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2009/01/15

最近、お腹がでかくなってきて、ソファに座るにも電車の中の迷惑なオッサンのように足をがばっと開かないといけなくなりました。
こうやって女子ゴコロは削られていくのです…(涙)

さて、世の中インフルエンザが流行中のようで。
新型インフルエンザの脅威も時々テレビで特集されてますね。

妊婦の身体機能は赤子の分まで世話をしているので、非妊娠時より免疫力が下がっています。
ちょっとしたことで風邪をひきやすかったり、食中毒などにもなりやすかったり(それなのにバリとか行ってたり)。
つまり、普段なら退治できるような数のウィルスや細菌でも発症してしまうということ。
こわーっ!! ってことで。
購入予定だった空気清浄機は、加湿器機能付きタイプにグレードアップ。マスクと手ピカジェル、除菌タイプのウェットティッシュも購入。外出時はマスク。寝るときもマスク。人の多いところでトイレに行ったら必ず手ピカジェル。飲食店では除菌ウェットティッシュ。昨シーズンはやりもしなかった手洗いうがいも欠かさず実行。
旦那さまが呆れるくらいの変わりようです。

妊婦がインフルエンザにかかると、合併症を引き起こし、重症化する可能性が高いのです。
ですが母体のインフルエンザ感染における先天性の胎児の奇形などの発症例は地域的なものがあったり、極めて少ないものだそうです。
しかし薬によっては、薬による有効性が高いと判断されない限り投与されない場合もあるようで、高熱に苦しむことは必至です(笑)

そんだけ心配ならワクチン打っておけ、って話なのですが。実は調べるまで妊婦はワクチン打てないと思っていたのです。
これには理由があって、基本的に「妊婦に薬は×」という前提からか、日本国内における妊婦へのワクチン摂取の例が少ないため、推奨されてこなかったのです。
(アメリカでは13週までのごく初期を除いては、ワクチン摂取は望ましいとされているそうです)
さらに言えば、ワクチンの添付文書には「妊娠中の接種に関する安全性は確立していないので、妊娠または妊娠している可能性がある婦人には接種しないことを原則とし…」と書かれているのです。
という現状から、「妊婦はワクチン打てない」というのが日本における常識となっているのです。
産婦人科診療ガイドライン産科編2008で「インフルエンザワクチン摂取妊婦もOK」という見解がニュースになっているほど。
そんな見解があっても、記事を読む限り、日本では妊婦自身がインフルエンザにかかるかもしれないリスクと、かからない可能性が高いけどワクチンを打つリスクを選ぶ必要があるということです。

それにしても、無知でした。
予防法で、手洗い・うがい・マスク・人口密度の高いところはなるべく避ける、くらいは知ってましたが、それしか知らなかったのですから。
プラスで、ウィルスは服にも付着するので、花粉のように家に入る前に服をはたくのも良いそうです。
マスクは自分がかからない・誰かにうつさないの2つの役目があります。
風邪気味の方は、かかったらすごく困る人にうつさないためにも、マスクの着用を忘れずにお願いしますね。