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2008/09/09

8月の終わりに海で遊び、くらげに刺されて大変なことになった水野晶子です。
子どもの頃虐待された傷跡のようになってしまっているんです。
それでもスカートを履いていたら、愛する旦那さまに「DV受けてる妻みたいだからやめてくれ」と言われました。
そんなこと言われても…ねぇ?

akago12.JPG
さて、わたしは現在妊娠12週です。
超音波の写真も人間の形がはっきり認識できるようになりました。
矢印は、頭、腕、へその緒、足、おしりです。頭からおしりの先まで5,5センチ。
へその緒が妙に太く見えますね。
妊娠3ヶ月目に入ると、普通であれば胎盤がしっかりしてくるのではがれる心配がずいぶんなくなってきます。
ちなみにいわゆる安定期は5ヶ月目から。
何度か流産している方や、人工授精の方は、5ヶ月をすぎるまで安心できません。
安定期をすぎると、つわりもおさまる人が多いので(人によっては出産するまで続くので、お気使いお忘れなく)、軽い運動を勧められます。
主にウォーキングやマタニティスイミング、マタニティビクス。最近はマタニティヨガなんかも人気。
妊娠をすると、胎盤の剥離を防ぐために腹筋や腸の運動が弱くなるので、とても便秘になりやすいのです。
便秘改善の一環としても、運動をして筋肉や腸に刺激を与えることが必要なのです。
ついでに、最近は8キロまでしか太らせない、なんて話を聞いたことありませんか?
運動しないで食べすぎて太りすぎると、妊娠中毒症という出産しずらくなったり、妊婦に悪い影響を与え、最悪母子共に死に至る病になってしますのです。
そのために「運動しろ」「カロリー制限しろ」「塩分制限しろ」と言われるのです。
でも実際、スポーツクラブは妊娠が発覚すると退会させられるところが多く。
マタニティスイミングなどもやれるところは少なかったり。
「妊娠中に取り返しのつかない事故があったら」というのもわかりますが、どうせ責任なんてとらないんだから、やらせてくれればいいのにと思います。
真夏の暑い時期に汗だくになってウォーキングなんてしたくありませんし。
電車の優先席だって「お腹に赤ちゃんがいます」バッチをこれみよがしにしていたって座らせてもらえないし。
妊婦は保健が利かなかったり(今は制限付きで保健扱いにする市町村もあります)。つわりをはじめとした妊婦の大変さがまったくわかってもらえない。
子どもがいるであろう、おっさんですら席を絶対譲らないんだから、妊娠中の奥さんへの気遣いなんてほとんどなかったに違いない。
義務教育で、いかに妊娠は奇跡的で、10ヶ月もお腹の中で生命をはぐくむということが大変かつ素晴らしいことなのか、教えるべきだと痛感しています。

別にしょうがないと思いますが…
つわりでトイレに閉じこもってる時。
リビングから楽しげに食事してるほかの家族の笑い声なんか聞こえると。
本当に悲しくて涙がでます。
「なんでわたしばっかりこんなに苦しい思いしなきゃいけないんだ」って思ってしまいます。
追い討ちをかけるように、タバコぷかぷか吸いながら「双子とかいいんじゃない?」なんてお義母さんに言われた日にゃ……
「誰が産むんだー!!!!」「誰の子じゃー!!!!」って叫んでテーブルひっくり返したい思いにもかられます。
「産んでも絶対触らせない。会わせない」とか心に固く固く誓いたくもなります。

ホルモンバランスが崩れ、感情の起伏が激しい妊娠~授乳中。
妊婦には優しい気遣いをどうかどうかお願いいたします。
でないと、本気で「もうイヤだ。離婚する」とか言い出します(笑) 

2008/09/09 12:00 | 妊婦と赤子のあれこれ | No Comments