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2009/03/03

予定日まであと1週間弱。さすがに荷物も詰めて、入院の準備も万端。
毎日「するっと産まれろよ」と、話しかけも忘れない。

さて、臨月に入ったあたりから、お腹が張るように。
しかも痛くて夜中に目覚める。
結構生理痛が重い方だったので、痛いのには慣れてるはずが…超痛い。
お腹はパツパツに張ってて、隣で旦那さまはぐーすかぴー。
たたき起してやろうかとも思いつつ、丸まって痛みをしのぐ日々。
でも、そんなのもあと10日もない。
お腹の中にもう一つ心臓があるという不思議なキセキもあと10日。
動いて痛かったり、お腹が張って痛かったり、骨盤だか股関節がしっくりいってない違和感もいとおしく感じる。

わけがないから!!!!

痛いもんは痛い。
腰痛に、冷えからくるのか(妊娠してから特に手足が冷える…)肩こりもひどいし、歩いてると骨盤あたりになんか挟まってる感じがして痛いし。もう大きいから動くだけで内臓に直接パンチくらってるみたいに痛い。お腹が張れば痛いし、夜中に起こされるから眠い。
たしかに、あと10日だと思うといとおしくない事もないけれど。その100万倍は痛い。

バツイチで元妻のところに2人ほど子どものいある旦那さま。
お腹が痛くて目覚めた日の朝。「陣痛ってどのくらい痛いの? どう痛いの? これより(痛くて目覚めるくらい痛い)痛いの?」の訊いてみると。
「知らないよ」とバッサリ。

もともと朝は不機嫌極まりないわたしなのに、予定外に起こされて眠くてさらに不機嫌で。

「バツイチコブツキのくせに役立たずめ!!!」

と吐き捨て、お弁当作りも放棄。(というか、痛くてそれどころじゃない)
ちなみにわたしは、下腹部に染み渡るようにみしみし痛い。痛みに音があるとしたら、みしみし音がしてるに違いない。
よくどこかが痛くて病院に行くと「どう痛いの?」と訊かれる事が多いけど、みしみし痛いのは初めて。
春になって、南極の氷が割れていくみたいに痛いのです。
というわけで。陣痛ってどのくらい痛いのか、どう痛いのか、とにかく疑問。
ほんとね。赤子が産まれたら、もれなく母親に気を使ってくださいね。
赤子なんてほっといてもみんなが「かわいい」だのなんだとかまうんだから。
母親への気遣いこそ、忘れないでください。お願いします。

2009/02/24

先週、月曜日から発熱。
わたしは小学生の時から心ならずも花粉症とお友達なので、ちょっと発熱して、頭がぼーっとして、頭痛もして、くしゃみと鼻水に悩まされて、鼻の下がティッシュでがびがびになっても、それが花粉症なんだか風邪なんだかいっこうに区別がつかない。
というわけで、漢方薬でももらおうと、行きつけの産婦人科と内科をみてくれる病院へ。
相変わらず、聴診器にぬいぐるみをぶらさげた、テキトーな感じの女医さんに「熱はほとんどないも一緒ね(37.3度)。とりあえず、花粉症の薬と、解熱剤はもってく?どうする?」と言われる。
わたしも花粉症のせいだと思っていたので、花粉症の薬だけをもらって帰宅。

が。悲劇はその夕方。
頭がぼーっとするので、昼寝をして起きると。頭痛と関節痛と体が異様にだるい。熱を計ってみると38.2度。
時間は17時。がんばれば病院にもまだ間に合う(病院まで徒歩でも5分)。……が、がんばれず。
前回同じ病院でもらった解熱と鎮痛の薬を飲んでしのぐことに。

せき込むとタンが絡んで胸が痛いのに、とめられず。
鼻は詰まって呼吸ができず、のどがかわいてヒリヒリ。
当然ながら食欲はなく、リンゴの皮をむいてくれる人もいない(旦那様はリンゴの皮どころが、いよかんとかの皮もむけません)。

次の日の夕方までその薬でしのぎ、早く帰ってきた旦那様に病院へ連れて行ってもらう(徒歩5分)。
「あらー風邪だったのー。大変だったわね」と例の女医さんに言われ、解熱剤とせきどめとタンをでやすくする薬をもらう。
「症状軽いやつは飲まなくてもいいから、適当に症状にあわせて」とテキトーなことを言われ(実際はここまで適当じゃありません)、帰宅。

結局、土曜日まで風邪(と花粉症)に苦しめられ、へろへろに。
おかげで、あっさり体重は妊娠時マイナス0.2キロ(あと3週間弱で産まれるのに)。
助産院と提携している病院で最後の検査を受けた時に、先生に「ちゃんと育ってるから大丈夫」と言われたので大丈夫でしょうが。
それにしても、熱で苦しんでるのに、赤子は元気に動きまくる。
蹴られてんだか殴られてるんだか、全体に的に動いて圧迫されてるんだか、わからないけど痛い。
しかもお腹ががっつり張るようになってくるので、これまた痛い。
「お願いだから寝かせて」と懇願したのは言うまでもありません(笑)

2009/02/04

どうやらわたしは母乳の出がいいらしく、絞るともう出ます。
といっても、がんばってもせいぜい小さじ1/2杯弱ですが。
お風呂で乳首マッサージをしていると出ます。

最近、母乳育児が見直され、母乳外来などが病院にぞくぞくとできていたり「母乳で子育て」みたいな本がたくさん出版されていたり。
個人的には、晩婚化が進み、自分のキャリアを磨いた女性が結婚・出産をするようになったからこそ、「子どもにはめいっぱい愛情を」というような風潮になっているのかな? と思う。
もちろん母乳はミルクと比べて利点があります。
カロリー消費が激しいため母体の体型が早く戻り、ミルクより赤子の胃にとっても優しいのです。
さらにどこでもおっぱいを吸わせればいいので、哺乳瓶やお湯を持ち歩く手間もない。
哺乳瓶を消毒する手間もない。
しかも母乳を吸う力は、哺乳瓶を吸う力の60倍も必要だとか。
それだけの力を赤子も使うので、肥満にもなりにくい。

さて。
おっぱいにも「おいしい」「まずい」があるようで、サラサラして青みがかった白いおっぱいが一番良質。黄色っぽいのが一番よくないそう。
おっぱいは、牛も人間も、原料は血液。血液が乳腺を通る間に白くなるのです。
赤子が産まれて数ヶ月は2~3時間に一度はおっぱいを飲ませますから、1日何度も献血してると同じようなもので、母親という生き物はつくづく偉大。(自分がすごいと言いたいわけじゃないです)

もちろん、赤子にも意思があるので、まずいおっぱいは飲まない。
飲まないと、母親はイライラ→ストレスがたまると余計まずくなる→余計飲まない、みたいな悪循環に陥るらしい。

じゃぁ何がおっぱいの味を決めるかと言うと。ずばり、食事。
何を食べると日本人のおっぱいを赤子にとっておいしくするかと言うと、「昭和30年代、1950年代の食事」という事らしい。
つまり、主食はごはん(できれば玄米)、動物性たんぱく質は魚、野菜、豆、海草、芋類、が良いとのこと。

逆に良くないのが、肉類(牛・豚・鶏など)・乳製品(牛乳・チーズ・卵など)・糖類・油脂類など。
要は欧米食。
この欧米食を食べ過ぎると、おっぱいの出が悪くなる(欧米人はきっとそんなことないでしょう)。
本来であれば、産まれる前からそういう食事が良いのですが、実際のところ病院ではそういう食事指導はしないところが多いのです。
しかも、おっぱいは産まれて数日はあまり出ず、与えて、吸われて、その刺激によってホルモンが分泌され、赤子が満足する量がでるように。
赤子は3日くらいは生きられるだけの栄養を蓄えて産まれてくるので、その間におっぱいが出るようにするのが大事なのです。
なんというか、赤子と母の関係は不思議ですねー。
他人事のようですが、まだ産まれてないのでものすごく他人事です(笑)
 

2009/01/23

前回の検査から一週間。
検査結果をもらいに、病院へ。
結局、血糖値も高くて、再び尿検査。
「血糖値も高いのよね。でも今までの検査は全部マイナス(一定値に達してないと、マイナスと表記される)だし」と、なぜか女医さんの指示間違いで血圧を計られる。「これで血圧も高かったら、妊娠中毒症なんだけど」と言われてる最中、尿検査の結果がでる。
「出て無いですね」と、看護師さん。
今回の血糖値も、APなんちゃらとかっていう値も低いので、「一過性のものだったのね」ということで、無罪放免に。
ま、さすがに、麩菓子にマカロンにクッキーは食べすぎだろって話なんですが。

で、無罪放免を喜んでいたら。
「ちょっとだけカンジダが出てるから、消毒しよっか」と言われる。

……カンジダって、性病!?

妊娠の心配しなくていいぜ、きゃっほー!! って不純異性交遊してたわけでもないし、旦那さまが浮気してる気配もない。
なぜ、性病に!?
そんなことが脳裏でぐるんぐるんしながら、屈辱的な椅子に大股開いて座らされる。
相変わらず見えないカーテンの向こうで、かちゃかちゃ音がし、「はい、冷たいの触れますよ」を何か塗られて筒状のものを入れられる(なんとなくわかる)。
そして何か液体で洗われる!!
さらにかちゃかちゃ音がして、なんかされてる……(涙)。
なんかいろいろ(女ゴコロとか羞恥心とか)洗い流されて、へろへろになって再び診察室へ戻る。

そして、
・カンジダは性病ではない(昔、旦那の浮気を疑って大喧嘩したカップルがいたらしい)
・カビ菌の一種で肌の常在菌の一種
・それが異常繁殖して、かゆくなると「カンジダ膣炎」という病名がつく
・かゆみなどの自覚がなければ基本的には自然治癒する場合が多い
・妊娠中や生理中によく発病
・体調をくずしたときにもよく発病
・妊娠初期なら様子をみるけど、後期だと、出産時に赤子に感染する恐れがあるので治療する
(一部ネットで補強http://www.ladys-home.ne.jp/faqsite/ans-files/FAQ-F/FAQ-F1.html)などの説明を受ける。

「じゃ、明日か明後日、また来てね」とトドメをさされ(何回かやるものらしい)、帰される。
それにしても、あの台(ちょっと立派な手すりのない椅子に、お尻の部分が紙が貼ってあって(1人1人紙をはがして捨てる)、足を乗せる部分がついている。がばっと足を開かないと乗せられない。治療のために、上下する。最初は閉じてるけど、自動で足を開かせるタイプもあるらしい)。
下半身を剥きだしにしてがばっと局部をさらしているのに、お腹の辺りにひかれたカーテンのせいで、なにをされてるのか一切わからず。(見えるのも嫌だけど)
塗られたり入れられたり流されたりする。
本当に、屈辱的…。
あの台に乗る度に、「絶対に分娩台で産むもんか」と思う。
あれに似たものにのせられて、(たぶん)煌々と光るライトの下で、「はい、いきんで!」とか言われたくない。
散々医者の言うこときいて検査とかさせられてるんだから、出産くらい好きにさせてほしいもんだとわたしは思う。

ま、このまま順調に行けば助産院だし、異常があったら帝王切開になるので、分娩台に乗せらることはないでしょうが。

あぁ、今日も、病院行って洗われなきゃ…。
憂鬱(涙)。

2009/01/17

それは検査の前夜、22時すぎ。ふとマカロンを焼いてみた。焼いてる最中に麩菓子をもりもり食べ。焼けたマカロンをぱくぱく味見し。次の日の朝もマカロンをつまみ食いしまくり、昼寝。用事を済ませた後、クッキーを買い食い。寄った実家ではロイズのチョコを食べ、検診。
久しぶりの病院で、「太ってないわね、えらいわね」とか言われ。むくみもなく、赤子も元気。血圧なんか86/60で、むしろ低すぎるだろって話で。なかなか優秀な妊婦っぷりをアピールしていたところ…尿検査の結果が。
「ちょっと! かなり糖がでてるじゃない!!」
……げっ!!!!
「昨日と今日、何食べたのよ」と、看護師さんに怒られる。
よぎる、マカロンと麩菓子とクッキーとチョコレート達(明らかに食べすぎ)。
「いや…あの、えっと…ちょっと…マカロンとか焼いたので味見とか…」しどろもどろ。
「とりあえず、血液検査ね」と、献血でもないのに血を抜かれる。
血を抜いてる最中は「まぁ血糖値が問題なかったらいいんだけど」と、優しげな看護師さん。
ところが帰り際には「とにかく、甘いもの食べなくていいから! わかった!?」と、砂糖禁止令発令。
弱々しく「はい」と返事をして帰るあたし。
しかもわたしが住んでいる市では無料になるはずの検査なのに、余計な血液検査が足された分、実費が発生。お財布にも痛い。

塩浜さんに教わったところ。
妊婦は赤子に栄養を与えるため、普段より血液中における塩分やら糖分やらの量が多くなるように体がコントロールするので、通常時よりも高血糖や高血圧になりやすいそうです。でもだからといって、高血圧だったり高血糖だったりすると妊娠中毒症になりやすかったり、むくみやすかったりとよくないので、「塩分控えめに」「お菓子食べるな」とか言われるのです。
わかってるなら、控えろよって話なのですが。体重が増えてないから「まいっか」ってね…。
あーあ。
華麗なるわたしの母子手帳のマイナス記録に歯止めがかかってしまいました。
0117batu.jpg

その話をしたら旦那さまはここぞとばかりに、「うわっ糖尿病じゃん! 運動しろ運動!」と笑う。
普段「ぽにょ」とか「ED」とか言ってイジメてる仕返しなのでしょうか。悔しいので「オマエがはらませたから、糖尿病になっちゃったんだよ!オマエのせいだっ!!」と逆ギレ。(※決して糖尿病になったわけではありません)
そんなわたしへの当てつけか、「今日は梅酒飲もう」と、昨年の春に作って飲み頃を迎えた梅酒をひとりで飲む旦那さま。
この梅酒、せっかく浸けたのに、飲み頃になる頃には妊娠してアルコールを飲めなくなっていて、未だにわたしはほとんど飲んでいないのです。
悔しい…。梅酒の水割り1杯くらいならさほど問題ない。でも、梅酒って糖度が高い。うう…。
葛藤しつつ、結局、いつもと同じぬるま湯をグラスに入れて、ごはんを食べるわたしです。

心を入れ替えて、散歩と禁菓子、がんばります。

あ、そういえばうちの子、どうやらタマ付きらしいです。

2009/01/15

最近、お腹がでかくなってきて、ソファに座るにも電車の中の迷惑なオッサンのように足をがばっと開かないといけなくなりました。
こうやって女子ゴコロは削られていくのです…(涙)

さて、世の中インフルエンザが流行中のようで。
新型インフルエンザの脅威も時々テレビで特集されてますね。

妊婦の身体機能は赤子の分まで世話をしているので、非妊娠時より免疫力が下がっています。
ちょっとしたことで風邪をひきやすかったり、食中毒などにもなりやすかったり(それなのにバリとか行ってたり)。
つまり、普段なら退治できるような数のウィルスや細菌でも発症してしまうということ。
こわーっ!! ってことで。
購入予定だった空気清浄機は、加湿器機能付きタイプにグレードアップ。マスクと手ピカジェル、除菌タイプのウェットティッシュも購入。外出時はマスク。寝るときもマスク。人の多いところでトイレに行ったら必ず手ピカジェル。飲食店では除菌ウェットティッシュ。昨シーズンはやりもしなかった手洗いうがいも欠かさず実行。
旦那さまが呆れるくらいの変わりようです。

妊婦がインフルエンザにかかると、合併症を引き起こし、重症化する可能性が高いのです。
ですが母体のインフルエンザ感染における先天性の胎児の奇形などの発症例は地域的なものがあったり、極めて少ないものだそうです。
しかし薬によっては、薬による有効性が高いと判断されない限り投与されない場合もあるようで、高熱に苦しむことは必至です(笑)

そんだけ心配ならワクチン打っておけ、って話なのですが。実は調べるまで妊婦はワクチン打てないと思っていたのです。
これには理由があって、基本的に「妊婦に薬は×」という前提からか、日本国内における妊婦へのワクチン摂取の例が少ないため、推奨されてこなかったのです。
(アメリカでは13週までのごく初期を除いては、ワクチン摂取は望ましいとされているそうです)
さらに言えば、ワクチンの添付文書には「妊娠中の接種に関する安全性は確立していないので、妊娠または妊娠している可能性がある婦人には接種しないことを原則とし…」と書かれているのです。
という現状から、「妊婦はワクチン打てない」というのが日本における常識となっているのです。
産婦人科診療ガイドライン産科編2008で「インフルエンザワクチン摂取妊婦もOK」という見解がニュースになっているほど。
そんな見解があっても、記事を読む限り、日本では妊婦自身がインフルエンザにかかるかもしれないリスクと、かからない可能性が高いけどワクチンを打つリスクを選ぶ必要があるということです。

それにしても、無知でした。
予防法で、手洗い・うがい・マスク・人口密度の高いところはなるべく避ける、くらいは知ってましたが、それしか知らなかったのですから。
プラスで、ウィルスは服にも付着するので、花粉のように家に入る前に服をはたくのも良いそうです。
マスクは自分がかからない・誰かにうつさないの2つの役目があります。
風邪気味の方は、かかったらすごく困る人にうつさないためにも、マスクの着用を忘れずにお願いしますね。

2008/12/26

今回の検診で、ばっちり下向いてました。

暴飲暴食したため(http://www.junkstage.com/life/akiko/?p=27)
戦々恐々しながらの体重測定。
服を着た状態で、妊娠時+0.9kg。
前回より2キロ弱増えているので、「ちょっと旅行で食べ過ぎて…」といいわけをしてみる。
赤子は1250gなので、若干小さめ。
そしたら思いもよらぬ言葉が助産師さんから発せられたのです。

「食べるの、我慢しなくていいわよ」

まったく我慢してませんけど(笑)

ちなみに、妊娠すると7キロ~8キロ程度の体重増加が望ましい言われています。
妊娠してから1ヶ月ごとに1キロ程度のずつ太ると良いとされているようです(急に太るのはよくないらしい)。

ですが、わたしの場合。
妊娠発覚から3ヶ月までの間にマイナス3キロ。
5ヶ月くらいまでその体重をキープ。
6ヶ月くらいから徐々に増え始めたものの、8ヶ月に入った現在もプラス1キロ未満。
計算でいくと、プラス6キロくらいになってて良いはずなのですが(笑)

それなので言われたみたいです。
本当に我慢してないんですけどね。
3時のオヤツも食べてるし、夕飯後のオヤツも欠かさないし(笑)

増えないのは仕方ないのですが、低体重(2500g以下)で産まれてくる赤子は、肥満児になりやすいという統計があるので心配…。
「大きくなれー」と話かけています。

逆子がなおって困ったことがひとつ。
今までは手足を体に寄せて、丸まったような状態で収まっていたのですが、逆さになったことによって手足が自由になったみたいで。
胎動が激しい…。
臨月近くで20分に一度は起きているらしいのですが、1時間に一度は暴れているがわかります。
それが食後で、イイカンジに胃の辺りを圧迫されると、本当に苦しい。
内臓を押しのけられている感じです。
実際のところ、赤子に羊水、胎盤なんかも含めて2キロ弱分くらいは内臓も押しのけられているわけで。
おしっこの近さは半端ないです。
妊婦になってからすごく喉が渇くようになったのに、おしっこは近くなって。
トイレットペーパーの消費率が以上に高くなっています。
こんな見えないところでも、お金かかるんだなぁって思いつつ、特売のトイレットペーパーを探してチラシを見ている毎日です。

2008/12/19

石垣島に行く前、行って来た助産院。

「逆子ねー」
と、あっさり。

妊娠27週(7ヶ月の最終週)での逆子。
妊婦の1/3くらいは逆子とのこと。
実際に逆子で産まれるのは3~5%で、それ以外は自然に直るそうです。

とはいえ、妊婦の努力も必要。
というわけで、逆子体操を教わります。

いろいろやり方はあるみたいですが、わたしが教わったのは次の方法。
仰向けになり、お尻の下に座布団を3枚くらい入れます。
腰が上がり、胸が斜め下の位置になるようにします。
その体勢で、5分から10分、金魚体操のように腰をゆらゆら。

わたしの場合は、骨盤に赤子のお尻がハマリ気味なので、ゆらゆらして抜きます。
この運動、絶対にやってはいけないのが食後。
石垣島で泊まったホテルが飲み放題食べ放題だったため、おやつにパンとから揚げを食べ、ノンアルコールカクテルをぐい飲みした後。
昼寝の前にやってみたところ。
子宮の上にある胃袋が、子宮に押しつぶされて吐き気が……
しかも、タイミングよく赤子の活動タイム。
なんか上の方に流れてきたのか、普段は下っ腹当たりで動く赤子が胸のすぐ下あたりを蹴ってるのか触ってるのか、ぐーるぐる。
かなり後悔しました。

毎日「頭こっちだよー」と話かけも忘れてませんよ。
とりあえず、赤子の頭が下を向くまでがんばります。

早く下向いてくれー!!

2008/12/08

わたしはよく「多国籍軍家族」http://www.junkstage.com/world/kyoko/というコラムを連載している京子さんとお会いする。
個人的にお友達だからだったり、京子さんのお仕事と関係があるのですが。
少し前にお会いした時、京子さんに言われた。
「夜中に起きるようなった??」

どういうことかと申しますと。
人類というか、生命が誕生してから数千年、ここまで生き残ってきた種の素晴らしさというか。
赤子はとかく手がかかる。
よく「3時間おきにミルクをあげなきゃいけなくて」とか言う話を耳にしたことがあるかと思うのですが。
それは赤子の胃袋が小さいわりに、成長に必要な養分が多量に必要なため、すぐお腹が空くのが原因で。
3時間おきにミルクをあげなきゃいけないってことは、3時間おきに母親も起きておっぱいあげなきゃいけないってこととイコールで。
わたしは常々、こんな眠りこけてるのに本当に産んだからって起きれるのか? と思っていたのです。
母親になると赤子が「ほ…」と泣きかけた瞬間に目が覚めるとか。
抱っこして寝ても絶対に押しつぶさないとか。
エスキモーなんかは赤子がもよおすのを感じてさせることができるから、おむつなんて必要ないとか。
由佳さん(「バリの一夫多妻暮らし」http://www.junkstage.com/world/yuka/)に聞くと、インドネシア人のメイドさんもわかるらしく、ほとんど紙おむつを汚さないらしい。
そんないろいろ摩訶不思議な超能力的なことも耳にするのですが。(メイドさんなんて母体ですらないし…)

「おしっこわかる能力は欲しいもんだ」と思ってはいたものの。
寝起きが悪くて旦那さまに「絶対起こさない」とか言われるわたし。
赤子が泣き叫んだからって起きるのか? と半信半疑。
むしろ旦那さまのが起きてミルク与えてくれるじゃぁないかと期待する始末。

で、本題。
京子さんの言葉の真意は。
赤子の成長と共に、大きくなった子宮に膀胱が圧迫されておしっこが近くなり、夜中に起きるようになる。
それは「3時間おきのミルク」のために夜中に起きる訓練も兼ねている。
とのこと。

妊婦になってからよく喉が渇くので自然と水分量が増え、たしかにトイレの回数は増えたけど、夜中に起きるなんてことはなくて。
「いや、そんなことないですよ」と答えると。
「そっかー。じゃぁもっと出産間近になってからかもねー」と京子さん。
「そんな今から眠れないんじゃ困りますよー。わはははー」と能天気だったわたし。

が、しかし。
ここ3日ほど。夜中にトイレで起きるのだ!!
1日目はそもそも寝付きが悪くて、寝るまでに3回くらいトイレ。
2日目は寝てから2時間後くらいと6時間後くらいにトイレで起き。
3日目の今日、トイレ後のベットで新聞配達のバイク音を聞きながら京子さんの言葉を思い出した。

「もしや…アレ!?」

そういえば、就寝時間位とかトイレ起きした時とか、赤子が超元気にぐるぐる動いている。
「まだ1キロ位のくせに、意思を持ってわたしの安眠妨害してるのか!?」と、問い詰めてみることもできず。
腹いせに旦那の鼻と口をつまんだり、ほっぺたつねったり、まぶたを無理矢理開けたりしたら、とうとう背を向けられてしまった。
まったく、ひとりでぐーすか寝やがって。父親はいい気なもんだ。
と、ふてくされながら、再び就寝。

よくよく考えてみれば、妊娠初期は一日中寝てたし、昼寝は1回3時間前後が当たり前だったのに、最近は1時間半寝るか寝ないかで目が覚める。
タモリでごはんを食べ、小堺でうとうとし始め、みのもんたに変えてだいたい寝るんだけど。(ごめんなさい、つけっぱなしで…)
前は起きるとミヤネヤが終わってて、なんだかよくわからない日テレをすぐフジのドラマの再放送とかにしてたのに。
最近はミヤネヤがまだ半分すぎたくらいだったりして。
仕方なく2回目の散歩に行ったり、買い物行ったり、パソコンやったり、本読んだり…

こんな風にして妊娠した女は強制的に母親にされていくのか…と、腹の中の子どもの手の中にいるような気分になるのです。
結局。
親は自分で親になるのではなくて、子どもに勝手に親にされていくってことなのかも。
次の日曜日から沖縄に飛ぶので、週末に助産院行ってきます☆

来週でもう8ヶ月目に突入する妊娠27週目(7ヶ月目の最終週)。 
赤子の身長は38センチ前後、体重1000~1200g前後。キャベツくらいの大きさだとか。
五感の発達が目覚しく、聴覚はほぼ完成。いろんな音を聴いてます。
味覚や嗅覚も発達し、羊水の味や匂いを感じ、一番発達する視覚ではお腹の中の明暗を認識。
また、自分の意思で手足や口を動かしたりも。

この頃になると、超音波診断の際、画面に全体像が入りきらなくなります。
頭側を写せば足が見えないし、足元を写せば頭が見えなくなってしまいます。
そして、頭の位置が決まってくる頃でもあり、逆子の場合、逆子体操や外から誘導してひっくり返したするそう。
一番効果のある逆子体操は逆立ちだそう。
逆立ちしなくてもいいように毎日「頭はこっちだよ」と誘導してます(マジ。助産院で「やれ」と言われました)。

2008/11/28

最近、ストレスがたまっているのか何なのか。
「妊婦中にでちゃう人もいるのよね」と言われたけど。
アトピー発症中。

こどもの頃はちょっとあったらしいんだけど、今更、悩まされるとは…

おかげで、手持ちの市販の化粧品が合わなくなってしまって。
わざわざアトピー用とかのを買い直すのももったい、ということで。
以前ハマった手作りに回帰。
今までズラッと無○良品やラ○コムが並んでいた棚には、グリセリン、ワセリン、クエン酸、尿素、ミョウバン、重曹、エッセンシャルオイルなんかがずらり。
ドラッグストアの一角のよう。

それを見た旦那さままが一言。
「湯川(ガリレオ)かよ」

別に自然のものだから安心、と思ってるわけじゃないですが。
自分で選んで、何を使っているのかわかってるかって、すごく安心できる。
市販品は使用感も保存性も良いし、わたしレベルの手作りでは作れないような商品もたくさんある。
材料集めもめんどくさいかもしれない(わたしは収集癖があるので超楽しい)。
容器もかわいくない。

でも手作りはシンプルな分、肌に合わなければ何がダメなのかわかる。
容器も洗って使いまわせるし、地球に優しいような。

今は手作り&かゆくてダメな時は病院でもらった薬。

ずいぶん良好です♪
そういえばエコな子育てを目指しているわけではないけど、わたしは布おむつ。
紙おむつだから環境に悪いとか、布だからいい、とは一概に言えないでしょうが。
わたしは紙ナプキンだとかぶれてしまうけど、布ナプキンは快適に使えてることもあって。

紙おむつの場合、「1枚いくら」ってわかる分、もったいないと思ってしまうことが多いらしく。
「もう1回くらい大丈夫」って、たぷんたぷんになるなるまで使う人もいるとか。
そう考えるのが嫌で。
実際、1個あたりの単価が高い夜用のナプキンでも、朝ちょびっとだけだと「…もったいなかった」と思ってしまう。
でも、布おむつならどんなに替えても洗えばいいだけ。
挫折する人も多いと聞くので、オークションで揃えています(笑)
さらに布の魅力はお値段。
紙おむつは年間3~5万円かかるらしいのだけど、布は初期投資1万~2万。
オークションとか使えば5千円程度で揃えることもできる。
しかも、布は2人目以降も使える。
産めば産むほど、お得♪(大阪府知事ほど産む予定はないですが)
さらに、手アレが気になるのと楽チンだから、掃除や食器洗いもアクリルたわし・重曹・石鹸でほとんど済ませていて。
野菜は有機の宅配。
なんだかとってもエコ。
目指したわけではないのに、エコ(笑)

でも、妊婦になると、そういう風になっていく人が少なくないみたい。
mixiのコミュを見ててもそう感じる。
「次の世代」を如実に感じるからかもしれないし、自分が快適だからかもしれない。

しかも布おむつ。
20代の親世代なら必ず使っていたので。
「教えてー」と言って、母に手伝ってもらうこともできる♪
母娘のコミュニケーションもとれて、楽できる。

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