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2011/01/05

明けましておめでとうございます!
2011年もどうぞよろしくお願いします。
年賀状替わりに、王子の超かわゆす写真を。
超かわいいー!!!(親ばか)
masaki0105.jpg
さて、早速ですが、新年らしくないタイトルで申し訳ないです。
が、書かずにはいられない事に気づいてしまったのです。

年末に両親のスキーにくっついて新潟に行ってきたのです。
くっついて行くのが決まった途端、父親が王子のウェアにソリにグローブにと買ってきたわけです。

もちろん、初孫だし資金的に余裕があるからというのもありますが、父親の愛情表現が「物を買い与える」ということになってるなと。
自分は自分で父親への甘え方が物を買ってもらうこと、になってしまっている。
その原因はどこからきているのだとうと思ったら、父親の母親、父方のばーちゃんがそうなんです。
もちろん私は孫なので、物や金銭を与えられやすいのでしょうが、ばーちゃんはなんでもかんでもくれる。
ばーちゃんは家庭環境が複雑で、でも金銭には恵まれていたので、愛情が金銭や物だったんじゃないかと思うんです。
そうやって、愛情の形が金銭や物で受け取っていると、自分の愛情の表現の仕方もわからなくなっているんじゃないかと。
で、しかもお金は仕事で稼いでこれるので、特に男性の言い訳になりやすい。
子どもとの関わり方がわからなくなってしまっても、「仕事をしてるから仕方がない。生活できてるのは自分のおかげだとそのうちわかってくれる」みたいになってしまいがちじゃないかと。
私の父親はそんなに残業残業という感じではなかったけれど、ゆっくり遊んでもらったとか話をした記憶が少なくて、いまだに甘え方というのがわからないし、なんかちょっと緊張している自分がいる。
そして、困ってすぐに「○○買って」みたいな感じになってしまう。

その原因を考えてみると、結局私が欲しいものは、本当にそのモノではなくて、買ってくれるという願いを叶えてくれる(つまり甘えさせてくれる)父親だったり母親だったり好きな人なんだなと。
新年早々、買ってもらったソリに王子を乗せて、公園の芝生の上をひっぱっていた時にそんな事に気付いてしまったわけです。

それを考えるに至った原因は、由佳さんも言っていた「断捨離」という本
掃除とか整理整頓の本と思いきや、すっごい精神的な話の本で。
大掃除でもないのに、新年からがっつりモノの選別をしている最中なのです。
で、なんでこんなにモノが多いんだろうなと思って。
捨てられない理由を考えていて。
そこに至ったのです。
結局、私は愛情をモノで量ろうとしているんだなと。

それで何が言いたいかと言うと。
その連鎖を断ち切らなきゃいけない!! ってこと。
愛情=モノ、になっている自分を自覚して、自分を変えて、親との関係を変えて、新たな子どもとの関係を築いていかなきゃいけない。

親が「子どもの事がわからない」状態になってしまっていると、子どもも「親の状態がわからない」になってしまっているとわけで。
そうするとやっぱりうまく甘えるとかできなくなってしまう。
甘えるって言うと、抱きしめてもらうとかスキンシップを想像しがちだけでども、話を聞いてもらうとか、自分の悩みを告白するとかも「甘える」ことで。
そういうことがちゃんと家族間で行われていかないと、社会にでた時にも他人とのコミュニケーションがうまくできなくて八方ふさがりになってしまう可能性が高いんじゃないかと私は思っていて。
その根本的な甘える方法がモノになってしまっていると、モノでしか繋がれなくなってしまう。
そしてモノばかりが家に増えてしまうのかなと。

というわけで。
今年の目標は、自分の物欲のコントロール。
愛情=モノからの脱却。

さー、2011年も張り切っていきましょう!!

2011/01/05 09:38 | 母はまじめに考える | No Comments