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2009/03/01

2005年、日本中を「下流社会」への恐怖に落とし入れた、社会学者「三浦展」氏の最新刊を著者直々にもらったので、このコラムの趣旨から外れますが、ちょこっとご紹介。

hinkonhiman
2月28日刊行。出たばっかりですね。
これも、読む必要がない本です。ほんとです。間違いないです。
低所得者層の食生活が不健康で肥満を招いているということを、綿密なデータと、食生活の専門家との対談までも含めて、懇切丁寧に、いやになるくらいに説き伏せてくれる本です。
飲み屋で手渡しでもらったのですが、帰りの電車でめくっているだけで、気分が十分にめいりました。アメリカにもこうした研究書はあるようです。想像するとおりの内容です。

本当に読む必要はないですからね。ではなぜ、ここに紹介するのか。
もらった瞬間に、私(やま★しろ)に対する著者の嫌味、いぢめであることが理解できたからです。
そうわたしこそが「あるく貧困肥満」なのです。あはははは。

でもね、この著者、あとがきにダイエットしたかのようなことを自慢げに書いてますが、久しぶりに見たところ、私と変わりません。「下流なりあがり肥満」かもしれませんが。あはは。

それにしても、40冊も書いているそうです。過去三年で30冊。すごいペースです。
頭が下がります。いろいろ書いてるのね。

下流、貧困、肥満、、

ネガティブなことを、これでもか、これでもかと、人々に発信する力。
もしかしたらわたしも、と気になって読んでしまう人々の心理。

自分の社会における「位置」を、ネガティブでもいいから確認しておきたい。
そんな気分なんでしょうかねぇ。

今月の私の「行動目標」が決まりました。 10kg減量。
先月の目標が「禁煙」でした。なんとか苦しみながら続けてます。
次回三浦展氏にあうときまでには貧困肥満から脱しておいてやるぞぉ。

あ、繰り返しになりますが、読むことないですよ。ほんと。