のせいで。

カンニングくらい、学内で処理できるでしょう。
その人はもう、大学に行くことはできなくなってしまうだろーね。
他の学校にも受かっているみたいだけど、どうせ入学拒否とか、いたたまれなくて行けないとかで。

ネットの闇だの依存だのって、言葉だけで結局なんの理解もしていない。
ネットが怖いのはそういうところでしょう。
ネットに残されている大量のログを、情報を、検索できる人がいる。
世界と繋がっているから、新しい情報をどんどんと公開する人がいる。
それは、情報の良し悪しを区別せず。

マスコミの心ない報道で。
自分たちは悪くない、という責任逃ればかりの世代のせいで。
カンニングくらいで、これからの人生をぼろぼろにされた人がいる。

本当に怒りを覚える。

声を大にして言いたい。
今の若者を非難する前に、自分たちが作ってきた社会や教育あり方を見直せ。
ゆとり教育を推進したのは、誰だ。
その時に選挙権を有していたのは誰だ(教育方針は選挙で決められるものではないけど)。
物質的に豊かになることのみを追いかけて、資本主義のみに傾倒したのは、誰だ。

私たち若者ははバブルも知らない。
不景気しか知らない。
ゆとり教育しか知らない。
物質至上主義の資本主義しか知らない。

それは、私たち若者の責任なのか。
考えてみてほしい。

でもだからって、私は責任を他人に押し付けるつもりもない。
私は私なりに、できることをちゃんとやっていこうとしている。
選挙にも行くし。
こうして記事を書いたりするし。
私のできるかぎりの育児をしている。

20年後、王子が大人になった時、「どうしてこんな社会にしたんだ」と言われないように。
ちゃんと、私はできることをやったと言えるように。

2011/03/07 06:14 | 母はまじめに考える | ■カンニング事件について。 はコメントを受け付けていません
2011/02/25

おそまきながら。
我が家にもiPhoneがやってきました!!
フリップ入力に四苦八苦しております。
が、触ってるとなんだか使えるようになるので、やはり”直観的”を売りにしているだけあるなーと思います。

ふと、twitterで、見て気になったのが。
アンケートで、「5歳以下の子供で靴紐を結べるのは9%、スマートフォンを使えるのは19%」というのが明らかになったらしい。
(実際には、泳げる○%とか、自転車に乗れる○%とか、いろいろあるみたいだけど。私が見たのはそれだけだった)
これで検索かけると某巨大言いたい放題サイトに繋がってしまって、元ネタを私の能力では発見できなかったので、ご了承くださいませ。

一定の年齢以下で、実際に靴ひもを結べるとか結べないとか、自転車に乗れる乗れないっていうのの個人差って、結局親のやる気みたいのが大きくからんでくるから、子ども本人の責任だけじゃないのですよ。
月齢だってからんでくるし。
小学校低学年のうちは、やっぱり早産まれとそうでない子ってのは差があるみたいだし。
で、子どもの責任じゃないとすると親の責任になって、親の責任はその親の責任で。
でもその親たちの頃はそんなのなくて云々とか。
じゃぁ、ゆとり教育にしようと言いだしたのは誰だ、ってなっちゃって。悪いのは誰だって。
犯人捜しても意味ない。

私は結局そういうのは社会の責任だと思っているので。
20歳以上の、選挙権のあるやつ全員の責任、と。
なのでそこを議論する気はないのです。

それに、体が平均より不自由な人でも使えるのがテクノロジーではないかと思うので。
靴ひも結べなくても、泳げなくてもPC使えるって、ある意味正しいのではないかと思うのだけど。
どうなのだろう。

まぁそういうまじめなのは置いておいて。
今回は単なる私のかるーいゆるーい話。

王子も実家のiPadを触りまくっているので。

画面を触るとなんかなる。
アイコンを触るとなんかなる。
画面外枠の黒いボタンを押すと、画面が変わる。

と、その程度は完全に理解していて。
自分が相手をしてほしい時に私がiPhoneなりiPadなりを使っていると、強制黒ボタンされます…。

最近は自分の写真を撮れとポーズもするので。
撮ってあげた写真を嬉しそうにページをめくってみたりもします。

私が子どもの頃には、Windows95が発売されて。
早くノートPCで授業が受けられるようになればいいのに、と思っていましたが。
(それは単純に字が残念な感じで下手くそすぎるので、文字を書きたくないだけという理由だっけど(笑)

この子達が小学校に上がる頃には、本当に教科書もノートもiPad的なものになるのかなーと思ってしまいます。

朝、先生が来たら「はい、じゃぁ宿題を送信してください」てな感じだったり。
黒板の替わりに電子黒板で、「はい、じゃぁ次のページ送信するよー。きてないやついるかー??」みたいな。
親に渡さなくてさんざん怒られた親向けのプリントとかも、全部親のPCに送信とか。

そんな世の中になるのかなーと、結構思ってしまいます。
私が小学生の頃は、インターネットがこんなに早くなって動画をケータイで見られたりする世界なんて想像できなかった。
その早さは本当に加速度的だと思うから。
王子が小学校に入る4年後には、ランドセルじゃなくて、iPadを入れる専用のケースをの色を親と一緒に選ぶ様になるのかも、なんて思っています。

それはそれでおもしろいなー♪♪

2011/02/25 11:20 | 子育て雑記 | ■デジタル×子どもの未来。 はコメントを受け付けていません
2011/02/18

この度、王子がノロウィルスと疑われる急性胃腸炎にかかりまして。
初めての夜間救急へ行ってまいりました。

子どもはよく夜中に熱を出す、とか言いますが。
我が家には子育て経験者の旦那さま(バツイチ)がいますので、40度の発熱くらいじゃすぐに病院!とはなりませんで。
王子が産まれて約2年、夜間救急とかそういったたぐいには一切お世話になりませんでした。

が、昨晩、12時を回った頃。。
「おえっ」「おえっ」と、寝ているはずの王子からそんな声が聞こえ。
液体のこぼれる音も続き。
ハニーちゃんが飛び起き(よく起きたなーと感心)、私も飛び起き、見てみるとそこは吐しゃ物の海。
頭半分吐しゃ物浸しの王子を抱え、私は洗面所へ。
旦那はシーツの処理へ。

王子は頭を洗面台で洗われてビビって泣いたり、ハニーちゃんが布団の処理でファブリーズを大活躍させている約1時間の間にも、王子はおっぱいを飲んでは吐き、水を飲んでは吐き、すること計3回。
さすがにこれは救急に連れて行った方がいいのでは??となり。
「こどもの救急」というサイトで行くか行かないか調べると。
「連続する嘔吐」の場合は行った方がいいらしい、ということで。
子ども救急医療をやっている病院を紹介してくれるところに電話し、紹介された病院に電話し、病院へ向かう事になった午前1時。

着替えさせようと思ったら吐き、家を出ようとしたら吐き、と結局車で10分の病院についたのがその40分後。
吐き疲れてぐったりしてる王子は、意外にも診察台の上では非常に緊張した面持ちで、ほぼ硬直状態でまったく姿勢を崩すことなく、お腹をもんだりされていました。
もう、眠そうな当直の先生は、めんどくさそうながらも「典型的な胃腸系の風邪の症状ですね。明日あたりには下痢になってくると思います」と説明をしてくれて。
「えーっと、ノロとかそーゆーのですか??」と質問をすると、これまた面倒くさそうに「そうです」と。
「明日かかりつけに行ってください」と説明を閉め、座薬をだしてもらい、帰って来た頃には3時も目前。

帰宅してすぐ、王子が産まれた次の日にうんちがでなくて麺棒浣腸された以来の災難、座薬投入。
一生懸命、眉間に皺を寄せて、侵入物を拒んでいましたが、投入成功。
5分くらい妙な顔でもぞもぞしていておもしろかったです(笑)

そしておっぱいをあげて就寝。

起きてからはげりぴーなうんちを一回。
手作りポカリをがぶ飲みしすぎて吐いた以外は、元気はないもののご機嫌。
いつもの小児科でもおとなしく診察されていて、もらった水薬がおいしすぎてもっと飲ませろと暴れる始末。

10時頃まで寝ていたのに、3時間くらい昼寝もして、またなんだかそれなりに元気に遊んでいます。

そして。
何より怖いのが、親の感染!!
子どもは1日2日で症状がおさまるのでいいのですが、大人は大変です。
私が結婚前にかかった時は、3日間は上からも下からもでるわるわで、トイレと無二の親友状態。
1週間くらい寝込みました。
潜伏期間は1日くらいと短いので、今夜が山!!

かかってないように祈るばかりです。
こどもの救急、というサイトは、日本小児科学会が監修しているサイトです。
子どもの気になる症状と、夜間なら救急車を呼ぶべきか、自家用車やタクシーで病院へ行くべきか、朝になってからかかりつけでいいのか、という目安をチェック項目でやっていくものです。
全国各地の医師会の連絡先を調べられたりするので、「この症状は夜間でも行くべきか行かなくてもいいのか」の目安になります。
また、救急車に連絡した時は何を言えばいいのか、が書かれているのであせってよくわからないことを口走る、ということが減るんじゃないでしょうか。
まぁ実際に救急車呼ぶような症状の場合、サイトを見ている余裕なんてないでしょうけども。
子育て中のお母さんお父さんは、ぜひブックマークをどーぞ!

2011/02/18 04:32 | 赤子の病気 | ■初めての夜間救急。 はコメントを受け付けていません
2011/02/04

最近、本当になんでもやりたがる王子。
キッチンにも子ども用のイスを持ってきてなんでもやりたがります。
が、子ども用のイスだとのっても頭が少しカウンターから出る高さ。
なもんで、仕方なくカウンター用のイスに載せてます。
こんな感じ↓
201102030648000.jpg

そして。
恐ろしいことに、包丁も持ちたがります。
えぇ、やらせてますよ!
1.8歳児に、ぺティナイフ持たせて、サトイモ切らせてますよ!!
だって、指2回切ってもやりたがるんだもん。

どうやって教えれば指を切らないかのか、考えて。
そしてやらせてます。

やっぱり最初は食卓用のナイフとかでやらせればいいんでしょうが。
本物を持ちたがるんです。

仕方がないので、2歳の誕生日プレゼントは子ども用の包丁とまな板のセットかなーと思っています。
私自身、ずいぶんとやりたいことはやらせてもらっていたので。
できるかぎり、やらせてあげたいなと。

やらせない方が楽だし心配も減りますが。
子どもの好奇心は、できるかぎり尊重してあげたいなと。
というわけで。
こちらのイベントもぜひどうぞ。
LORAN Festibal in YOKOHAMA
loranfestivalnow.jpg

2011/02/04 11:59 | 子育て雑記 | ■王子は料理人。 はコメントを受け付けていません

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