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2011/08/03

たまには真面目に育児について。

富士宮に引っ越してきてから、仕事を探す以外はニートのような生活をしている。
朝起きて掃除をして、歯を磨いて朝ごはんを食べて。
着替えて出かけて、帰ってきてお昼を食べて、子どもと遊んで帰ってきて掃除をして、洗濯物を片付けて、お風呂に入って、ご飯を食べて、歯を磨いて寝る。
そんな生活。

で、暇なので、暑い日はイオンのおもちゃコーナーで遊ばせる。
そうすると、いろいろ欲しがる。
プラレールやらトミカやら、知育おもちゃやら戦隊モノやら。
で、買う。
でも本当に遊ぶのは数時間。
床に転がって泣きわめくくらい叫んで、その果てにやっと買ってもらったおもちゃでも、しょせんその程度。

「片付けないなら捨てるよ」と言って、捨ててもケロっとして遊んでる。
そうなのだ。
今、これが欲しい=なくてもいい、なのだ。

そして考えてみる。
それって、結局は大人の姿と同じだなと。

あれがあったら便利。
これがあったらもっと豊か。

そうして、結局はたいして必要でないものがほとんど。
子どものおもちゃと同じだ。

結局、イライラしてるのは子どもに対してではなく、同じことをしている自分自身になのだ。

怒ったときの金切り声も、なんでもやりっぱなしなのも、話しを聞かないのも、やりたいことの邪魔するのも。
それがムカつくのは、子どもが自分の行動を丸写しにしていると潜在的にわかっていて、自分に対してイライラしているのだ。

結局、これに尽きる。
子どもの行動を正したいなら、自分が自分を正すしかないのだ。
子育てって、自分を育てていくことなのだ。

2011/08/03 06:10 | 母はまじめに考える | No Comments