Home > 広告おつまみnews

2009/03/13

広告業界でもしかすると一番好きなクリエーター、箭内道彦氏のエッセー本がでてました。
なんと、見逃していたらしい。昨年の夏刊行、とな。
まだ、ぱらぱらとしか読んでませんが、「合気道」の精神は、非常に共感がもてます。

サラリーマン合気道 「流される」から遠くに行ける
箭内道彦著
aikido
実は、もう二十年近く前に彼と仕事をしたことがありますが、忘れてるでしょうねぇ。
その頃のことを、彼自身は「悶々としていた時期」と書かれていますが、
当時から今と変わらない発想とアイデアとコミュニケーションのスタイルを持っていました。
非常に楽しい仕事でした。

この週末は「合気道」精神を真摯に、楽しく、学ぶことにします。多謝。

2009/03/12

景気の悪いときに広告会社はどうするのか、広告は何ができるのか、というのを以前、私論を述べたりもしましたが、世界有数の広告会社は、公式メッセージとして、以下のようなことを発信しています。

~オグルヴィの提案──「不況」に立ち向かうために~

om

先日(3/9)やっとすべてダウンロードできるようになりました。
ここをみてくれている広告関係、マスメディア関係、マーケティング関係の方々には、参考になるかもしれません。

マーケティング関連ではない人には、ちょっと小難しいように思うかもしれませんが、単純です。
「不景気だからって、広告予算やマーケティング予算を減らしていても損するだけですよ。やり方を変えて、もっと積極的にいきましょう」ということをいろんな角度から説いているものです。

★事例、のところでは、なるほどと思うようなものもあります。
不況だから、というのが飽き飽きした人は、ヒントになることがあるとおもいますよ。

「変わればいいでしょ」。Yes, we can !!! (^_~)

オープンになっている書類ですから、引用元さえ明記すれば活用できるものです。
あなたの明日が、少しでも楽しくするものになれば、幸いです。

お暇なときに、どうぞ。ダウンロード含め結構時間とりますよ。

2009/02/16

広告おつまみnews第二回。たまには、本の紹介を。

「クランズウェル ソーシャルテクノロジーによる企業戦略」
gw

なんだ、ビジネス書かよー。難しくて、読んでられないよー。
そうなんです。読まなくてもいいです。(笑)

ネタ本ですね。お仕事のときの。上司や取引先に、ちょっと目先を変えた話をするときの。

たとえば、こんな風に、、、。

アメリカのマーケティングやビジネスでは、すでに「ルール」が変わってきてますよ、知ってました?
生活者というか、普通の人たちの声をどうやってビジネスに活用するか、っていうのが、今の、これからの、大きなテーマなんですよ。
ブログとか、SNSとか、ほら、ミクシーとかですよ。あれって、若い人が遊んでるだけじゃないんですよ。
マーケティングのおっきなテーマなんです。炎上とか、ネガティブな発言とか、びくびくしなきゃならない対象だとおもってたら、もう時代遅れなんですよ。いろんな企業が、うまくそういうのと付き合ったり、積極的に、会社内のコミュニケーションに使ったりして、ようするに、生活者とか、消費者とか、従業員とか、とうまくやって、そんでもって、ビジネスもうまくやったりしてるんですよ。
やらせで、ブログ書かせてるだけじゃないんですよ。ほんとですから。信じてくださいな。
ね、詳しく知りたかったら、この本、読んだほうがいいですよ。
アメリカの有名な会社の、具体的な事例とか、いろんな具体的な事件とか、そういうの、一杯載ってますから。

ね、読まなくても平気でしょ、この本を片手に、これだけ話せれば、あなたのビジネスはあと半年は大丈夫です。(^_^)

ちなみに、この本のえらいところは、「傾聴」の大切さをいたるところで強調していることです。
この『誘惑の法則』でも、何度か取り上げましたね。(さぁ、まだの人は探してみましょう(^_^) )

広告おつまみnews。第二回は、読まなくても平気な本のご紹介でした。

2009/02/13

新シリーズ始めます。私が見つけた「広告業界ちょっといいニュース」を配信していきます。
広告業界のアルファブロガーの立派な方々の論説とは違った、日常的視点での「おつまみ」話。
不定期に、突然、配信予定です。

___________________________________

「安心」をコンテンツに。学生と作る「アんじゅ(安樹)」プロジェクト

http://seikatsusoken.jp/anshin/yoshikawa_1.html

insghitout

博報堂生活総研の研究プロジェクト(現在進行中)

マスメディアがあまりに不安不安と煽るなか、人々はそれでも楽しく、希望を持って日々暮らしていくわけです。
生活者と一緒に、「安心の生態系」をつくるというこの試みを、ちょっとのぞいてみてください。

14の学生からの提案の一つ一つがおもしろく、採用された「安樹」も今後どうなっていくのか。

先日報告した「新年会豚シャブ食べながら生中継」のなかでも、「インターネットは人々にパワーをもたらすもの」という意見が出ていました。インターネットによって、普通の無名の生活者がつながって、こうしたコンテンツを育てることで、マスメディアや政治家などの一部のプレイヤーの言説とは異なった「時代の気分」が作られていく可能性もありますよね。

広告おつまみニュース第一回でした。