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秘書さんから郵便局の人が小生を探していると聞いていた。丁度、日本-台湾惑星科学ワークショップと、直後の鹿林観測所出張などですっかり忘れていたのだが、今日郵便局に行った時に、窓口のおばちゃんに聞いてみたところ、小生宛の「督促状」が届いていた。
罪状; 速度超過
撮影日時; 2009年10月4日 09:51:12 (LST)
場所; 台北市 重慶北路4段計測速度; 61 km/h
法廷速度; 50 km/h
超過速度; 11km/h罰金; 1600 台湾元 (食費1週間分)
いやはや、とうとうここでも捕まってしまった。
台北に行った際、高速道路の降り口を間違えて、Uターンした後に撮影されたようだ。それにしても、高速を降りたばかりの4車線大通りが 50 km/h 制限とは全く分からないし、更にたった11 km/hオーバーである。罰金支払い期限は、11月23日だったらしい。書類を見ると、この書類を受け取ってから15日以内に支払えば良いと書いてあるので、問題はないようだ。台湾のオービスは、後ろから撮影するタイプなので、小生の愛車「スズキ SWIFT」の華麗な後ろ姿が刻まれた記念写真も同封されていた。この写真は、貰って良いとのこと。
窓ガラスには、日本では違法になるような真黒な遮光シートが貼ってあるので、内部の様子は見えない。台湾は、夏の日差しが強烈なので、フロントガラスにも遮光シートを貼るのが普通である(ただし、夜の運転は外が見えず危ないので、貼っていない車も多い)。小生の車も、フロントの上部にはこれと同じ濃さのシートを貼っているので、前から撮影されても顔は映らない。これが理由で後方から撮影しているのか否かは定かではない。
以前日本で、50km/h以上のスピード違反でオービスに捕まり、検察官に呼び出された際、「この写真くれませんか?」 と頼んだが断られた。ようやく念願のオービス記念写真を入手できた訳だ。
気になるのは、速度の小数点以下が無いこと。つまり、速度の測定精度は 1 km/h ということである。日本のオービスに捕まった時は、小数点以下1桁まで表示されていたので、本当にそんな精度があるのか疑わしく、簡易裁判前に検察官に文句を言ったことがある。それとも、台湾のオービスはドップラー式なので、測定精度は、まあこの程度なのだろう。先日、台湾の正式な免許証を入手したばかりだし、減点制度を導入するとかされたとかの噂を聞いるので、果たして小生の持ち点は何点か気になるところだ。これで、小生の愛車でのスピード違反歴は、日本、チェコ、ドイツ、台湾の4ヶ国になった。アメリカでは、レンタカーでエドワーズ空軍基地の軍警察に捕まっているので、5ヶ国目か。
台湾の交通ルールは、あってないようなもの。11 km/h のスピード違反者より、もっと悪質なドライバーを捕まえて欲しいものである。
とにかく、安全運転で行きましょう。










