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2008/10/03

妊娠5ヶ月目(17週)に突入。
この1つの体の中に心臓がふたつあるという不思議体験も、あと半分。
意外と短いものです。

この頃になると、本当に安定期。
軽い運動をすすめられたり、病院や自治体の開催する母親学級なるものに出席せねばなりません。

先日。
検診している病院ではなく、実際に出産をする病院に行ってきました。
ニュースなどでたびたび取り上げられるように、世の中は産科・小児科不足。
婦人科(婦人系の病気や、妊娠の検診はするけど産めない)はあれど、産科(実際に出産をする)がない病院が多いのです。
わたしが産まれた病院へ、出産の予約をしに行きました。
大事なのが、この「予約」。
「分娩予約」というのですが、これをしておかないと、産まれそうなのに病院をたらいまわしってことが本当におきるのです。

いわゆる「里帰り出産」(都会で暮らしているけど、出産は実家に帰って行うこと。やはり実母がいると心強いし、実家は家事などに追われずにすんで楽なので、里帰りは多い)でも同じです。
32週目(9ヶ月目に入る頃)までには帰ります。
検診病院と出産病院が違う場合は、問題がなければこの頃から出産する病院での検診に替わります。

さて。5ヶ月頃になると。
赤子の大きさは25cm、300g程度。
髪の毛や眉毛、爪が生えてきます。
筋肉や神経が発達してくるので、羊水(子宮の中で赤子が浮いている水。古代の海の成分に酷似しているらしい)の中で動き回るようになります。
胎動(赤子の動き)を感じるようになるのもこの頃から。
先日の検診でも、うちの赤子、両手で両頬を包み、口を開けたり閉めたり。
白黒画面の超音波検診では目と開けた口が真っ黒に塗りつぶされ、ムンクの「叫び」に見えて仕方ありませんでした。
そんな「叫び」な赤子↓。
1003munk.JPG

妊婦の方は、つわりが治まり食欲が増す人が多く、急激な体重増加が始まる人が多いようで、また乳腺が発達し、お腹のふくらみも目立ち始めるようです

なぜ「よう」なのかと言うと。
それは未だにわたしがつわりに苦しめられたり、太る兆しがないからです(笑)
さすがに毎朝のように胃液を吐いたり、食べたものをほとんど戻す、というようなことは減りましたが。
体調がすぐれないと気持ち悪いし、朝は3日に一度くらいの頻度でヲエっとなります。
胸は大きくなったし、青筋が目立ってきたものの、お腹が膨らんできたりもしていません。
検診でも「小さめ」と言われたので、そんな風になってくるのはもう少し先なのかもしれません。

最後に、ちょっとした話。
5ヶ月くらいになると、早い人は性別がわかります。
超音波でおちんちんが見えれば、男。見えなければ女、なのです。
曖昧でしょう?
手がそういう風に見えて男と言われてしまったり、ずーっと見えなくて女と思われている場合も多々あるようです。
わたしも病院で「まだわからないよ」と言われました。
わたしはどっちでもいいのですが。

そんな報告をしに実家に帰ると。
「先生誰だった?」と母上が言いました。
わたしが産む病院は、母上がわたしを産んだ病院でもあるのです。
「A先生。いい年した先生だった」と答えると、「A!?本当!?」と驚愕する母上。
実はこのA先生。
わたしが産まれる前日の検診で「これは絶対男だねー。カルテに書いておくから」と言った先生。
もちろん産まれたわたしは、現在妊娠しているのだから女なわけで。
母上が入院中にすれ違うと、「あ、男だったでしょ?よかったねー(母上は男が欲しかったらしい)」と声をかけたとか。
「……女でしたけど」と母上が答えると。「ほんと?あれ?おかしーな。絶対(ちんちんが)ついてると思ったんだけどなぁ」とまで言ったらしいのです。
まったく失礼なもの。
そんなわけで、わたしは産まれるまで医者の言う性別は信用しないことにしています(笑)
みなさんも、お友達などへの出産祝い、性別を意識するものは産まれてからにしたほうがいいですよ♪

2008/10/03 12:00 | 妊婦と赤子のあれこれ | No Comments