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2011/02/18

この度、王子がノロウィルスと疑われる急性胃腸炎にかかりまして。
初めての夜間救急へ行ってまいりました。

子どもはよく夜中に熱を出す、とか言いますが。
我が家には子育て経験者の旦那さま(バツイチ)がいますので、40度の発熱くらいじゃすぐに病院!とはなりませんで。
王子が産まれて約2年、夜間救急とかそういったたぐいには一切お世話になりませんでした。

が、昨晩、12時を回った頃。。
「おえっ」「おえっ」と、寝ているはずの王子からそんな声が聞こえ。
液体のこぼれる音も続き。
ハニーちゃんが飛び起き(よく起きたなーと感心)、私も飛び起き、見てみるとそこは吐しゃ物の海。
頭半分吐しゃ物浸しの王子を抱え、私は洗面所へ。
旦那はシーツの処理へ。

王子は頭を洗面台で洗われてビビって泣いたり、ハニーちゃんが布団の処理でファブリーズを大活躍させている約1時間の間にも、王子はおっぱいを飲んでは吐き、水を飲んでは吐き、すること計3回。
さすがにこれは救急に連れて行った方がいいのでは??となり。
「こどもの救急」というサイトで行くか行かないか調べると。
「連続する嘔吐」の場合は行った方がいいらしい、ということで。
子ども救急医療をやっている病院を紹介してくれるところに電話し、紹介された病院に電話し、病院へ向かう事になった午前1時。

着替えさせようと思ったら吐き、家を出ようとしたら吐き、と結局車で10分の病院についたのがその40分後。
吐き疲れてぐったりしてる王子は、意外にも診察台の上では非常に緊張した面持ちで、ほぼ硬直状態でまったく姿勢を崩すことなく、お腹をもんだりされていました。
もう、眠そうな当直の先生は、めんどくさそうながらも「典型的な胃腸系の風邪の症状ですね。明日あたりには下痢になってくると思います」と説明をしてくれて。
「えーっと、ノロとかそーゆーのですか??」と質問をすると、これまた面倒くさそうに「そうです」と。
「明日かかりつけに行ってください」と説明を閉め、座薬をだしてもらい、帰って来た頃には3時も目前。

帰宅してすぐ、王子が産まれた次の日にうんちがでなくて麺棒浣腸された以来の災難、座薬投入。
一生懸命、眉間に皺を寄せて、侵入物を拒んでいましたが、投入成功。
5分くらい妙な顔でもぞもぞしていておもしろかったです(笑)

そしておっぱいをあげて就寝。

起きてからはげりぴーなうんちを一回。
手作りポカリをがぶ飲みしすぎて吐いた以外は、元気はないもののご機嫌。
いつもの小児科でもおとなしく診察されていて、もらった水薬がおいしすぎてもっと飲ませろと暴れる始末。

10時頃まで寝ていたのに、3時間くらい昼寝もして、またなんだかそれなりに元気に遊んでいます。

そして。
何より怖いのが、親の感染!!
子どもは1日2日で症状がおさまるのでいいのですが、大人は大変です。
私が結婚前にかかった時は、3日間は上からも下からもでるわるわで、トイレと無二の親友状態。
1週間くらい寝込みました。
潜伏期間は1日くらいと短いので、今夜が山!!

かかってないように祈るばかりです。
こどもの救急、というサイトは、日本小児科学会が監修しているサイトです。
子どもの気になる症状と、夜間なら救急車を呼ぶべきか、自家用車やタクシーで病院へ行くべきか、朝になってからかかりつけでいいのか、という目安をチェック項目でやっていくものです。
全国各地の医師会の連絡先を調べられたりするので、「この症状は夜間でも行くべきか行かなくてもいいのか」の目安になります。
また、救急車に連絡した時は何を言えばいいのか、が書かれているのであせってよくわからないことを口走る、ということが減るんじゃないでしょうか。
まぁ実際に救急車呼ぶような症状の場合、サイトを見ている余裕なんてないでしょうけども。
子育て中のお母さんお父さんは、ぜひブックマークをどーぞ!

2011/02/18 04:32 | 赤子の病気 | No Comments