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2010/08/19

私って欲が深いんです。

そもそも歌ったり踊ったり弾いたり演じたり、時々自分は一体なんなんだろうと思う。

普通は音楽家、ダンサー、役者、モデル…等々
一つの分野を職業としてる人が多い。
私のように季節労働者は少ない思う。
(季節労働者という言葉をここで使うのもワタシ位だと思うけど)

でも、私が今のようなスタンスになったのには欲の深さが原因だと思う。

自分に少しでも縁があるものに関しては、『私にもできるんじゃないか』とか思って、
プレイヤーを嫉んでしまうところがある。
(ま、それが人間国宝なみにすごい人になると、無理ムリとぱっと諦めてしまうのだけど…。)

たいした自信と聞こえるかもしれないがそんなことはない。
なにしろ、極めるために懸けるそんな時間はないのだから。
無理に決まってる。

でもだ!!
そこでやりたくなってしまうのが私。

先日タップダンスのパフォーマンスを見たら、タップダンスをやりたくなってしまった。
タップダンスも一応経験はあるし、またちょっとレッスン受けてみようかしら
なんて思っちゃうんだよね~。
そこが私のイケナイ所よね~、なんて思っているやらいないやら、
しまってあったタップシューズを出してみたりして。

でも踊りをやって音楽がわかったこともあるし、
音楽をやっていたからこそ踊りがわかったこともある。

どちらも大事で、音大の授業に必修でバレエや宮廷舞踊、
ウィンナワルツやスペイン舞踊なんかがあってもいいと思う。

たとえばメヌエット、ガヴォット、などは舞曲の形式だけど、どんなステップかも知らない。

ワルツの授業があったら日本人の3拍子は変わるかもしれない。

ソンやチャチャチャ、ルンバなんか(この辺はコチラのが詳しいと思います)を踊る機会があったら
リズムに対する感覚が覆されるかもしれない。

だいたい音楽も踊りも体を使うのだし、遠いもんじゃない、むしろ同じものだと思う。
音楽の中には動きがあって、動きの中にはリズムがある。

身体表現という点からすれば演奏の方法の一環として、
踊りを通じて身体の動かし方を学ぶのは必要なこと。

はて、今そういう授業をやっている音大はあるのだろうか。
私が学長だったら変わったカリキュラムになるだろうな~。

うん?欲の深さは今度は学校設立?(笑)

2010/08/19 10:28 | 未分類 | No Comments

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