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2010/01/09

男の子は良く熱を出す。

と昔から言われている。
どうしてかはわからないけど。

赤子と言うのは免疫力も母乳を介して母親からもらいます。
「初乳が大事」とよく言うのはそのため。
初期の母乳には、母親のもっている免疫がたくさん含まれていて、それが赤子の免疫となります。
その効果は約6ヶ月頃と言われていて、生後7ヶ月くらいになると赤子は熱を出すと言われています。
とは言え、じゃぁ初乳後の母乳には免疫が含まれていないのかというとそうではなく、血液に含まれる白血球や抗体が母乳となって赤子に取り込まれます(母乳は血液から作られているので)。
なので母乳の子は風邪をひきにくいといいます。

そんなわけで、なんだかんだもう産まれて10ヶ月もたってしまったうちの王子。
元旦の夜。初めて熱を出しました。
なんだかぐずってた王子。
夜中にめずらしく泣きだした。しかも体が熱い。
熱を計ってみると38.8℃。
熱まで末広がり(笑)
珍しく少しぐずってから寝た王子。
新年2日目の朝は、熱でぐったりしているのに、がんばって遊んでいました。
すごく熱でへばっているのに、力なく笑う王子(暑がっていたので、薄着に)。かわゆす。
nec_0779.JPG

さらに遊んで疲れてぐったりと床に這いつくばってしまった王子。このまま熟睡(笑)
nec_0781.JPG
こんなぐったりしていたのにも関わらず、3日の朝は元気いっぱい。熱も下がりました。
そして4日になって、なんだからポツポツと湿疹が。
5には手足と顔の除く全身に(頭皮にも)、ポツポツと湿疹が大発生。
年末に水疱瘡の子と触れ合わせたので「水疱瘡か!?」と期待したのだけど(水疱瘡も熱と湿疹がでる)。
いつまでたっても湿疹に水泡はできず。
ただの突発性湿疹だと発覚。

突発性湿疹は、赤子ならたいていなる病気。
高熱が2、3日続き、その後、熱が下がってから全身に湿疹がでるというもの。
赤子はぐずるものの、吐いたりすることは少なく、熱が高いのにわりと元気なのが特徴だそう。
とはいえ、熱が下がり湿疹がでてから病名がわかる病気なので、高熱がでた時に病院に行くのが無難。
湿疹は全身にかわいそうな感じででるわりに、かゆみなどはないみたいです。

ちなみに。
病気中は、消化にエネルギーをつかう離乳食は中断し、母乳やミルクを多くします。
そもそもあまり食べたがらないみたいですが。

余談ですが王子は果物があまり好きではないみたいで。
りんごをすってあげたら、激しく拒否されました(笑)

2010/01/09 11:11 | 赤子の病気 | No Comments